2019年入学組:塾｜掲示板スレッド

ご丁寧にご説明くださり、本当にありがとうございます。参考にさせていただきました。わが家の場合は、最後まで、大久保にあるKJ中学校を受験するか、本郷中学校を受験するかで迷いました。他の併願校の状況を考えるチャレンジはできなかったこと、息子も文化祭などに参加し、本郷が気にいっていたこと、過去問との相性もよかったこと、等を考えた結果、2月1日は本郷中学に決めました。KJ中学の過去問の相性もよかったのですが、やはりチャレンジはできなかった。入学後は、なんとか学年の1/3以内はキープして欲しいと願っています。息子は、運動部に入部してレギュラーになって活躍したいて言っています。わたし自身、勉強が出来ることが前提で、部活もがんばってほしいと思います。塾はいろいろ資料を取り寄せて、だいたい目星をつけたところです。本郷中学校の立地に助けられました。早速に。新宿、高田馬場等、魅力的な塾が多いですね。ご提案いただいた塾も検討しています。入学後、「インターエデュのhoney&clover です」、とご挨拶することはないと思いますが、何かのご縁です。どうぞよろしくお願い致します。

うちは入学後、完全に塾なしです。
学校に慣れることを最優先にしました。
結構課題なども多いし、模試などのテストも多いので、余裕はないです。自宅が学校に近いならそうでもないでしょうが…。

当時、担任に聞いたところ、東大を目指すようなお子さんは入学後すぐに塾に通っているそうです。でもまだそこまで考えていないなら、学校の勉強をしっかりやってくださいとのことでした。

同級生では小学校時代から個別に通っている子、英語塾に通っている子などいましたが。

うちは御三家残念組で、もう塾には行きたくないと本人が言っているので、いかないと不味いと思ったら塾、あるいはZ会などの通信を検討するかもしれません。
実感としては、学校の勉強をきちんとこなすことがなかなか大変だし、そこをできてからの塾かなと、少なくとも中学時代については思います。
学校の求めることをできなかった場合、できているのに成績が出ない場合は塾を検討する必要があるのでは。

コメントいただきありがとうございました。在校生の親御様の貴重なご意見と受け止めました。塾は学校生活に慣れてから、徐々に、必要に応じて通うのが理想だと思っています。ただ、うちの息子は、学校以外の世界も早く触れたいと言っており、塾に行きたいと言っておりまして、真偽のほどは分からないのですが、塾に興味を持っているようです。学校の宿題も部活が終わって、夜に塾が始まる時間の間に終わらせる等、具体的な提案も受けています。本人が行きたいと言っていますので、無下に否定する理由もないと考えています。少人数制の塾で、数学と英語の学校の補習と一歩先を教えていただけるような塾が理想です。在校生親様の息子様のような生徒さん達が、学年上位層を占めるのだと思います。息子もそれぐらいのチカラを付けて欲しいと思います。もちろん、学園生活は勉強だけではないですけどね。青春を謳歌してもらえれば、親としては最高の喜びです。入学後、「インターエデュのhoney&clover です。」とご挨拶させていただく機会はないと思いますが、ラーニングコモンズですれ違うことがあれば、どうぞよろしくお願い致します。これも何かのご縁かと思います。ありがとうございました。

在校生親様
御三家残念で第3志望以下、たぶん5日入学組でいらっしゃると思います。
本郷では1日入学組と2＆5日入学組でスタートから差がありますか？
サピだと結構ひらきがあるので授業進度はどれくらいなのかと思いまして。

お話を伺い、とても満足との事で入学が楽しみです。
明るい雰囲気に息子が惹かれ入学しますが英語だけでも塾に通わせようか検討中です。

その先生は卑怯だと思います。 東大に行くような子は塾に行ってますと言い、馬鹿なら塾に行くなというようなものでしょ。
何故、今の時期は学校を信じて学校に任せて下さいと言えないのか。 自分達には指導力がないと言ってるのと等しく、責任放棄も甚だしい。
昔から変わっていないと感じましたのであえて書かせていただきました。 学校には自信を持って指導していただきたいと思います。

入学時の偏差値の差は、要は地頭の良さの差です。
そういう差は飲み込みな理解力の差であって、６年後に合格できる大学の難易度に直結すると普通考えられています。
だから、学校の勉強で手一杯ななか、塾に行ったって無駄です。お金をかけたほど成績は伸びないです。

偏差値の差様、
投稿ありがとうございます。なるほど、地頭の差ですか。確かに、2月2日や5日の受験組さんは、kis中、azb中、mss中そして、wsd中の受験生が併願校で受験すると聞きますので、その生徒の人達がご縁で入学したとするならば、入学時の偏差値の差は歴然としているのかも知れません。スタート時点で一歩先、二歩先にいるということですね。一方、第２回目の入学予定者説明会で、在校生、ご本人はwas 中が第1志望だったけれど、縁あって本郷中学に入学し、指定校推薦で、この春から、ko大学に入学されるそうですが、その方が、はっきりと、「地頭のよさは同じ」と明言されていたのです。だから、後は努力次第、つまり、勉強量、時間で学力の差がつくのだと思いました。地頭の良さが違うのは確かに、偏差値の差様が、おっしゃる面もあるかも知れませんが、それだと、江戸時代の士農工商、インドのカースト制のようなもので、学力の差から6年間抜け出せなくなってしまいますので、それが現実になると親としてはかなり脱力してしまいます。これを脱すべく、日頃の授業の内容をしっかり身につけるよう、学年では、1/3以内を常にキープするように

元在校生の親の目様、
投稿ありがとうございました。元在校生の親御様からの視線と受け止めました。いろいろな生徒がいるのと同様に、先生にもいろいろな先生がいるのだと思います。昔から本郷中学で教えている先生と若い先生だと指導力、授業の展開の仕方に差があるのかも知れません。私は、本郷中学は私立なのだから、予備校の講師を引き抜いてでも、魅力ある、楽しい授業をしてほしいと考えています。そして、大学合格実績をもっともっと上げてほしいと願っています。文武両道も勉強ができて、学力が伴って初めて褒められると考えています。学校は、クラブチームや仲良しクラブではないので、特に、そして本当に私立は大学合格実績だと思います。既に卒業された生徒様の親御様とのこと、「インターエデュのhoney&clover です。」とご挨拶させていただく機会はないかも知れませんが、これもご縁、何かの機会でご一緒させていただいた際はどうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。