2023大学合格速報（東京都市大付属）｜掲示板スレッド

アンケートは「2級以上」ということになってます。
これまではコロナ禍で受け控えもあったでしょうから、これからは取得率も上がるのではないかと思います。

2023年は
東大現役合格者7人のうち3人が帰国生、
一橋6人のうち3人が帰国生、
東工8人のうち1人が帰国生
国医5人のうち1人が帰国生
ですね。

一般生の難関大合格割合は下がりますが、帰国生を育てることには力を入れている学校には思えます。

間違えました。学校HPにある帰国生ガイドによると、帰国生から国医が少なくとも2人いますね。

2023年は
東大現役合格者7人のうち3人が帰国生、
一橋6人のうち3人が帰国生、
東工8人のうち1人が帰国生
国医5人のうち2人が帰国生
ですね。

特に帰国生を育てることに力を入れているとは思えません。学校全体の帰国生割合から考えても、合格実績は妥当なのでは？
帰国生に配慮した制度としては、英検準1級以上の英語力がある生徒向けに、英語取り出し授業がありますが、それだけです。あとは、保護者の海外転勤に帯同する場合は、出入り自由ということくらいでしょうか。

2023年の東京一工国医の現役合格率を見ると、

卒業生全体：228人中、28人　→12％
帰国生のみ：43人中、9人　→21％
一般生のみ：186人中、19人　→10％

となっていて、帰国生が実績を引き上げている状況ではあると思います。
（帰国生の数字は、学校HPにある帰国生ガイドを確認しました。）

2022年は現役東大10人中7人が帰国生、2023年は現役東大7人中3人が帰国生ということからも、比較的帰国生が頑張っている学校という印象は持っています。（一般生向けの教育がよくないと言いたいわけではありません。）

純粋に大学受験では英語ができれば有利（特に文系は）となるため、このように結果に反映されているという理解です。東工大は帰国子女の割合は多くないですね。
学校案内のデータブックをみても、外部模試の結果は英語で差をつけいて、結果的に総合点では、二類平均より帰国平均の方が高いですね。

英語の配点少ないですから。
一方、東大は理系でも東工大より英語の配点が大きいので、帰国生は東工大より東大の方が有利になりやすいのかと。

ありがとうございます。なるほどです。