最終更新:

24
Comment

【5634168】帰国入試の入学者について

投稿者: お聞きします   (ID:39pxV5zaoD.) 投稿日時:2019年 11月 10日 09:20

1月の帰国入試について質問させていただきます。
昨年の帰国入試は若干名の募集で47名合格だったようですが、実際の入学者は何名でしょうか?入学者は5名程という書き込みを見つけ気になっております。別の本命校に受かりそちらに進学するケースもあると思いますが、せっかく合格したのにそれほど辞退者が多いのは何故でしょうか?
また、帰国生がいると何かの助成金が出るというのは本当でしょうか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【5646079】 投稿者: その通り  (ID:mLDLxSU5Oqg) 投稿日時:2019年 11月 20日 19:55

    サピは帰国試験の偏差値を公表していません。四谷大塚は公開していますので、そちらご参照ください。一般入試よりだいぶ簡単です。

    辞退者についても、正しい情報ですね。進学者は合格者の半分くらいでしょう。進学者数は、学校で教えてもらえます。合格者数は、公表されていますよ。

  2. 【5646510】 投稿者: 帰国生  (ID:baCNRG0zc26) 投稿日時:2019年 11月 21日 07:51

    低学年のうちに日本に帰国した人ばかりが受験していての結果なのであれば
    帰国入試のほうが簡単といい切れるのかもしれません。そしてそういう人たちは帰国入試を抑えとして利用し、一般入試で心置きなくチャレンジし、他の学校に進学していくのかもしれません。
    でも合格者はそんな人ばかりでないです。
    受験科目にない理社込み、人によっては国語込みの偏差値になるので低めに出ていても違和感ないです。
    今年の入学者から国算受験者と英数受験者の合格最低点が発表されていますね。
    難易度と言う点では、偏差値よりも、一般の入試問題と帰国の入試問題を解いてみて確認するのが一番ではないでしょうか。進学者の実際という点では一般生向けの学校説明会の前に行われる帰国生向けの学校説明会に出席されるのが一番ではないでしょうか。受験を考えているのであれば。

  3. 【5650747】 投稿者: 入口出口  (ID:9utSglA2cQU) 投稿日時:2019年 11月 25日 19:55

    入学時点での帰国生の学力はイマイチですが、卒業時点では、ほぼ追いついていますね。

    帰国生進学実績
    H25 東大9、早慶3、国公立2、計14名
    H26 東大11、早慶2、国公立1、その他2、計16名
    H27 東大5、早慶2、国公立4、その他1、計12名
    H28 東大8、早慶2、国公立1、その他1、計12名
    H29 東大8、早慶2、国公立1、浪2、計13名
    今のところ、圧倒的ですよね。おそらく海外大学がないのが特徴でしょうか。

  4. 【5652506】 投稿者: ドア  (ID:Rm9F9W2kMUg) 投稿日時:2019年 11月 27日 17:14

    5名程度というのは、英算入試の入学者だと思いますよ。
    いわゆる帰国入試、といった時に、狭義に、英語を含めた入試のことを指す場合がありますので。
    例年もう少し多いと思いますが、10人はいかないくらいのようです。
    英語取り出し授業があるので、わかってしまうんだそうです。

    国算入試の方は、入学後にに他の生徒と区別がつかないので、何人いるかは学校側にしかわからないと思いますよ。

    英算入試の合格者が10人程度と想定する(蹴る人は少なそう)と、35名程度が国算合格者?
    2月本命の人がそこから抜けたとして、どのくらいいるんでしょうね。

    1月初に一つ決めるチャンスがある難関校は他になかなかないので、通うには辛いところに住んでいる人も、他校の校風の方が好みだという人も受けてくるのでしょう。

    英算入試と国算入試は全然別物なのに、公式発表は双方まとめての出願者数・合格者数だけで、内訳が出ないので分かりにくいんですよね。

  5. 【5652844】 投稿者: いいえ  (ID:R/s7qK6CmL.) 投稿日時:2019年 11月 27日 22:47

    ちょっと違います。
    英語取り出し授業を受けているのは例年10-15名。従って、以下の校長先生の情報によれば国算受験進学も10-15名ということかと思います。
    http://www.asahi.com/area/tokyo/articles/
    .html
    いずれにせよ帰国子女受験を実施している学校ではダントツの進学実績ですね。

  6. 【5653885】 投稿者: 入口出口  (ID:9utSglA2cQU) 投稿日時:2019年 11月 28日 21:28

    帰国生の入学時点では一般生とは偏差値で5〜6位低いにも関わらず、卒業時点では6割から7割が東大進学。やはり聖光の帰国生教育の成果なんでしょう。帰国生が海外大学を目指すのであれば渋幕、東大を目指すのであれば聖光ですね。

  7. 【5654588】 投稿者: ドア  (ID:Rm9F9W2kMUg) 投稿日時:2019年 11月 29日 16:10

    URLが見れないので、どの部分について違うとおっしゃっているのかわからないのですが、、、

    英語取り出し授業を受けているのはそのくらいいるのだけど、取り出し授業は英算入試合格者でなくても、英検準一級持っていれば入れます。

    つまり、国算帰国入試または一般入試で入ったけど、英検準一級は持っていたという人(
    具体的には、低学年まで海外にいたいわゆる隠れ帰国。または、国内のインターナショナルスクール出身者)が、取り出し授業に入ります。
    その数は、取り出し授業の半分くらいです。

    他の学校でも似た状況があるところはあります。

    即ち、英語取り出し授業の生徒が15名なら、英算入試入学者はやはり7〜8名程度。

    ここの高度な英語試験に受かるような子でABCから始める学校に行く子はあまり多くはないと考えると、抜けるとすると渋渋か渋幕。その数は数名ではないか。←ここは想定

    すると、英算合格者は10名ちょっとくらいではないかと思われます。

  8. 【5654996】 投稿者: いいえ  (ID:Hp9xo/cgUjA) 投稿日時:2019年 11月 29日 22:56

    失礼しました。
    http://www.asahi.com/area/tokyo/articles/MTW20191028131560001.html
    準1級があれば取り出し授業は受けられますが、半分ということはないです。
    1人いるかいないぐらいでは。
    上の記事にも「ほとんどが帰国生」となっていますよ。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す