広尾学園 インターSGと医サイのどちらがいいでしょうか？｜掲示板スレッド

（現在「は」高校インター）　の間違いでした

ありがとうございます。皆さん優秀ですね。高校でインターに残るというのは凄いですよね、本科や医サイに移る方が多いと聞いたので…

広尾の高校のインターに行けば海外大合格自体はほぼできるので、あとはランキング上位校に受かるかや奨学金が取れるか（取れなくてもいいやくらいの家庭は多そう）です。
海外大がうまくいかなくても、早慶上智ICUのどこかには引っかかる人が多いので、なんていうか負け組になるリスクはかなり小さいかと。

海外大か早慶上智ICUとか。
英語ができれば無敵なんだね。

四谷大塚の第1回合不合の偏差値が出てますが、
2/1午後のISGは、Y63→Y65（男子）、Y66→Y68（女子）
2/2午後の医サイは、Y64→Y65（男子）、Y66→Y68（女子）
とそれぞれ上がっていました。
ISGと医サイが横並びになりましたね。

インターでも理系の方は海外より国内のほうが理系は強いとのことで高校からインターから医サイに移動して、英語だけ取出し授業でインターの英語に行っていた方は複数人いましたね。

SATの数学は、インターから離れて医サイでも、最低レベルの英語が理解できればかなり高得点がとれるそうです。
↑インターに所属なし、医サイで英語がそこそこできる程度だった我が家の卒業生が体験上でいってました（現旧帝大レベルの理系）。
結果として、同級生の医サイからも複数人の海外大への進学がありましたし
取出し英語の授業を受けながら国立医学部の方もいました。

色んな使い方ができる学校なので、お子様の目指す方向にむけて、最も有効だと思われるコース移動をされればよいと思いますよ。

いよいよさらに偏差値上がってきましたね。
今年の成績からさらに来年以降はよくなり続けると思われるので、偏差値的にも開成や桜蔭、渋渋・慶応・豊島岡を将来的には超えてきそうですね。
男子校・女子校・共学で偏差値トップになれば史上初の快挙ではないでしょうか？
国内・医学部・海外全てで頂点を狙えるのは広尾以外ではありえない魅力ですね。

不自然な印象…そんなにガツガツしてなくて、個々の夢を追究することが望みの学校かと…