三上洋一郎さん｜掲示板スレッド

まったくもったいない人に思います。
IT起業家にとって世田谷学園をしっかり卒業して
海外に羽ばたけば垂涎の的だったのに惜しいですね。
シリコンバレーではｚｅｎが大流行、しっかり座禅
して業務に励む。これが成功の秘訣となっています。
スティーブジョブズをしのぐ人材にもなり得たかもしれません。
とにかくｚｅｎの教えを忘れずに成功されることを祈ります。

TV放送を見逃してしまったのですが、
どのような内容だったのでしょうか。

番組観ました。
今年の4月から慶應大学に通われていますよ。
やはり勉学も大切だと気付かれたみたいで。
彼の今後をどうなるのか、見守りたいと思います。

世田谷学園に入学したからこそ起業家となる決断ができ、
慶応大学にも入学できたのでしょう。
第一志望を超えた真の実力校であることを実証した事例
であったといえるでしょう。
そして、明日をみつめて、今をひたすらにそして違いを認
め合って、思いやりの心を持ち続ければ成功するでしょう。

過去の偉人、賢人の多くが感銘を受けた深淵な哲学を
理解できなかったということかな。中学程度であるから無理
もないが、非常にもったいないことをしたと思うな。
ただし、一度は触れたのだから折を見て振り返ってみると
よいですね。海外でＩＴビジネスをする日本人であれば世田谷で
学んだということはそれだけでも話を聞いてもらえる機会
は広がるからね。一生の宝であることを認識するのではないかな。

これは学校側の自作自演ですか？
私の息子もこちらの学校へ通わせていますが、教育の質の低さには辟易しています。頑なに変わらない制度や、一部を除いた教員の質の悪さというのもありますが、何より私の書いた三上さんへの擁護のコメントが削除されていることが気になっています。
いろいろな記事を見ましたが大変聡明な方なようで、失礼ながらこの学校には合わないのだろうと思います。
その結果自分で選んで退学されたのだろうと思いますが、それを勿体無いなどと外野が云々言うべきではないでしょう。

IT分野の先駆者、ジョブズは大学に半年間通いましたが、興味のない必修科目を履修することを嫌がり中退しました。興味のない必修科目の履修がいやだったのです。どこの大学でも必修があるので辞めていたでしょう。
しかしながら後年、ZENに巡り合い心酔し彼の人生やビジネスを支えました。シリコンバレーの企業家たちは現在もZENに強い関心をもっていることが伝わっています。聡明な方ほど関心を持って取り組んでいるのです。世田谷学園には必修科目はあるが、今注目されているZENがある。それを思い出したらよい。
海外にも浸透する普遍的な価値、国内外で変わらない生き方の指針があることは誇らしいことです。