東京都市大付属　2022東大は帰国生7人＆一般生4人と判明｜掲示板スレッド

学校から発表されている進学実績の数字を話していますよ。
合格実績ではなく。
学校の資料をぜひ見てみてくださいね。

2022年の帰国生の大学合格実績が非常によかった関係か、今年の帰国生入試の結果を見ると受験者増ですね。

受験者は、1人減っていますよ。
帰国は、一般に比べると母数のボラティリティが大きいこともありますが、既に結構な人数が受験しているので、これ以上大幅に増えることは無さそうですね。
去年の結果で、より優秀な帰国生が入ってくる可能性は高くなった気はしますが。

受験者は、1人減っていますよ。
帰国は、一般に比べると母数のボラティリティが大きいこともありますが、既に結構な人数が受験しているので、これ以上大幅に増えることは無さそうですね。
去年の結果で、より優秀な帰国生が入ってくる可能性は高くなった気はしますが。

学校の公開情報を見る限り、2022年卒も2023年卒も帰国生が難関国公立の合格実績を稼いでいる(一般生よりもかなり合格率が高い)のは事実なんですよね。

英語入試で入った生徒への少人数取り出し英語授業が充実してるのは間違いないですし、英語のない入試で入った生徒の中にもポテンシャルの高い生徒が混じってるのかもしれません。

英語のできる帰国生にはある程度オススメできる学校だと思われますし、一般入試を考えてるご家庭はなるべく一般入試の生徒のみの大学合格実績を見て判断することが大事なんだろうと思います。

外部の方でしょうか、公開データを一生懸命分析頂き、頭が下がります。
しかし、なんとなく結論付けに違和感が残るのは、なぜでしょう。

帰国生の中でも英語受験なの否か、一般生でも英語を得意とするグローバル入試組なのか、英語受験で入っても取り出しに参加する子しない子、英語経験ゼロながら英検1級まで取得する子、様々なパターンがあるのに反映されていないからでしょうね。公開データはないので仕方がないです。

それから、高2でⅡ類αでも、高3で私大コースの選択者も結構いますから、高３では成績上位者からA組で国公立志望って訳でもないです。

この辺が、違和感の原因かも。。。

でも、帰国子女入試で入学した生徒さんの実績が、一般入試の生徒よりも顕著に良いのは事実なので、一般入試を考えてる方はそこはよく理解して受験された方がいいのかなとは思います。
内部でも、帰国子女向けの取り出しは充実してるよね、(授業料一緒だけどその分お金もかかってるはずだよね)みたいな話は実際に耳にしますし。

どのように充実しているのでしょうか？