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【2390938】しろくまさんにお世話になった方集まりませんか

投稿者: 北極海   (ID:Lf3i7lchd6c) 投稿日時:2012年 01月 20日 07:38

関西のしろくまさん
いつも中学受験に悩む保護者に温かいアドバイスをくださりとても親身に支えてくださいました。
他の方とのやり取りを見ている読んでいるだけでもためになり本当によいスレだと思います。

しろくまさんにお礼を言いたい、でも、あちらのスレに書き込みますとしろくまさんはそのお礼にも丁寧にお返事くださいます。
でもやはり、今まだ受験の終わらぬ方、新六年生やこれからの方の書き込み相談のほうが大切だとおもいます。

期間限定でこちらに集まりませんか?

お礼は伝えたい、でもあちらのスレには迷惑をかけたくないように思いました。
また、自分たちの体験もここでお話しできれば他の方の参考にもしていただけるとおもいます。

またあつかましいお願いかもですが中学入学された先輩ママさんたちからも入学後のこの時期の注意などいただければ幸いです。

しろくまさん、本当にありがとうございました。
うちは第一志望は残念でしたがしろくまさんのお話しを読み本当によい受験と学校選びができました。しろくまさんに出会わなければこんな気持ちで春を迎えられなかったと思います。
ありがとうございました。

なおこのスレはお礼の気持ちを伝え終了組の皆さんの集いの場にしたいだけですのでしろくまさんには覗いていただくだけでけっこうです。レスなど無用にあちらのスレでお悩みの方のためにお時間を割いてくださいませ。
乱文失礼いたします。

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  1. 【2399708】 投稿者: 北極海  (ID:8oio6FlTPxE) 投稿日時:2012年 01月 26日 17:17

    しろくまさん

    何と申し上げてよいやら。
    僭越ながら皆さんを代表して申し上げますが(おそらく皆さんそうだと思います)感謝をするのはこちらのほうなのです。
    御礼を申し上げたい、でもあちらのスレには迷惑をかけたくないとの思いでこちらを立てさせて頂きました。
    もちろんロム専でわざわざこちらに書き込むのもとどうかと奥ゆかしくしろくまさんことを察して控えておられる方もおられると思います。余計なことをしてと私へ不快を抱いている方もおられると思います。
    ご好意に甘えるのも正直ためらわれるところです。

  2. 【2402808】 投稿者: しろくま  (ID:Nndls.YNjls) 投稿日時:2012年 01月 28日 21:56

    「北極海」さま

     スレ主さまのお気持ち、たいへんよくわかりました。新しい道を歩みはじめたみなさんへのお言葉、お話しを伝える場としては、何と申しますか、あちらのスレよりもこちらのほうがよいようにも思ったものですので。

  3. 【2403948】 投稿者: 北極海  (ID:kBwnO89yIKQ) 投稿日時:2012年 01月 29日 19:18

    けっして迷惑とか思ってはおりません。この点だけはどうか誤解をなさらないでください。

    それではご好意に甘えさて頂いて改めてお願いいたします。むろん入学までの間、そうして何よりもあちらのスレッドをご優先されて、その上のお手すきの時で構いませんのでご投稿よろしくお願いいたします。

  4. 【2417499】 投稿者: ナポレオン受験生の母  (ID:NAELgE3YAXo) 投稿日時:2012年 02月 07日 22:09

    北極海さま、スレ立てありがとうございます。
    しろくまさまにお礼を申し上げたくてまいりました。
    まだ、こちらでよろしいのでしょうか。

    最後まで苦手分野は放置気味で、最初の計算問題を間違える息子でした。冬期、正月特訓で集中して学習する中で身についたものもあったのでしょう、直前は結局社会の暗記の確認と算数の解きたい問題しかやりませんでしたが、もう口を出すのは止めました。
    結果は雪が降らなかった幸運もあったのでしょうか、ナポレオン君、3戦3勝で戦いを終え、志望校への進学を決めました。
    今はまたビデオ三昧の日々です。
    母が思っていた以上に力がついていたのでしょうし、本番はベストコンディションで集中して臨めたようです。

    今後はしろくまさまご指摘の弱点があることも忘れず、口は出さずに気を配ってやりたいと思っております。
    試験直前の不安な母を落ち着かせてくださり、本当にありがとうございました。

  5. 【2423451】 投稿者: しろくまさんへ  (ID:Tmxe4cgxPls) 投稿日時:2012年 02月 11日 17:29

    我が家の娘は、第1志望校にご縁を頂けず、第2志望の中学に4月より通うことになりました。

    ずっと、「第1志望校に絶対合格!!行く!!」と言って頑張っていたので心配しておりましたが、

    今は、娘なりに気持ちを切り替えているようです。


    これからの励みにしたいので、「新しい出発」のお話を是非お聞かせください。


    北極海さま、ありがとうございます。

  6. 【2474103】 投稿者: しろくま  (ID:J.hdXVcHuzQ) 投稿日時:2012年 03月 18日 08:52

    「新しい出発の話」その1

     入学式は、4月の初めから10日くらいの間でしょうか。まもなく新しい生活の扉が開きます。
     ひょっとすると、合格者の招集日もすみ、宿題なんかが出てきた学校もあるかもしれませんね。

