帰国算国入試｜掲示板スレッド

ありがとうございました。
色々と教えていただき、助かりました。

概して一般受験よりも厳しい受験になりますよね。
聖光とか渋渋もそう。
渋渋は、一般受験なら60%でボーダーラインのところ、
算国＋作文入試では75%ぐらいのボーダーラインになると、
説明会でお話がありました。
広尾もそれぐらい難関化しているということ。
ワンチャン増えてラッキーぐらいの気持ちで受験されれば
いいのではないでしょうか。

今年の倍率も20倍越えましたね。
合格される方はサピ偏差値でどれぐらいなのでしょうか？

いよいよ今日ですね。
昨年よりも出願者数（受験者数）が少ないとはいえ、広尾の国際生受験が厳しいと知っての下位層の出願辞退かと思うので、厳しい受験なことは変わりないでしょう。
勝手な予想をすると、昨年と同じぐらいは合格者数を出すと思いますし、むしろ増やす可能性もあると思います。実質倍率は4〜5倍という感じでしょうか。
ご武運をお祈りします。

かなり合格者数を増やしましたね。昨年の国際生（AG以外）の合格者が他の難関校に進学した子が多く、歩留まりがかなり低かったのでしょうね。

もし宜しければ、受験者数と合格者数を教えていただけないでしょうか。来年受験を検討しております。英語受験にしても英語のレベルが厳しく、国算にしても御三家レベルということで、帰国枠はとても厳しいのですね。

国数受験でインターSGに合格頂きました。受験者数は医進と合わせて280人くらい。合格者数は60人弱だったと思います。倍率は昨年度と同じで4〜5倍ですね。
（スライドに映された面接時間のリストを見てざっと数えただけなので、もし違っていたらすいません）
インターAGは受験日が違うので分かりません。

SAPIXのホームページの出願者数速報で、現段階でも出願者数は確認できます。
今年はAGは276名で微増。その他の国算受験は222名で減少です。
合格者数は、正確な人数は数えませんでしたが、AG、国算受験ともに増やしたようです。いずれ合格者数も公開されるでしょう。
合格率80%偏差値などは測定できるものではありませんが、国算受験に関してはもしかしたら若干易化したかもしれませんね。

上の方が受験者数280人くらいとおっしゃっているのは、
おそらく高校受験生や編入生の人数も合わせた人数ではないですかね。