小6日曜志望校別特訓｜掲示板スレッド

やり方変えないと無理でしょう。
大手塾に転塾しても同じだと思います。
お金をかけるなら家庭教師、かけないなら親がびっしりついて教える、どちらもダメなら本人が変わるように言い聞かせてかんばらせる、諦めるのどれかでしょう。
ちょうどいいクラスがないと言う問題ではないような気がします

基準偏差値を楽に超えてるお子さんが、その志望校にうかると言う当たり前の事実から目をそらして、ギリギリコースを上げて意味があるかなあーて思います。
足りないところを、自助努力で上げていくしかないですよ。

結果を知るとそうでもないんですよ。
どの学校でも学年に数％、数人ですが、偏差値にはるか及ばなかった子でも合格されています。熱意なのか出題との相性なのか。そして意外と、必ずしも入学後ついていけない訳でもないようです。

秋には塾主催の各校入試説明会が開催されますので、気になる学校の説明会に直接行かれたらヒントになると思います。webでは知り得ませんが、会場では合不合格者の成績分布も開示されたりします。志望校別3組(基準偏差値未満あるいはギリギリ)から快挙の子もいました。
熱意があるなら目指せばいいと思います。楽な道ではないですが。

我が家は女子の為、どちらも受けておりませんが、去年の男女難関コース説明会でお話がありました。
参考になれば、幸いです。

「洛星メソッド講座」は洛星中を志望する小6男子塾生が対象となっており、受講基準は設けられていません。
実施期間は9月から土曜日となっており、四条烏丸教室にて開催されていました。
「M洛洛コース」はどちらかというと、洛南第一志望の子向けだと説明されました。
「洛星メソッド」は比較的最近の洛星の過去問を扱うのに対して、「M洛洛コース」は、古い過去問を扱うという違いだったと記憶しております。
詳しくは、今年の秋期志望校別進学説明会でお聞き下さい。