     第1回目のお話しは、「場」に徹する、という話をしたいと思います。

     入学、といっても、正直いろいろな形があったと思うんですよ。
     第一志望に合格した、第一志望は不合格で第二志望に合格した… コースに分かれているところならば思っていたコースと違っていた、などなど…

     でも、もうそれはすんだ話なんです。その「場」からスタートするのだ、という意思を強く持たなくてはなりません。そしてその場こそ、長く勉強してきて得た結果たどりついた、その子にとって「目下の段階で」一番適正な場所なのです。

     入学式や合格者召集日に、いちど学校のまわりをめぐってください。
     まずは、大きく外から学校をながめる。
     受験の下見とは違う見え方がするはずです。そうして校門へ。
     ここを毎日くぐって学校に通う。
     講堂できっと式などがあるんでしょうね。今度は檀上にならぶ先生たちのお顔をじっくりと眺める…

     大きく、そしてしだいにフォーカスをしぼって学校をみる。そういう始まりをしてみてください。
     これから通う世界、というのは、理想の世界ではありません。さりとて幻滅の連続の場所でもありません。それらが交錯して、ときにそれが子どもを苦しめ、ときにそれが子ども楽しませてくれる場になります。

     さて、しろくまの話す「場」に徹する、というのは、なかなか納得いってもらえる話ではないかもしれませんが…

    (1)個性を捨てる
    (2)自分らしさを消す
    (3)比較をしない

     ということです。え~ そんなのいやだ、と、なるかもしれません。
     でも、第1段階、とくに中1のときは、とにかく学校の方針、言うてることをそのまま鵜呑みの、没個性に徹していく、ということです。
     これはおかしい、ちょっとへん、これは自分には合っていない、というリクツはとにかくあとまわし。
     とくに生徒手帳とかみれば、はぁ? なんだこりゃ? というような校則が並んでいるかもしれません。

     勉強のやり方も、校則も「まずは」それに乗っかっていく。子どもがそのへんをぐちゃぐちゃいうなら

     「ならぬものはならぬ」「リクツはいらん、そのとーりでいけ」

     と、昭和の親のように理不尽に突き放してやってください。

     比較をしない、というのは、ほかの学校のやり方、今までの自分のやってきたこと、それからお兄ちゃんやおねえちゃん、ありとあらゆる比較を排除して、その子そのものをみつめる、その子のいる場そのものをみつめる、ということです。

     これは実はのちにたいへん活きてくる方法です。

     万能の学校などありません。学校を信じてはいけません。人も学校も信じるものではなく理解するものです。
     そこに1年間、徹してみれば、純粋に自分の子にとって大切な、重要な、もっとも適したことが見えてきます。

     ぐっとこらえてそれに乗り切る。そうしてはじめて「次」に進めます。
     個性を生かす、自分らしくふるまえる、そのための第1段階だとして、なんでものみこんでいく、ということをしていきましょう。

     子どもの環境適応性は素晴らしいものがあります。とりのこされるのは親ですよ。

     芸能の教えに、「守・破・離」という極意があります。
     これを中1、中2、中3の各段階に応用していく、という話なんです。

     まずは「守」の段階。

     ここでのお勉強のコツは、「真似」でもあります。学ぶの語源は真似ぶこと。
     没個性、自分らしさの消去、とは、かんたんにいうと謙虚である、ということです。自分はたいしたことはない、まだまだだ、と、思うところにスペースができて、いろいろなものが吸収できます。
     うちの子は塾の模試では上位だった、塾のクラスは一番上だった、などということなどさっぱりと捨てて、新しいスペースをつくってやってください。
     できる子、または新しくそうして有効なお勉強方法を、どんどん真似していく。

     いまからできることは、実はそれほど多くはありません。でも、「守」の精神で進めていくのだ、という気持ちを、まずはお母さん、お父さんが強く意識してやってくださいね。(次回に続く) 

  7. 【2475505】 投稿者: しろくま  (ID:2eiPA7Ws2sE) 投稿日時:2012年 03月 19日 06:07

    「新しい出発の話」その2

     今回の話は「極端の排除」です。

     しろくまは極端が嫌いです。ものすごいエネルギーは出して物事を切り開く力には違いないのでしょうけれど、失うものも多く、後からふりかえって反省することも多くなるからです。

