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【7136329】「THE名門校 日本全国すごい学校名鑑」

投稿者: BSテレ東   (ID:bMSd/XL.4fE) 投稿日時:2023年 03月 03日 22:38

『名門校』は何故
『名門校』たりえるのか。

伝統と歴史ある日本の『名門校』に一歩足を踏み入れるとどんな風景がそこには広がっているのか?
この番組は、そんな名門校の「知られざる姿」を生徒や親、教師などを通して紐解いていく密着ヒューマンドキュメンリーです。

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  1. 【7136335】 投稿者: 灘中学校・高等学校  (ID:iqeVktIEh/Q) 投稿日時:2023年 03月 03日 22:40

    https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/meimonkou?page=2

    【灘中学校・高等学校】日本屈指!灘中学校・高等学校の秘密
    2022.01.24 10:00
    日本最強の進学校の一つ神戸にある灘中学校高等学校とは、どんな学校なのか?カメラは校内に潜入し、灘の名門たる所以を紐解いていく。創立者は柔道の父と言われた嘉納治五郎。なぜ柔道の嘉納が創設に関わったのか意外な事実が…。
    担任は持ち上がり制で、6年間ずっと一緒の先生が。このスタイルの利点とは?
    校風は、圧倒的と言っていいほどとにかく自由。その代わり自分を律し、自立しないといけない。
    そして、官僚から落語家まで輩出している多彩な卒業生も灘高ならでは。現役生徒たちは、教師の言うことよりも、自分の運命は自分で切り開くという精神が育まれるのが名門たる所以。

  2. 【7136349】 投稿者: 東大寺学園中・高等学校  (ID:bijYgOqZyBo) 投稿日時:2023年 03月 03日 22:49

    https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/meimonkou?page=2

    【東大寺学園中・高等学校】奈良にある東大寺学園!人気の秘密に迫る
    2022.04.11 10:00
    今回の名門校は、奈良県にある東大寺学園中・高等学校。この学校は遡ること1926年。東大寺の僧侶は向学の志が高く、社会貢献への意欲ある勤労青年の思いを叶えるために夜間の学校として開かれた。これが東大寺学園の原点である。今回はそんな東大寺学園の秘密を俳優・山西惇さんとともに紐解いていく。生徒の朝は、大仏様に一礼をしてから登校する。生徒達の自主性を徹底して重んずる教育はしっかりと伝統として引き継がれている。生徒やOBも強調する自由の意味とは何なのか。ここに、東大寺学園の理念が見えてくる。クイズ番組でも活躍する上林山大吉さんも卒業生。常に新しい世界にチャレンジする。山西さんや、上林山さんの転身ぶりを見ていると、東大寺学園の教えや精神が見えてきた。
    https://www.bs-tvtokyo.co.jp/meimonkou/backnumber/20210110/

  3. 【7136939】 投稿者: 奈良・東大寺学園  (ID:xnwVhw9uN7c) 投稿日時:2023年 03月 04日 14:17

    https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/meimonkou?page=2

    【奈良・東大寺学園】「東大も京大も!高合格率を生む自主性教育」
    2023.02.18 10:00
    今回は、奈良県の東大寺学園中・高等学校。創立97年。毎年、東京大学や京都大学など難関国公立大に多数の合格者を出している。校則も制服も無い自由な校風の秘密に迫る。

    近鉄・高の原駅から徒歩20分。木々が繁る開放的な空間が東大寺学園だ。簡素な正門を通るとまっすぐ延びる長い通路。その先には立派な瓦屋根の建物がある。その壁に向かい一礼して校内に入るのが生徒達の朝の風景。壁面には大仏様の分身が刻まれているのだ。

    東大寺からの寄贈本コーナーもある図書館は蔵書6万冊。自習する生徒達の目が真剣だ。ただし、進学校らしい緊張感が見られるのはこの図書館ぐらい。中庭では、学年を超えて生徒達が談笑し、学食ではコンビニのように多くの種類のアイスクリームも売っている。「生徒の自発性を生むには、自由な環境下で失敗も認めることが大事。まあ、たくさんの失敗をしてくれます」と笑うのは校長先生。東大寺学園は自由な空気で満ちているのだ。

    様々なチャレンジを奨励する学園の校風は、部活や同好会の盛んな活動にも表れている。運動部では、ハンドボールや陸上競技などが全国大会に出場。文化部も百人一首や科学が全国大会で活躍。なかでもクイズ研究部は、高校生クイズで全国に名を馳せる超強豪だ。同好会も多彩。ロケットやマジックのほか、ドラえもんやポケモンを研究する会もある。そして多くの生徒が一つに絞るのではなく、複数の部や同好会を掛け持ちしているのだ。

    そんな中カメラが注目したのは、合計6つの部活と同好会で活躍する高2年生。英語部で活躍を続け、暗号同好会では複雑な暗号文を難なく解読。多彩な才能と意欲の持ち主だ。そんな彼が最も力を入れているのが将棋部。2022年の全国大会で団体戦優勝に導き、高校竜王戦でも優勝した『高校日本一』だ。ところが、絶対視されて臨んだ奈良県大会でまさかの予選敗退。その大会で優勝したのは同じ将棋部の部員で仲良い同級生だった…。
    https://www.bs-tvtokyo.co.jp/meimonkou/backnumber/20230204/

