2022年受験組の談話室｜掲示板スレッド

国語が過去最低点です。

先月偏差値65超えましたが、今回は全く読み取れませんでした。大人でも分かりづらい複雑なお話でした。きっとこのテスト作成した先生は始末書レベルでしょう。皆さん悪いなら安心しました。

国語は難し過ぎでしたね(^_^;)

ただ、5年生からは他の国語教材を見ても入試問題を意識し始めて急激に難しくなる傾向があるように見受けられます。
浜のカリキュラムはどちらかといえば男子難関校に照準を合わせていて、国語はずっと物足りない感じはありました。
実際、難関女子校の入試国語は難しいです。
浜男子にあわせて算数にほとんどの力を注ぐことで上位をキープしていた女子が、志別で国語が間に合わず入試で思うような結果が出なかったこともあったのではないでしょうか。（想像ですが）
女子校志望の子が、浜は男の子向きの塾だからと言って希や日能研を選んでいる例を周囲でよく見かけます。

男子も、行き過ぎた算数偏重よりも算国バランス型に追い風が吹いているように感じられます。（依然として算数が最も大事なのは変わりありませんが）

今回はちょっやりすぎちゃった感はあるとしても、5年生初期までのような基本重視の状態は徐々に脱していくものと思われます。

毎年この時期は国語がじょじょに難しくなるのです。
算数は6年になったとたんに難しくなり、平均点は50を切ります。
それをまたうちの子ができない！始末書だ！と騒ぐのでしょうか。

希は男子率が他塾に比べて高い塾です。逆に言えば、
女子の割合が他塾に比べて非常に低い塾だと言えます。
因みに2020年度入試の関西希生の場合、
女子の割合は全体の30％(女子139名)だったようです。
その内の35％にあたる約50名程度の上位層が、
洛南女子、西大和女子、神女、四天医、四天Ⅱ
等の実績を形成していると考えられます。

エデュの過去の掲示板見ても公開テストの平均点がありますが、1年に１～2回位は学年のレベルを超えていると感じるような超難問があるようですね。もちろん難しいと感じるのは個人差はあります。この5月も国語のテストでハイスコアな子もいるでしょう。始末書レベルっていうのは、かわいい我が子を恨めず、浜学園を恨みたいくらい残念だと言いたいのでしょうね。私も浜学園にコロナ明けくらいは自粛中に頑張っ子供達が喜ぶテストにしておくれ〜と思いました。

いえいえ、そういう問題ではありません。どちらかというと希の講座説明の方が女子難関合格をイメージしやすい。

希の女子比率が極端に低い理由は、
灘偏重のイメージのせいかな？
最難関男子の為にある塾というイメージが女子親に敬遠される理由？女子があまりに少ないせいで、洛南女子実績No.1も遠い昔の栄光となった。昔は洛南女子なら希学園！だったのに、今は神女実績が希女子のセールスポイント。ところが、神女自体の人気も、絶対的とは言えなくなり、須磨、高槻、清風南海などの共学校にも多くの合格実績を持つ浜の多様性を多くの女子保護者が求める事になるのは必然。