広尾学園小石川中学校　2021年開校！｜掲示板スレッド

本当にその通りで、四谷や日能研にはほとんど最近まで宣伝してませんで、学校自体知らない方々が沢山いました。サピには早々から説明会や雑誌にて広告してましたよね。偏差値吊り上げるためには、まずは高偏差値帯に受けさせる、とゆうことなのかな、と勝手に想像してます。四谷や日能研の人達からは、広尾まだまだかなり低いから大丈夫、って思われてそうですが、実際にはサピの広尾狙いの中間層がかなりいますからその方方のお陰で上がりそうだなあと想像してます。

過去の追加合格人数を見てください。2月10日以降も増えています。各塾には押し込み枠があります。そこが広いのかどうか、サピックスとの繋がりは深いのは受験界では当たり前にあります。追加合格の人数を塾の合格人数に含めなければ、偏差値は高いのでしょう。ICTは当たり前の時代ですのでくれぐれもプレゼンに騙されないようにしないとですね。海外の大学が凄いというのは、基準、何校でも同じ論文を出せるということも念頭に置かないと。進学者数を開示しないとわからないですね。

桜蔭：48人、JGは：48人、豊島岡：45人、雙葉：44人、開成：43人

よくこのような小手先騙しの学校を受けようと思うわ。合格して通うことになっても「あー、あそこね…」と言われそうだし、申し訳ないけど私なら思いますね。

逆に村田の子たちは戸惑っているんじゃないかしら。方針を大きく変えられたら。

反論の余地なしですな。本家の小石川からどう見られるのか考えるだけで…

通常、新設校は低めの偏差値からスタートするのに、この学校は実績も何もないにも関わらず、サピックスだけ最初から不自然に偏差値が高いから波が立つのではないでしょうか。

一回あたりの定員を絞りにしぼって、
複数回入試を実施することで、見かけの偏差値は上がるという論理を逆手にとって、学校の中身の評価以前に、偏差値をつり上げる手法に品性はあるのでしょうか？
小石川ブランドを利用したかのような校名に品性は？

あなたが、他の方の品性を疑うように、禁じ手とも言える手法に品性を疑う人だっているのですよ。もちろんその手法に希望を見いだすのは自由ですがね。