国語の教科書に載ってた印象深い作品｜掲示板スレッド

1979年の小学校6年生の光村だと思いますが、
遠藤周作の「白い風船」が大好きでした。
修道院の方々をインベーダーだと思い込んだ息子さんのエピソード。
全集に収録されていないのが残念です。

いいスレですねー！

皆さんと教科書が違ったのか、知ってる話がほとんどありませんが、、、。

「スーホの白い馬」
「１つの花」


なぜか悲しいお話ばかり思い出します。

娘が今「スイミー」を毎日読んでいて、私も習ったなーと懐かしく思い出しています。

育った年代や地域で、使用した教科書や内容が違うのでしょうね。
今まで出た中で記憶にあるのはスーホの白い馬。子供の教科書にもありました。同じく新見南吉さんのごんぎつねも子供の教科書で再開。どちらも小学生の心に残った作品です。

＞1979年の小学校6年生の光村だと思いますが、遠藤周作の「白い風船」が大好きでした。
修道院の方々をインベーダーだと思い込んだ息子さんのエピソード。

私も同じ教科書を使ってました。
確かにありましたね、そんな作品。
食いしん坊の「クウ」を連れていたんでしたよね。
とても懐かしいです。

一年二組の私は、窓際の席で外ばかり見てくじらぐもを探しましたっけ。

「一つの花」には泣きました。

坂口安吾 ラムネ氏のこと

毎年秋にキノコで食あたりというニュースがあると思い出します。
夏にラムネを見ても思い出さないのにね。

覚えている人はいるでしょうか
チックとタック
記憶はあやふやなのですが
なぜかふっと思い出しました
時計の中に住んでいる小人のお話し
夜中に好奇心で人間のお寿司を食べて
わさびにびっくりしていたのがとても面白かったような
挿絵もかわいかったです

「一つの花」ありましたね。
幼い子供が「一つだけちょうだい」といっておねだりするのでしたね。
「チックとタック」もありましたね。
内容はすっかり忘れてしまいましたが、タイトルは覚えていました。