☆2016年度　高校受験組☆｜掲示板スレッド

＞超難関高校を本人にすすめてくるそうです

うちもありました。
子供に受験スケジュールを手書きしたのもの（本庄早稲田に始まって、慶應志木、開成、早大学院（志木とＷ出願）、こくりつ（あるいは義塾））を渡されて、それを踏まえて先生と母親の私の二者面談がありました。
でも毅然と断りました！
このラインナップの高校はほんとんど受験しませんでした（笑）。

子供には時々先生から蒸し返し話があったようですが、適当にかわすようにしていたようです。
それでその後の指導に手抜きがあったとかはなかったですし、第一志望（都立）に合格した時は本当に喜んでくださっていたと思います。

塾に振り回されないように、お子さんの実力に見合った受験校の選択には親がしっかりと関わる必要があると思います。

３年生になり部活に勉強に忙しい毎日ですね。部活引退までは部活中心で良いと思います。最後まで部活を頑張った子供たちはちゃんと切り替えできますので、今は疲れているときは少し昼寝をさせてから塾に行ったり、食事は簡単に食べれるものにしたり、頑張っているねと褒めてあげてくださいね。
塾の先生が難関校をすすめてくるとの事ですが、私立志望であれば難関校を目指すこともありだと思います。モチベーションアップになります。Ｗに通わせている方も言われたそうです。
早慶は大学付属なので受験する友達は多く進学しました。行きたい学部も決めており楽しく通っているようです。子供は国立を受けたいとの事で早慶は受けませんでした。なので大学はどこに行きたいか考えた上で受ける高校を考えたほうが良いと思います。面談の際はこちらの考えをちゃんと伝え志望校を決めました。
先生任せにはせず、定例は説き直しをして何処が出来なかったのか？外部の模試を受けたり、親もしっかり確認しておくことが大切です。

先輩方の経験談には、本当に重みがあります。
塾の先生の仰ることにも、親心から教え子のことを思って仰って下さることと、
営利団体である塾そのものの利益を考えて仰っていることがあるということなのでしょうね。

中３の皆様方は、これから夏に向けて塾の進路指導面談の時期ではないでしょうか？
我が家もですが・・・プロの先生の薦められることに耳を傾けつつも、
子供自身の希望や、家庭の教育方針など、自分達の考えもしっかり持って、
面談に臨まなければならないのでしょうね。。。

塾の言うことは、普通のことだと思うので、あとは受取側の問題ですよ。

訪問販売も、胡散臭いと感じて100％シャットアウトの人もいれば、興味を示す人もいます。

どちらが正しいか、ではなく、家庭の方針を決めておきさえすればいいことでしょう。

受取側の問題ですが、僕は「大丈夫」を信じてしまった。

市進の生徒は、早稲田アカデミーの生徒よりレベルは低いから、

同じように受験しても無駄だよ。多分ノウハウも違う。

映像も商品なので、見れば補講になると思いますよ。
つきっきりで過保護に手を焼いていい子いい子してあげてほしいってことですか？
だから落ちたんじゃないですかｗｗｗｗ