2018年受験組の談話室｜掲示板スレッド

早期からの取り組みが良いのか、地頭ある子の追い込みか、とても興味あります！

早稲田アカデミー（灘32名）との合算の数字だそうです。

まわりをみていると大体は低学年からでも残る子は地頭が良い子、高学年からでも地頭の良い子かと思います。
低学年から叩いて勉強嫌いになったり、つぶれてしまったりすることもあるけれど、低学年からのハードな叩き上げについてこれる叩き上げの子も実際にいますよ。
なので、その子、その子に対する手綱さばきが難しい。
極端なことが成立しないことの方が多いので、地頭にかけて間に合う4年、おそくとも5年からスタートということがいわれているのでしょう。

我が子が幼稚園の時ピグマリオンの 幼児教室の面接でブロックゲームをして、見せたのですがモタモタしている子を見て先生が
「こんなん、灘、無理に決まってるやん、一目見たらわかる」と、仰られました。

やはりその通り灘合の資格取れません。
もう幼稚園辺りでわかるのでは。

浜学園の「灘合格確実圏」と言われている子は、沢山「例の某教室」に名前登録していますよ。実名も本人や保護者から聞いて沢山知っております。

合格人数なんて、そんなものなので、あまり重要視しなくて大丈夫です。

他学年の後輩さんも、このまま浜学園で頑張って欲しいと思います。

色々な塾で灘合格確実圏といわれる子達は、メインの塾以外の模試も受けているので、色々な模試で名前が出てしまい、結果的に名前がメインの塾以外の塾にも、他の灘受験生にも勝手に知られてくるものです。
灘模試だけでなく、全国統一○学生テストや算○オリンピックなどでも見知られている方も各塾に散在されていることを知られていますよ。
例えは悪いですし、皆さん、合格を確実にするために受験されているので、荒らしているわけではないですが、ミスコン荒らしの名前が売れたり、そういう方がスカウト競争になるのと原理は同じ。
確実にメインの塾以外の他の塾にスカウトされるものでしょう。
なので、重複は仕方がないと思います。
上の方と同様に合格人数に振り回されてもしょうがないかと思いますよ。
だからこそ、メイン塾をどこにするかが問題なんですけどねえ。
口コミでしょうか。
そこが悩みどころなんですよね。

公開で一度も100傑に入らずに灘合格されたとのこと。6年2月から始まる灘中合格特訓は受けられずに、練成特訓を受講されていたということでしょうか。冠模試対策として最も有効だった勉強法は何でしょうか。6年最レ算数は受講されたでしょうか。

情報として書いておきますね。
冠模試で合格のＡ判定なら灘合を含め灘関係の講座はとれます。
チラシには書いてないけど。
公開か冠の各々30傑のみの最高峰講座もあります。
なので、灘合は多分取られていたのではないかしら。
冠のＡが実質の合格圏内で、Ｂは耳障りのいい判定だけど実質はチャレンジ層になるようです。