  4. 【7153354】 投稿者: 洛星中学校高等学校  (ID:00hKhqAOas6) 投稿日時:2023年 03月 19日 05:38

    https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/meimonkou?page=1

    【京都・洛星】「3人に1人が京大合格!枠にはめない教育とは?」
    古都京都の名門私立、洛星中学校高等学校。創立71年を数えるミッションスクールだ。これまでおよそ3人に1人が京大に合格し、国公立大の医学部にも多くの合格者を出す。その秘密、『枠にはめない教育』に迫った。和歌にも詠まれる衣笠山を望む静かな町に、白を基調とした瀟洒な校舎が馴染んでいる。それが洛星だ。屋上の白い十字架が眩しい。校舎内に入ると、玄関から続く広いロビーとゆったり幅広な廊下…心が落ち着く造りだ。

    図書館も蔵書数約7万5000冊もあるとは思えない広々とした造り。京都の学校らしく『能』の本もあれば、その横には各種雑誌やスターウォーズの小説も並ぶ。生徒に聞くと「マニアックな本も多く歩くだけで楽しい」「毎日来たくなる」魅力的な場所だそうだ。洛星は学食も広い。座席数なんと330席!しかもギュウギュウ詰めではなく、座席間もゆったりと取られている。ボリューム満点のカツカレーは「豚肉が分厚い」と大人気だ。

    どこもかしこも広々とした造りの洛星校内。その広さが活かされているのが、職員室前の廊下『フリースペース』での個別添削指導。ずらりと並べられた机では、先生と高3生がマンツーマンで、勉強の質問や大学進学後の目標までを語り合う。目先の受験だけでなく将来の夢まで聞いて生徒の背中を押すのだ。そんな洛星には、進学校では当たり前にある『コース別クラス分け』が無い。生徒たちを枠にはめない…それが自主自律を生むのだ。

    「本当にやりたいことを自分で見つけた時、はじめて生徒は自分自身の力を発揮できる」そんな教育方針の下、部や同好会も3つまで兼部でき、多彩に才能発揮する生徒も多い。バドミントン部や水泳部は、全国的な強豪。囲碁将棋部も、囲碁で全国優勝を果たした。生物部で『アリ博士』と呼ばれる高2生は、テニス部主将も務めている才能の持ち主だ。そして『自作ロボット世界大会』で優勝した高2生もいた。その新たな目標が超難関で…
    https://www.bs-tvtokyo.co.jp/meimonkou/backnumber/20230225/

  5. 【7234843】 投稿者: 京都・洛星  (ID:/xLOhiHcZL.) 投稿日時:2023年 06月 09日 01:30

    https://www.bs-tvtokyo.co.jp/meimonkou/backnumber/20230225/

    2023年6月10日(土) 午前10時30分
    京都・洛星…3人に1人が京大合格!枠にはめない教育とは?

    古都京都の名門私立、洛星中学校高等学校。創立71年を数えるミッションスクールだ。これまでおよそ3人に1人が京大に合格し、国公立大の医学部にも多くの合格者を出す。その秘密、『枠にはめない教育』に迫った。和歌にも詠まれる衣笠山を望む静かな町に、白を基調とした瀟洒な校舎が馴染んでいる。それが洛星だ。屋上の白い十字架が眩しい。校舎内に入ると、玄関から続く広いロビーとゆったり幅広な廊下…心が落ち着く造りだ。図書館も蔵書数約7万5000冊もあるとは思えない広々とした造り。京都の学校らしく『能』の本もあれば、その横には各種雑誌やスターウォーズの小説も並ぶ。生徒に聞くと「マニアックな本も多く歩くだけで楽しい」「毎日来たくなる」魅力的な場所だそうだ。洛星は学食も広い。座席数なんと330席!しかもギュウギュウ詰めではなく、座席間もゆったりと取られている。ボリューム満点のカツカレーは「豚肉が分厚い」と大人気だ。どこもかしこも広々とした造りの洛星校内。その広さが活かされているのが、職員室前の廊下『フリースペース』での個別添削指導。ずらりと並べられた机では、先生と高3生がマンツーマンで、勉強の質問や大学進学後の目標までを語り合う。目先の受験だけでなく将来の夢まで聞いて生徒の背中を押すのだ。そんな洛星には、進学校では当たり前にある『コース別クラス分け』が無い。生徒たちを枠にはめない…それが自主自律を生むのだ。「本当にやりたいことを自分で見つけた時、はじめて生徒は自分自身の力を発揮できる」そんな教育方針の下、部や同好会も3つまで兼部でき、多彩に才能発揮する生徒も多い。バドミントン部や水泳部は、全国的な強豪。囲碁将棋部も、囲碁で全国優勝を果たした。生物部で『アリ博士』と呼ばれる高2生は、テニス部主将も務めている才能の持ち主だ。そして『自作ロボット世界大会』で優勝した高2生もいた。その新たな目標が超難関で…。
    https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/meimonkou?page=1

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