疲れて泣きたい夜のために｜掲示板スレッド

『夜廻り猫』をスマホで検索してみました。

なるほど、ですね。ありがとうございました。

嫌なことを忘れて眠りにつくことができる一冊なのですね。坂木司『和菓子のアン』は。

そして、藤原てい『流れる星は生きている』の方は、自分の悩みが小さなものに思えてくる位、壮絶なお話だということなのですね。

頭にインプットしました。読んでみたいと思います。

ありがとうございました。

いえいえ、私も存じませんでした。

枡野俊明さんは、意外にも玉川大学農学部卒でいらっしゃるのですね。そちらで庭園について学ばれたのでしょう。今はもう珍しくはないオレンジ色のコスモスは、確か玉川大学農学部が生んだコスモスだと聞いたことがあります。ほのぼのとした気持ちになりました。

禅というと、Simple is best. という言葉が浮かびます。脳内もsimpleでいたいと思いますが、これが難しいのです。

ありがとうございました。

高野文子さんは好きでした。一冊だけですが、単行本を持っています。独特の絵柄で寡作な方ですね。

『るきさん』は読んだことはありません。さがしてみますね。

友達が一人増えたような気になる一冊をありがとうございました。

小川洋子さんの『博士の愛した数式』は私も好きでした。映画もみました。10年くらい前の高校の課題図書でしたね。

オイラーの定理と素数についての部分が好きでした。懐かしい気がします。もう一度読んでみますね。

黒柳徹子さんの『窓際のトットちゃん』もなるほどです。

素敵な本を思い出させていただきました。
ありがとうございました。

お疲れ様です。。。
私がちょうど読み終わったのが、先日お亡くなりになった赤木春恵さんの「あせらず、たゆまず、ゆっくりと」。
渡鬼も見ておらず、あまり存じ上げなかった方ですが、お亡くなってからお人柄にひかれて、買い求めました。周りの方を大切されていて人生の勉強になる、とても素敵な本です。
機会があればぜひ。

わたせせいぞう さんの「菜」おすすめします。
鎌倉の四季、
日本語の美しさ、
菜さんの人柄。
この本に励まされた時期がありました。

赤木春恵さんは、最高齢映画初主演女優(88才)の記録保持者でいらっしゃるのですよね。

名バイプレイヤーと言われる方々は、評価が上がると主役を演じることも増えるように思いますが、脇役に徹していらしたのでしょうか。

考えてみると、人は多くの場面で脇役ですね。でも、ご紹介いただいた赤木さんの著書『あせらず、たゆまず、ゆっくりと』というタイトルを考えますと、ご自身の人生ではきっちりと主役でいらしたのだと想像します。

ご紹介いただきありがとうございました。
読んでみたいと思います。