世田谷学園の併願スケジュール｜掲示板スレッド

この学校は心の教育の頂点と目されているのでしょう。そのためにちょっとでも疑惑があればすぐに飛びつくということでしょう。「弘法も筆の誤り」かと記者は書きたくなるのでしょう。こうした環境にあることは緊張感が自然と身に付き結果的に良好なリスク管理となっているはずです。心の教育も施していることですし。
このスレに攻撃をかけている人は、外部の人です。まさにハラスメントを実行していることになります。すべきでないことをしているのです。
世田谷は非常に安全・安心の学校といえましょう。

東京都世田谷区の私立中高一貫校「世田谷学園」で、中学生の時に担任教員からパワハラを受けた男性（19）だ。担任からのパワハラが原因で、中学2年生の終わりから高校卒業まで不登校を余儀なくされ、2度の転校勧奨も受けた。現在は早稲田大学に通っているが、パワハラが原因で発症した睡眠障害の治療を続けている。


やはり教師からのパワハラがあったのは、世田谷学園だと出ているようですよ。

貴重な反省材料としてさらに切磋琢磨し、誇れる教育ノウハウとして確立することを期待します。これが教育現場からこうした難しい問題を撲滅する有用なものとなるでしょう。学校のみならずあらゆる組織で明日は我が身の可能性が非常に高い問題と思います。

仏教の教えがあるので、教師のパワハラなんて無縁かと思っていましたが
あるんですね。
被害に遭われた男性の心の平穏をお祈りします。

卒業生一覧を見て大人しいイメージを持ちますか。
座禅に厳しいイメージは持ちませんか。

最近、禅僧でありながら経営者として見事な役割をなした稲盛和夫さんが80余年の人生を振り返り「心。」という著作を著わしました。
京セラの前身のベンチャー的企業のエンジニアとして社会人生活をスタートし、経営者として京セラとKDDIと2つの世界的大企業を立ち上げ、JALを奇跡の再生へと導いた当代随一といわれる経営者です。
豊富な経験を踏まえていま伝えたいメッセージ――それは、「心がすべてを決めている」ということとのことです。
人生で起こってくるあらゆる出来事は自らの心が引き寄せたものであり、すべては心が描いたものの反映である。だから、どんな心で生きるか、心に何を抱くかが、人生を大きく変えていく。それは人生に幸せをもたらす鍵であるとともに、物事を成功へと導く極意でもあるという。すなわち自らの心を高め、魂を磨くこと。そして人のため世のために尽くす「利他の心」で生きるということを記しています。すなわちすべては“心”に始まり、“心”に終わるという究極の地平にたどり着いたということです。
親子で読み解くと人生を考えるよいよりどころになるかと思います。
今では心の平穏を求めて欧米の先進企業も実践している教えです。

ご指摘の点、利他は確かに実践が難しいところですね。それを実践してきた
稲盛さんの偉大さにびっくりして、皆に知らせたかったのです。
多くの人がその素晴らしさに触れ、個人並びに社会が良い方向に向かっていけば
良いかと思います。世田谷も長い伝統にさらに磨きをかけていく必要がありますね。
有難うございました。

心の教育については、絶対的な信頼を寄せられている学校ですものね。
教師のスーパーマンの育成に尽力下さい。日本にとって重要な課題と思えてきました。