2018年度 受験者数減・倍率減少の理由は？｜掲示板スレッド

いかんね さん
どうして？ 根拠がないの？
なんかひがんでない。

2019の本郷の偏差値はだいぶ上がるんじゃないですか？

早慶マーチが減って、東大、国立、医学部が増えるのは最難関校へのステップですよね。最終結果に期待しています。

今年の東大合格者数
本郷・・・１７（東大推薦医学部合格含む）
玉社・・・１３
城北・・・１２
巣鴨・・・１１
芝・・・・１０

なお、今日現在、今年の早稲田１１１、慶応７０、医学部４２
ちなみに２０１８年度早大ラグビー部新主将は本郷出身、
高校ラグビー部は久しぶりには花園出場の可能性があります。
本郷は上昇エレベーター、インチキな書き込みに
ご注意ください。

2月1日参入後（新高2？）もこの数字をキープしてもらいたいですね。

東大17、京大3、東工大10、一橋10、四大計ついに40! 素晴らしい伸び、続け、頑張れ、そしてあっぱれ!

週刊新潮の「6年後に東大合格者が増える高校」に
本郷が一押しで紹介されていますね。

単に東大合格だけでなく社会で活躍する
有名人の多さからいっても
OBとしても一押しです。

東大至上主義に突き進むのではなく、2-30人の東大合格者で、あとはそれぞれの個性に寄り添う教育に力を入れて欲しいですね。一般的に超上位校は学校の教育云々よりも個人の能力が高いので、先生による授業は楽と言いますが。moocを本郷でも積極的に取り入れることで、本郷生個人の能力を中高でフレキシブルかつ飛躍的に高めて、中長期でとんがった本郷生を養って欲しいところです。

第1回の募集人員を、実際の入学者数に合わせ、第2回の過大な募集を改めるべきだと思います。
第1回の合格者が143名もいれば、少なくとも120名ぐらい入学しているはず。
地理的に、第1回の合格者が神奈川の学校に流れちゃう可能性は低いと思いますので。