2023年 広尾学園の国内大学合格実績（3/14速報版）｜掲示板スレッド

それこそ、？
鳴りを潜めてます？
男子校と共学を同列視すべきでないという投稿はよく見かけますが。

というか、そうやって論点ずらします？

ちなみに、広尾の実績の他校比較で、男子校相手だと、
「広尾は共学を加味すれば大躍進」みたいな応援団の方の投稿は見かけますが、女子校と並べることに対して、応援団の方の声はそれこそ鳴りを潜めていますね。

これまで広尾と男子校との比較はよく見かけましたけどね。
下は、別スレからの今年の東京一工国医現役の比較。
なお、国医を入れないと医学部志向の学校の実力が見れないし、東大合格が10％を切るような学校同士では東大だけだと実力や教育力を測れないのではないかな。（そうは言っても洗足がたくさん合格してるのは熱心な教育の成果だと思っています。）

2023東京一工国医 現役
サレ 16.3%
広尾 14.5%
芝　 14.1%
洗足 14.0%
都市 11.8%
攻玉 10.4%
鴎友 8.8%
本郷 8.3%

データがアップデートされて、
早慶合格者数がスレ本文の199(188)ではなく、
今は205（194）に増えてますね。

日本の学校によると、2021年4月時点で
広尾学園の男女比率は・・・

本科
........男......女
1年...49.....87
2年...58....101
3年...57.....80

医・進サイエンス
........男......女
1年...18.....15
2年...24.....29
3年...16.....21

インター
........男......女
1年...34.....42
2年...29.....45
3年...31.....49

本科は、圧倒的に女子の比率が高いようです。
医・進サイエンスは、若干、女子が多いですね。
インターは、年次にもよりますが、女子の比率がかなり高いようです。

広尾はだいたい女子比率6割位ですね。
渋渋の55%と比べるとやや高めだと思います。

一般的に女子の方が難関国公立志向が弱い傾向があるので、それを考えると基本は女子校と比較して、男子校も参考にするというのが妥当な気がします。

ただ昨年は、女子校と比較すると広尾の大学実績がかなり良いので男子校と比べてみたけど遜色ない、みたいな書き込みを見ました。

なぜ洗足との比較になるんだろね笑

広尾のベンチマークは渋渋だろうし
洗足のベンチマーク桜蔭、JG、豊島岡じゃねえのか？

どちらの学校がいいということではありませんが、洗足と広尾は比較的系統が似ていて、受験校として迷う人もいるんじゃないですかね。
主要な偏差値表だと同じくらいの位置にあり、どちらも帰国子女受け入れ校で英語教育に力を入れていて、新しい取り組みにも積極的な学校、というイメージかと思います。
桜蔭、JG、渋渋はちょっと厳しそうな受験生が、洗足、鴎友、吉祥、広尾あたりを検討するというのは普通にありそうです。各学校の場所が離れてるので、居住地に左右される面もあるとは思います。