     中学受験、というのはこの「極端」を助長してしまいますよね… とくに入試がすんでからの一ヶ月間。

     あれだけがんばったんだから
     入試がすむまで、という約束だったから
     いろいろムリさせたからこれくらいいいか

     と、ついつい思ってしまって、それまで禁止していたものをいっきに解放してしまう…

     しろくまの時代でしたら(あるいは今もかもですが)、女の子ならコミック、男の子ならテレビゲーム、に、ほぼ毎日、起きている間、ずっと没入してしまう…

     べつによいんですよ。コミック読んでも、テレビゲームをしていても… (いまはテレビゲーム、て、いわないんですよね。昔はそんなものはありませんでしたが20数年前くらいからカセットやらディスクやらのゲーム、ありましたよね。もうお父さんの時代からもしれません。)

     この時期の「極端」が、入学後にも大きな影響をあたえてしまいます。

     しろくまの時代、コミック中毒、テレビゲーム中毒から抜けられず、中学2年間を棒に振ってしまう、という子、けっこういました。だいたい中2の半ばまで、そうして一番この「中毒」の症状がひどいのが中2くらいです。
     中1は「潜在」しているんです。

     中学生になったらちゃんとする! と、機嫌良く、そして勢いよく言うものだから、コミックもゲームもついつい認めてしまうんですけれど、ここからが親子の「だましあい、たたかい」の始まりです。

     家で禁止しても、ゲーム機もっている友人の家にいりびたり… 塾に行っていると思っていたら、その友人の家に立ち寄ってから帰宅していた、ということが半年後に発覚、という少年いました。
     家で禁止して、コミック全部捨てたのに、学校でコミックの交換、貸し借りがおこなわれ、授業中読んでいたことがバレて親が呼び出される…

     いまは携帯電話でインターネットに通じたりメールができたりするわけですよね。
     京大の入試でカンニングに利用されたことが問題になりましたが、きっとそういう使い方を中学生の時代からしていないと、実際の入試で大胆にいきなりカンニングに使用できたりはしません。
     氷山の一角、に、すぎないと思うんですよ。

     「極端の排除」

     これはひとことで言うならば、ルールの整備とその執行、に、他ありません。

     禁止ではなく制限、欲望の正しい運用です。

     やりたいことをさせてやる方向でまずは考える、でも、そのためには… と、いろいろ考えなくてはいけません。

     今日から2週間、親子での「会議」が必要です。
     ひょっとしたら入試がすんだら○○していいよ、という約束をいったん白紙にしたほうがよい場合もあります。
     そのためには原点の回帰が大切です。

     「本来、あなたはなぜ中学受験をめざしたのか」

     という問いかけとそれを思い出してやる時間に春休みを使ってほしいですね。

     将来、どういうことがしたいのか、そういう大きな話もしてやる必要はあります。
     中学入試と同じように、いろいろな大学を見学に行くのもおもしろいですよ。

     関東の入試で、開成中に激励に行ったとき、子どもたちを連れて東大の見学にいったことがありました。
     うまいぐあいに、卒塾生で、東大に合格した子と生協で遭遇しましてね。

     あ?! 先生、なんでこんなところにいるんですかっ
     いや~ ひさしぶりだな~ なんか目が充血していないか?
     研究室で徹夜でしたよ~
     で、何してんの?
     いや、それがね…

     と、彼がやっていたことはロボットの研究。階段を昇降できるロボットの研究らしく、長々と説明してくれました。文系のしろくまは少しめんくらいましたが、連れてきた子どもたちはすっかり影響受けまくり…
     目を輝かして、目の前の「偉大な先輩」をあこがれの目でみていました。

     こういう「刺激」も大切ですね。

     制限、というと子どもはいやがりますが、明確な目標や夢を語るなかで、その実現のための「方向」を示してやることは、脇道にそれにくい「自然な形の矯正」が可能になります。

     極端の排除、というのはお勉強に関してもそうですよ。

     さぁ、次の塾だ、参考書だ、しっかり準備をしてから入学だっ

     それはすべてやっていただいてかまわないのですが、それ一色になったりしないようにしてやってください。
     毎日、一定の時間がきたら、特定の時間までは勉強する、それがすんだら遊びもOK。
     すべてにバランスのよい計画を立てましょう。

     あくまでも学校は勉強をするところ。クラブや習い事もあってももちろんよいのですが、その本道を外さず、それらにも手を出せるためには、今からのバランスのよい学習習慣が大切です。
     そろそろむちゃくちゃな「遊び」への没入を矯正し、規則正しい「生活の軸」をつくっておきましょう。

     公立小学校に通っていたときに起床していた時間では、遅刻する通学になる子もいるでしょう?
     そろそろ、その時間に合わせた起床、就寝のサイクルをつくってやってください。

     極端の排除は、まずは「枠」作りから。生活も、遊びも、お勉強も…

     (次回に続く)

