灘中のための忍者クラス｜掲示板スレッド

浜の冠模試Ａ判定、灘合入り、Ｍクラス入りは

　灘特攻要員養成

と言った感じでしょうか。

今日発売の週刊ダイヤモンドの見出しに
「浜学園”忍者クラス”の正体」
とありました。

出勤途中に買ってみるつもりです。

緊張やプレッシャーで実力を発揮できないこともあるのです。ましてや12才の子供の事です。どれだけ力があっても発揮できないこともあるでしょう。ここで残念だった方たちも模試の結果などから充分な実力がおありだったと思います。運もあるでしょう。特に中学受験に絶対大丈夫はないと思います。いろんな覚悟が必要だと思います。

見ました。

忍者の記事に関しては取材不足だと感じました。

○○は○○と言っています。だけの記事。
忍者システムの問題そのものについてなんら問題提起されていないし、
人数も塾関係者の発言のみで、実際の感覚と異なります。

買ってまで読む価値のあるものではありません。

灘は、全体で35%。詳しい実態が不明の能開を除いて、最も高い希が、45%くらい。関西日能研が、40%くらい。浜と馬渕は、全体と同じ35%くらいでしょうか。浜で30位、関西日能研と希で20位、以内に常時入っていればA判定。それ以下は、五分五分でしょう。浜と馬渕は、灘に突っ込ませる傾向が強いので、夏休みが終わるまでに親が、立ち位置をしっかりと見極めないと、悲劇をうむことになります。

忍者クラスの内部告発的な内容でなかったにしろ、著名な雑誌で取り上げられることは、Ｈ先生・Ｆ先生への抑止力になるのではないでしょうか？
浜学園に忍者クラスが存在するという事実が公になったことで、今まで通りの知らぬ存ぜぬは通用しなくなります。
週刊ダイヤモンドに取り上げられた自体が画期的だと思います。

いくら雑誌に書かれようが、お二人は、忍者クラスをこれまで通り続けるでしょう。より地下にもぐるかもしれませんが。やめたら、灘合格者数が、20くらい減りますから、浜惨敗と言われます。毒まんじゅうはやめられない。

そうなんです。2014年度板は痛かった。
この方たちに荒らされてまともな話しがしにくく、こまったものです。
ネガティブ思考ばかり、妬みまで。
まともな四人ブラス一人がお気の毒でした。
他に遠征までしてあらしてました、、

個別の事例はどうでもいいのです。
統計値として、浜の情報が信頼できるかどうかです。

灘中オープンなどの結果を元に、それぞれの家庭で
受験校を決定するのですが、それぞれの判定に応じた
合格率になっているかどうか。

Ａ判定を出した子の８割程度が合格したのか
Ｂ判定を出した子の５割程度が合格したのか
それ以下の判定の子も含めて、全体として実質倍率
である１／３以上の合格率があるのかどうか