祝　選抜出場　早実｜掲示板スレッド

メディアは、この話題で持ちきりですね。もはや早慶選抜といった感。

両校が対決となったら、大変な騒ぎと盛り上がりになるでしょう・・・。

普段着の野球で、また、早実旋風を巻き起こせ。先ずは甲子園で１勝。

2006年の選抜大会、関西高校との引き分け再試合は感動しました。
一点リードして九回裏２死満塁、相手は関西高校四番バッター。
斎藤君は渾身のストレートを投げ込む！バッターはキャッチャーフライにたおれて、ゲームセット。
この試合が終了すると同時に春の甲子園で、雪が舞い落ちて来た。
早稲スポの選手対談で後藤白川船橋君たちが「夏の優勝も印象深いことだけど、最も印象深い甲子園の思い出というと、選抜大会、このことだった」そう語っているね。
あの試合は本当に感動。
早実の試合は、琴線にふれることが多いね。
今年も春の甲子園で
早実野球部らしく、ひと暴れしてください。
頑張れ早実！

初戦で優勝候補筆頭の天理と当たることになりました。。。
早実が勝利する可能性は１０％程度でしょう。。
組み合わせ次第では上位進出も考えられただけに
運がなかったとしかいいようがありません。
　
一方の慶應はベスト８までは確約されているボーナスステージ。
１、２回戦ともにほぼ最弱候補とあたります。
慶應は毎度のことながらくじ運が良い！
　
早慶対決と騒がれるのは大会前までで、
最終的には慶應優勝で幕を閉じ、慶應フィーバーの大会となりそうですな。

こういう機会でもなければ、近畿の最強豪高と対戦なんぞ、実現できなかったでしょう。いい機会です。全力でぶちあたって欲しい。よそゆき野球なんぞで勝てる相手では所詮ありませんから。結果はどうあれ、その試合から貴重な経験を得て、次活かして欲しいものです。萎縮して、惨敗してはもったいない。

欲深いものよの～。

ついこの間までは、どうか選抜に・・と祈っていたのに・・。

選抜に選ばれただけで　感謝、感謝の世界なのに・・。

下馬評は、下馬評で現場を見てのことなので

当たっている事は、多く、一理あるでしょうよ。

素直に受け止めればいいのじゃよ。

何も早実は「エリート」ではないのじゃよ。

「エリート」と思った時点で負けています。

韓国のあの勝負強さ、あのハングリー精神が今の早実には必要です。

下馬評を跳ね返す、スポーツ新聞の記事を夢見ています。

ワシも、欲が深いの～　～　～　(笑い)。

おめでとう！！
見事なサヨナラ勝ちでした！