2019年受験組の談話室｜掲示板スレッド

了解しました。
そうですね。灘の問題が解けない事には
話にならないですものね。

ただ公開の問題はとけて、入試練習やオープンがダメという子はいるんでしょうか？？
イメージだとできる子はどちらも解ける感じですが。

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公開と入試練習では難易度が全く違うのでもちろん成績トップレベルのお子さんなら上位になりやすくはありますが、得点分布も非常に異なります。
公開は１０点差くらいに相当な人数が入ってますのでちょっとのミスで大きく順位が変わってしまいますが、入試練習はたとえ合格者に入っていても上位とは６０点や７０点差がつくのが普通ですので実力差が如実に表れています。
従って公開の順位や偏差値などは参考程度で入試練習などの順位を見た方が正確な実力が測れます。

ありがとうございます。
そうですね、少しのミスでものすごく順位が変わるのが公開でした（汗）
その点、入試練習やオープンではミスしても実力の方が如実に反映されるので、少し落ちはあってもガタ落ちはないですよね。
そういう見方で子供の成績を分析して、適性を測れば良いですね。
とてもためになります。

もちろん灘オープンで合格できるかとか、灘の問題に対する適性があるかというのは大きいですが、いずれにしても受験は水物。今の時点でM灘に行きつつも甲陽と決めているのは、併願校が大きいですね。
阪神間は東大寺が遠く、通える併願校は最難関では洛南だけになりますが、校風は灘とはずいぶん違いますし、さらに小入り問題が発生していますから、甲陽で手堅くという家庭が増えていて、それが「甲陽人気」に見えるのかもしれません。

今年入学しました。
やはり、秋・直前期のコース内での位置が大切なように思います。
甲陽コースは4組ありましたが、１組はほとんど合格していました。100％ではないですが。
うちも秋までM灘にいました。当たり前ですが、甲陽の国語と灘の国語はかなり違いました。甲陽の理科もなかなかです。

終了された方の書き込み、とても参考になります。

ありがとうございます！