  8. 【2477131】 投稿者: しろくま  (ID:SxNoHZ4te0U) 投稿日時:2012年 03月 20日 11:01

    「新しい出発の話」その3

     今回は、「いろいろな学校の形」の話です。

     塾では、どうしても「偏差値表」から学校をみてしまいます。どうでしょう、そもそも学校を知るきっかけとなったのが「塾の偏差値表」で、偏差値が高い学校がよい学校かな、じゃあひとつここをめざしてみるか、というスタートになった人もいるかもしれませんよね。

     むろん、ほんの最初だけで、実際にその後、校風や立地条件やら大学入試の実績やら、無宗教やらキリスト教やら仏教やら… いろいろ「調査」を進めていって、志望校がきまりました、と、なっているとは思います。

     自由な校風

     という学校を選択した人もいるでしょう。授業時間も長くはない、夏休みもたっぷりある、とくに補習があるわけでもない…

     やらない、という話をきいてはいたけど、ここまでなんもしないとは思わなかった~

     と、感じる人もいるかもしれません。でも、こういう学校は入学すればわかりますが、またまったく逆に

     やらない、とはきいていたけれど、けっこうちゃんとやるやん~

     という感想もまた同時に出てきます。

     前者は、授業時間数が少ないことや補習などがないこと、また大学受験に関してなんの示唆もなければ定期考査で順位も出ない… 進路指導室もあるのかないのかわからない… なんだこりゃ??

     というところかもしれません。

     後者は、授業内容に関してです。なんもしないところだから、たいした内容じゃないやろ、と、思いきや、進度は速いし、けっこう難しい内容をどんどんやっていく…
     え、もう次いくの? と、学校ののんびりした空気とは裏腹に、難度の高い内容が次々に進行していく。
     定期考査を受けたら、あれれれ、こんな難しいこと出すの?

     というところかもしれません。

     「学校」というのは、学校と教師と生徒の三位一体で成立しているんです。学校が補習やテストをどれだけがんがんやってもそれに子どもが応えなくては何も化学変化はおこりません。
     いくら学校が補習やテストをやっても、教師に魅力や能力がなければ何も化学変化は起こりません。

     学校は生徒とともに変化していく生きているモノなんですよ。

     しろくまの時代、上位校は自由なゆるやかな校風、2番手、3番手は管理型、厳しい校則、という図式でした。

     「自由な校風」と捉えられがちな学校というのは、何もしないわけではないんです。本来、家庭が、そして自分でやらなくてはならないことを、そんなのはお宅でやってください、そんなのは自分でしない、というだけで、お勉強そのものは優秀な生徒が入ってきているわけですから、講義やテストのレベルは格段と高いのですよ。

     何も学校がしてくれない… と、もし、お考えでしたら、発想そのものを変えてください。

     すべて「自分で」企画、立案し、やってけばよいのですし、「自由な」学校であるがゆえに、自分に適した企画、計画で運用していけます。

     手とり足とり、なんでも学校がやってくれるところのほうが「甘い」わけです。

     おもしろいですよね。学校教育、というのは

     甘いこと、厳しいこと
     自由なこと、管理されること

     というのが「ねじれて」理解されやすい、ということです。

     自由=甘い、ではありません。
     厳しい=管理、ではありません。

     自由な学校に入れてうれしい、という人は、この落とし穴にはまってはいけません。

     「自由は厳しい」

     のですよ。しっかり自己管理をしていかないと、とくにお勉強に関しては中学生のうちは子どもはやすきに流れてしまいます。
     こういう学校では、子どもは「学校が何もやってくれないから」ということを口グセにします。自分がやらないこと、自分の能力の限界を知るのが怖くて、何かのせいにして、自己満足しようとしてしまいます。やったらできる、と、思い続ける6年間になってしまいます。

     学校がしっかりやってくれるから安心、という人は、この落とし穴にはまってはいけません。

     「管理は甘い」

     のですよ。ぜんぶまかせていると、こなす、流す、で、これさえやっておいたらいけるだろ、で、けっきょく身に付かず… タイタニック現象です。まさかこんな大きな船が沈まないだろう、みんな避難しないから大丈夫だろう、船長も船員もみんな安心してください、というから大丈夫だろう… 自分に合っていないのに、これでよいんだと身に付かないことを延々させられる6年間になってしまいます。

     どこの、どんな学校に行かれても、子どもたちは、新しい学校で、お勉強においても、遊びもにおいても、活き活きと学校生活に飛び込んでいきます。

     でも、親は

     「自由は厳しい」「管理は甘い」

     ということを胸に刻んで、子どもをみつめてください。ほんとうに真剣に、最後に子どものことを考えてくれるのは学校でも教師でもありません。けっきょく親だけですからね。

    (次回に続く)

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