難波校、都島校について｜掲示板スレッド

本当ですね。９名ですね。
ところで、都島校と　難波校　の生徒の人数はどのくらいなんでしょうか？
そんなに、人数の差があるのですか？
昔のスレでは、都島のＴで１０名程度と書いてありますが・・
確かに能開の各校のＨＰでは、難波校は多くの教師がいるようですが、
現在の生徒数などは分からないですね。
どなたか、大まかな人数知ってらっしゃいますか？

都島校の６Ｔクラスは
男子８名女子３名です。
算数に関しては通常ゼミでＳ並みの内容で進めています。
精鋭ぞろいだそうです。

単純に考えて、９/１１が成績優秀者資料に載っているということですね。
８割超えていますねー。

都島校の特徴を列挙します。参考になります？

（個人的感想なので、人によっては、違うイメージかも
　しれませんので、あまりつっこまなでくださいね(^_^;）

・無駄に多くの問題はしない（させない）

・土日特訓は、難関の必要条件ではない
　（※でも無駄ではない、効果はあります）

・子供らしい生活（十分な睡眠）を前提にする

・問題を解く方法にこだわりがあるので、答えが出れば
　いいのではなく、効率的であることを求める

・子供の質問は重要視する。何がどこまで分かって
　どこが分からないのか、本人が意識できる

毎年　成績の波は　どこの校　でもあると思いますが、
先生も熱心ですし　効率的なのではないでしょか？

都島校の特徴として、卒業生として追加させていただきます。あくまで、自分が在籍したときの話なので、今はどうか知りませんが。
・算数では、受験において効率の良い解法を教える。
・日曜実戦や、難波校実施の事には、参加しなくてもいい。（他校では、ほとんどの生徒が受講しているみたいです。）
・授業では、笑いが絶えなく、楽しい。
・おもに通塾圏としては、守口市、旭区、都島区が挙げられる。
・先生の教え方が上手い。
・Aクラスでは、関大一、同志社香里、開明、明星志望者が多い。
・Tクラスでは、高槻、大阪星光、四天王寺（標準、英数どっちも）志望者が多い。

主にこれくらいでしょうか。受験終了後、みんなで、それぞれの合格を喜び合ったのをいまでも鮮明に覚えています。自分の都島校での経験は、一生忘れられません。

この前のスレで、現都島校６年生と、現都島校卒業の中学一年生についての意見がありましたが、現中学一年生の６年生時の成績優秀者について言わせていただきます。
確かにこの年は、とびっきり頭のいい人はいませんでした。ですから、先生からは、「これじゃあ５年生に負けてしまうで」と言われ、悔しい思いもしました。しかし、個人個人ががんばり、その後それぞれの合格を勝ち取ったのです。この努力をたたえようじゃないですか。それに、合格実績としては、関西最難関校の合格はなかったものの、高槻、明星、清風、四天王寺、関大一、同志社香里と、合格実績を残すことができました。中には、東京の難関校に受験して、見事に合格した生徒もいたようです。ですから、現中学一年生もがんばったのです。
現６年生に関してですが、この学年は本当にすごいらしいです。Tクラスでは今年は男子全員東大寺も夢ではないだとか。能開の公開模試では、ほとんどが偏差値７０いう珍しい学年だそうです。Aクラスでも、高槻や、四天王寺の標準にも手が十分にとどくだとか。そういうそういう情報を聞いたことがあります。