ドラマ化してほしい小説｜掲示板スレッド

中学生の頃
「青が散る」がドラマ化され
石黒賢　二谷友里恵
すごーく憧れました。
小説も、直ぐ買いました。

今じゃ
超売れっ子の遠藤さん＝貝谷
えんきん　の　　　　＝応援団長さん

佐藤浩市　氏や
川上麻衣子　さん
豪華な顔ぶれでしたね。

でも
人の駱駝の　あの人は？
ガリバー　だった　っけ？

著・松本清張。
2年前にドラマ化された時、オノマチが主人公でした。原作は読んだことがなかったのですが、ドラマにグイグイ引き込まれました。

オノマチつながりで思い出してしまいました。

ちなみに、6回テレビドラマ化されています。

垣谷美雨　『老後資金がありません』
コメディタッチのドラマで見たみたいです。

このコーナーは　本気度どれくらい？
是非ドラマ化してほしい見延　典子著「頼山陽」　にぎやかでホットな家族たち　
面白いですよ
キャスト・・山陽に香川照之　母・・実母の浜木綿子　父、叔父2人は太陽にほえろでおなじみのごりさん・・、高橋英樹、勝野洋　などがいいなぁ
とても魅力的な　人物像にヒット間違いなし

頼山陽　知ってない人も　川中島の合戦で　　べんせいしゅくしゅく　夜川を渡る
というフレーズ聞いた人は多いと思います・・・　ドラマ化　決定！！しました

詩小説クリップ　万田海斗
昭和から平成の思春期があやしてくれるから、アイデア産むため自由な純白を言いあらわす
何せ五億年前の人類を刺激する想像力だ

目がカメラによって視覚風景の飽和状態になりましたね　見るものはこれと言ってもうない

気が短く、生物を攻撃して破壊して食べることも逆にこわい　ならば、スポーツによって元気を出すことも無意味です
人間は知的静物に変わりつつあり、
気が長くなり、優しい受け身でいられる
可愛く、おもしろく、ユニークに生きる
社会と地球が変われば、宇宙はかたくなな緊張感をほどき、みるまに変わった動きになるでしょう

自然環境がきばをむくから人間は強がりカッコつけ構えた
機械によって無理した都会が自然界にひれ伏し寄り添い溶け込む
自然界と同じように降るまい、考えている
人間だけが特殊な動物の王様に君臨する機械操作の考え方が変わる
疲れるからな