灘中のための忍者クラス｜掲示板スレッド

なるほど。であれば、浜よりも能開または馬渕の方が、ホームに適していると言えるでしょう。

総合的に考えて、特に灘を目指す場合、多人数による弊害の方が大きいし、忍者のこともあるので、ホームに浜は適さないと思います。

能開などをホームとして、浜をつまみ食い、が良いでしょう。

夢様

貴重なご意見ありがとうございました。次男の時には、是非参考にさせていただきます。親の関わりも大切。工夫も必要ですね。


ただ、ホームに関しては善し悪しかもしれません。今年長男の通ったクラスは最悪でした。共に頑張ろうという連帯感のようなものは皆無。イジメやイタズラが横行し、授業に集中出来ず他校や他塾に変わった方もいらっしゃいました。他スレでもありましたが、連番受験会場でも酷い状態でした。

夏休み前くらいから、忍者反対運動が塾生の中で起き、1番大切な時期から最後までふわふわして勉強に集中出来なかった事も一端にあると思います。私が最初に忍者を知ったのは長男からでしたから。そういう意味でも、再度浜は怖いですね。ホームは能開か馬渕で、先生が1人1人に目が届く環境…もしくはいっそ個別中心と思ってしまいます。

以前の、子ども同士が共に励まし頑張りあっていた浜が羨ましいです。教室によるのかもしれませんが。

ホームに浜は適さないは同意です。
能開をやたら推す書き込みが目につきますが
α特訓は線引きが厳しいだけでしょう。
浜ならまったく大丈夫と言われるラインが、能開では受験できないレベルになるだけです。
能開は合格率を売りにする戦略でしょう。

個別様

浜のクラスの状態がそんな状態では心もとないですよね。息子も忍者クラスのことは知っていましたが、絶対負けないから‥とライバル心を燃やしていました。灘合は受けられていますか？この講座はとても良かったです。息子は4年生から浜に通い始めましたが、平日は毎日スポーツをしていたので土スクでした。灘合も4年生から受けていました。5年生まで親も後ろで一緒に受けることができました。いつも10名程が受けていました。この講座を一緒に受けていたおかげで灘に受かるにはどのようなことをどのレベルまで習得すればいいのかということがよくわかりました。学園長を始めとする先生方の授業の質の高さにも驚きました。子供達も積極的に参加し、速くできたときはすごくほめて下さるのですごく集中しているのがよくわかりました。ここで私も随分勉強させて頂きました。是非おすすめします。

が良い、役に立ったという声があって驚きです。
学園長の講義が良いというのも初耳です。
10名くらいしか受けていないというのも初耳です。

いろんな見方があるのですね。

平常のレベルは、能開より浜のほうが高いです。

ホーム様のおっしゃるように、能開は合格率が売りですね。
関西塾生1000人以上いて、灘受験（α受講生）が14人というのは、少ない気がします。
浜のように、その気にさせられての実質チャレンジ受験は回避できそうですね。

10名は親の受講者数です。子供は50人位だったと思います。実際に受けてみられましたか？うわさとかではなく、自分の目で確かめるべきです。

平常様

平常レベルが能開より浜が高いと仰る理由を教えていただけませんか？大変興味があります。