2018年受験組の談話室｜掲示板スレッド

我が子の通う校舎の代表になられたお子様は、皆が認める凄いお子様でした。
我が子も、そのお子様が代表になられた事に納得というか、大満足でした。
毎回、公開学力テストで10傑に載っていた生徒さんにもお目にかかれたし、
久しぶりに再会する戦友たちにも、お互いに携帯電話のカメラで撮影して、大興奮でした。
参加する前は、忙しいのに付き添いか・・・と、渋々でしたが、
塾友との再会に喜ぶ姿を見て、来てよかった！と思いました。
合格したという事で、スマホを買わされましたが、ルールを決めて、今のところ使っています。
頂いたメダルは、子供の部屋に飾っています。
大変だったけど、やりがいのある3年間でした。
浜学園の先生方、本当にお世話になりました。

感謝を感じる祝賀会でしたし
我が子の教室代表は、誰よりも大きな声で返事されていて、我が子のように誇らしく感じられた程でした
息子は、記念写真を撮ってくださいとお願いしたようですが、ニコニコと応じてくれたと、嬉しそうでした
親子共に、浜学園で、頑張ってきて、良かったね、、、と改めて感じた日でした。

感想はひとそれぞれ。
お祝の冊子みたいなのは、上の子のときと同じ言葉のコピー多し。

代表選びは概ね納得できるものになっているはずだが、ここでは書けないがかなり？？がつく教室も実際あるようで。

でも個人的にはどうでもいいことです。もう会えなくなる仲間と一部の教師と写真撮影して終了。

それぞれの中学に進学されたと思いますが・・・。
学校生活いかがですか？うちは第一志望ではなく、親が心の整理がついていません。よくないんですけどね。

うちも親子で熱望していた第１志望に僅差で不合格になり、
第２志望に進学しました。

入学後、学校で楽しく過ごせているかな…と心配でしたが、
進学先が自宅近くで通学が楽なこと、進学先に
浜の直前特訓で同じクラスで気の合う方が非常に多いこと、
中高一貫校向けの塾で、第１志望に進まれた方々よりも
自分の方が上位にいることから、
「今の学校で頑張る」と子どもは前向きです。
親は今でも第一志望の学校の名前を聞くだけで苦しいですが…。

私も何年も第一志望にこだわりました。
大学受験が終わった今、どの学校でも
上位にいる事が大事なのだと思いました。
最難関の方に混じって国立医学部に合格された方（浜学園時代はＨクラス）や最難関なのに、センター振るわなかった方。でも
やはり、最難関に合格された方はさらっと
最難関大学合格されていたりと、様々です。
その学校を好きになる事はお子さんの方が
すぐに出来ますよね。

結局、中学受験は大学受験への通過点ですものね。大学受験が終えてしまうと、中学受験結果などたいした意味を持たないんだと思います。大学受験の結果良ければ、その学校に行ってよかった、そうでなければがっかりでしょうね。
親としては行った学校で上位を目指して、明るく頑張って欲しいですね。