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投稿者: 真実 (ID:jyOSOq0CmLU) 投稿日時:2022年 04月 15日 11:07
2021年の卒業生は、中学で本科に入った生徒のうち8人、中学でISG(英語初学者向け)に入った生徒のうち10人が、実際に海外大に進学しています。
最近、海外合格実績は帰国子女やインターナショナルスクール出身者によるもので、そうでない子向けの学校ではないといった誤った情報が広まっているので、このスレを立てました。
特にISGは中3で英検準1レベルに到達し、高校でそのままインターナショナルコースに進めば海外大合格はまずできます。(トップスクールに合格するかは、主に英語力以外の部分で決まります。)
なお、ISGは例年、過半数が高校から国内受験向けのコースに移りますが、英語のアドバンテージがあるので多くが難関大に進学します。
本科も今の高1生が中学に入学した時からネイティブ教員による授業を週1から週3に拡大したことで、それ以前の代よりも英語力が上がっていると聞きます。その結果が出るのは約3年後の2025年大学受験となります。
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【6746420】 投稿者: トロント (ID:tXp/TLwSwoA) 投稿日時:2022年 04月 16日 23:20
Toronto は、本科入学生からもSG入学生からも2021年度は合格出てますね。
UC Sandiegoも上記両方のグループから合格出てます。
UC Berkeley は不明です。 -
【6747289】 投稿者: ちょっと前の卒業生 (ID:0bdgKvkombY) 投稿日時:2022年 04月 17日 19:13
現在のオンラインシラバスを見て、思ったこと。
英語の分野で、ISGと本科の融合がかなり進んでいると感じました。
以前であれば、ISGの英語の授業は、インターの教員のみが担当し、
本科と医サイの英語の授業は、本科の英語の教員が責任担当していました。
(英会話という項目で、多少はインターの先生に教えてもらってはいましたけど)
責任担当というのは、中1の学年を受け持つ本科の英語教員は、その学年が
中3になるまで、ずっと同じ学年の英語を受け持つということです、
今のISGのシラバスをみると、本科の英語教員が何時間かISGのクラスを担当しています。
おそらく、そのISGのクラスが中3になるまで、英語基礎の担当を続けるというなのでしょう。
このやり方は、本科のよいところでもあり、マスターしなければならない重要な
英語の基礎を繰り返しチェックや反復させます。
一方、ISGの英語基礎を本科の教員が担当する分、今度はインターの外人教師が、中学の間、
本科の英語を何時間か担当しています。いわゆるISGのよいところを本科にも導入した
ということなのでしょう。インターと本科の融合が進んでいるのだと思いました。
広尾の場合、英語教育はインターが有名ですが、おそらく、中学での
英語教育における本科のレベルもかなり上がってきているのではないでしょうか?
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【7019880】 投稿者: バークレー (ID:bJ2jQ6XoJdo) 投稿日時:2022年 11月 30日 14:04
バークレーはSGの生徒さんですよ
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【7029044】 投稿者: 教えて下さいー。 (ID:RvDIqS59mMA) 投稿日時:2022年 12月 08日 15:54
広尾の先生が、以下のようにインタビューに答えています。(ネットで拾ったので、ソースは、すぐ、見つけられるかと)
「2022年度の海外大学合格者総数184名、2021年度が222名とありますが、受験者実数は2022年度が25名、2021年度が34名です。帰国子女としてインターナショナルコースに入ってきた子がその多くを占めますね。」
スレ主さんの発言と合わせると、受験者実数の25人中、8人が本科、10人がSG、残りの7人がAGということですかね?
インタビューで帰国子女が多くを占めるとあったので、
25人は、ほぼAGかとイメージしていたのですが。。
海外大学以外でも、これから確実に伸びる広尾は、注目していまして、実態を正確に把握したいと、思っています。
ご存知であれば、教えて下さい! -
【7029916】 投稿者: たぶん (ID:YpaeGLVN86U) 投稿日時:2022年 12月 09日 00:50
2021年は34人なので、AGからは16人ということでしょうかね。まったく知りませんが。
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【7030593】 投稿者: ありがとうございます。 (ID:.TNoPLVMNjk) 投稿日時:2022年 12月 09日 15:24
なるほど。スレ主さんのコメントは、最新の2021年度卒業生(2022.3卒業)の事なのかと思いましたが、確かに、2021.3卒業と捉えた方が、
広尾の「帰国子女としてインターナショナルコースに入ってきた子がその多くを占めますね。」 という発言にマッチしますね!
いずれにせよ、英語初級から、6年で海外大学に進学できる英語力を身につけた子を複数人輩出している広尾は、すごいと思います。
コロナ禍で、海外進学を躊躇したご家庭も多かったと思いますし、コロナがひと段落すれば、もっと伸びるかもしれませんよね。
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