灘中のための忍者クラス｜掲示板スレッド

忍者、忍者って、いつまでやってんねん。
子供はもう違う目標見つけとんで。

時々、浜を擁護するがために「子供」を盾にした文言で、
ガラ悪く威嚇するような書き込みを見掛けますね。
浜関係者の本性？
バックにそのような人が付いている組織だということ？
火消しに躍起になられているのでしょうが、
むしろイメージダウンになっており逆効果です。

忍者制度は今後も毎年繰り返されるのだから、浜が公にしない限り、この忍者騒ぎはおさまらないと思います。結局この騒ぎを終わらせる事が出来るのは、浜だけです。

浜生30忍者60になりましたね。
つい昨年末までは
忍者30浜生60で意見が落ち着いていたはずですが・・・。

どうせえっちゅうねん？って灘落ち保護者さんの事を陰で言ってたんでしょ？
うちの塾では少なくともそれはないわ・・・。

F本先生の説明会での話は、私の事かもしれません。「ああすればよかった、こうすれば良かった」と、愚痴を聞いていただきましたから。次年度の説明会での笑のネタにされたのならショックです。最後の説明会では、合格者より不合格者へのフォローに力を入れると仰った言葉を鵜呑みにしてしまいました。あんまりです。

それを面白おかしくネタにして話すなんてあり得ないです。驚きました。ひどすぎますね。

「特攻隊」という言葉にはとても共感しました。
「数撃ちゃ当たる要員」にされた生粋浜っ子たちは、まるで太平洋戦争の特攻隊員そのものですね。

最後まで浜を信じて、突撃させられたのでしょうか。

残念無念だった卒塾生のお気持ち、ひしひしと伝わってきます。
まだまだ、先のあるお子さんたちですからこれからのことを応援したい気持ちで一杯です。

かたや、ここでお名前のあがっている先生方がお気の毒で仕方ありません。
F先生の「これ以上、俺にどうせぇ言うねん」の前には、灘に向けての必死の特訓話やそれでも残念だった方と電話で50分もお話しされた事など語られていました。
私は塾生への愛情の裏返しでポロんと出た言葉のように聞こえましたよ。それも、実際に仰ったのではなく、心の叫びとして、こんな言葉が心をよぎったというお話でした。

学園長やF先生にとって、塾生は大切な存在に決まってるじゃないですか。

F先生や学園長からどれだけ頻繁に電話がかかってくるかご存じでしょうか？忍者は忍者で大変です。断っても断っても、忍者講座にこいこいと言われます。どれだけ灘の人数が欲しいのかしら、と思いますし、正直内部の方が可愛そうでした。 カウントはまあ受かってしまえば、自由にされたら、という感じです。