灘中のための忍者クラス｜掲示板スレッド

大阪星光や甲陽学院を目指している子は、「偶然」その日が修学旅行ではなかっかた、わざわざ休まれたんでしょうね。
灘、東大寺、洛南、西大和を受験した子は、「その日が修学旅行」という子が多かったのですね。

土曜日だとイベントが授業と重なることもあるし、遠隔地の子どもがこない可能性もあるし、色々な状況がありますよね。
そこまで必死になって浜を陥れようとする姿勢はちょっとね・・・。

塾別の合格者数の合計が30人ほど灘中の合格者数を超えますよね。
これが全て浜の忍者クラスとしても、60人程度は正規塾生？(非忍者)
が合格しているのでは？。塾に行かずに合格しているひとがいれば、
この60という数字は減るかもしれませんが、なかなか塾に行かずに
合格している人はいないと思うので、55-60人程度はいるでしょう。
さらに、他塾にも忍者的な存在(かけもち)はあるでしょうから
そうなると、この60という数字は増える可能性もありますよね。

灘中入試練習や、オープンで合格者が70名程度に設定されているのは
だいたい60~70人ぐらいが合格しているからと思っています。
おそらく、忍者は20~30人ということでしょう。

だから、何故灘とその併願校に欠席者が多いのかということ！数字が示している真実ですよ。

その中で5年まで飛び級していた塾生はどれくらいいるのでしょうか。
なんとなくですが飛び級していた塾生の方が合格率が高い気がするのですが。

うちは、その時期の公開は欠席して、過去問とか予想問題を
する時間を捻出してましたけど。公開ってあまり意味ないって
過去スレッドでもでてますよね。受けたい人、受ける余裕のある人は
受ければいいんですけど。

飛び級って、それをできるポテンシャルがある時点で、
合格率は高いことになるでしょうね。浜学園で6年生を
二回やるって、子供さんによっては心が持たないかも
しれません。今回ダントツトップのお子さんも、
負けられないプレッシャー、負けたくない意地、とか
大変ではなかったかなと勝手に想像してしまいます。

関西浜以外の浜正規塾生も当然合格しますよね
特訓に参加せずに地元の浜の要請で受験することがあるでしょう
日能研やサピックスのように
そういう人数をどう捉えるかですよね
普通の感覚では、関西の西宮や上本町で平常授業を受け灘に合格した人数が知りたいです