合格した方々の取り組み｜掲示板スレッド

＞サピについていければ特別なことはしなくても聖光は受かりますがついていけるかは家庭のサポート体制も成績も含めて通ってみないと分からないとは思います。

「サピについていければ特別なことはしなくても聖光は受かります」とありますが、同時に「ついていけるかは家庭のサポート体制も成績も含めて通ってみないと分からない」と書いてしまうと、「サピックスに行っても、受かるかどうかはわからない」という意味になるのでは？

それって、当たり前のことで、何の情報もないように思います。

2020年に日能研から聖光学院に合格しました。1日校の学校別日特以外に、上大岡校で開催される聖光対策の講座を利用しました。講座がどこまで役立つかは正直分かりませんが、合格したという意味では多少はプラスになったと思います。周囲のお子さんを見ていると、聖光は偏差値通りに合格する学校で、まさかの合格もまさかの不合格も少ない印象でした。具体的にいうと、2月2日入試では日能研の公開偏差値の平均が70以上の層は9割弱が合格していました。

私学がボーダーの合格者を決めるとき、それは言わずと知れたこと。
縁故関係が有利になるのは私学の醍醐味ですよ。
学校は当然公表しませんよ。

オンライン出願になり、氏名住所出身小学校など
基本事項以外、何も記入できなかったかと思います。
昔は出来たのでしょうが...
受験のために信者になるなんてあり得ない。
却って宗教を侮辱しているように思われませんか？

返信していただいた方々ありがとうございます。
宗教の話、縁故の話などスレの主旨とずれますので、申し訳ありませんが、ここではやめていただければと思います。

こちらの学校の場合、複数回受験は少しでも有利アピールポイントになりますか？
出願の時に早めがいいのか、締切のギリギリ直前でも変わりはないのでしょうか？

以前校長先生が学校説明会の個別質問で、出願の速さは全く見ていないとおっしゃっていました。

複数回受験については正規合格には関係なく、補欠の参考にすることはあるが、重要な要素ではない、というような趣旨のことをおっしゃっていました。

教えてくださりありがとうございます。

今年は学校説明会はもちろん、文化祭も講演会もweb録画のもの以外は一切開催なしで、先生方との接触がなかったので細かいことやここだけの話的なことも聞けず、不安に思っておりました。