洗足学園の危機管理のなさ｜掲示板スレッド

この学校の判断が正しかったとは言えないでしょうが、その後の報道を見る限り、誠意はあると思いました。今まで出た患者でここまで帰宅ルートちゃんと公開した人います？特に関西の例。
症状が出た子も肝に銘じて具合悪いながらしっかりルート覚えながらドキドキしながら帰ってきたのだと思います。
惜しむらくは帰国後家族が空港に迎えに行っていなかったこと。

招待校、というか公式派遣の学校はどこも登校禁止、自宅待機措置が、
帰国してからすぐにとられていますよ。
一度も外出していないはずです。

勝手な憶測で書き込まないことです。

八王子や川崎で人から人の２次感染が出て保育園が休みになったら、その間のベビーシッター代を洗足に請求したいです。あの会見、まるで自分の学校の事しか考えていなくて、世間に及ぼす影響が分かってませんね。まぁ、それだけの学校って事でしょう。

個々の学校を非難すること、反対です。もっと早くフェーズ６に引き上げる、強く求めるべきです。

　鳥インフルエンザやsarsならわかる。

　今の時点で、このパニックはおかしいよ。

　もっと冷静に。

たしかに甘さはあったかもしれません。
でも、そんなに大騒ぎするほどの事でしょうか？
我が子は横浜の学校ですが、通常通りです。

たしかに私も、昨夜は、明日は学校あるのかな？
とニュースなどに気を配りましたが、なったらなったで対処すればいいだけの事

迷惑、と思う事はないのですが。

どこから入ってくるにしろインフルエンザがくるのは時間の問題だと思ってましたので、持病のある方もいますので、疑わしいと思ったら早めの対処を、完治するまでは外出しないようにお互いに気をつけましょう。

皆さんすごいですね・・。
洗足の生徒さん、不運にもインフルエンザにかかってしまっただけなのに・・。
ここマンハッタンでは、皆、普通に生活しています。学校も通常通りで行事も全て行われています。
コンサートもミュージカルの劇場もいつもと同じに盛況です。
多くの感染者が出て死亡者もでたのは、クィーンズ区というマンハッタン島とは別の地域なので、ここではマスクをしている人もまったく見ません。
テレビのニュースで見る、日本の、成田や神戸の対応には世界がビックリしています・・。マスクもまとめ買いのための列ができている映像を見ましたし・。
日本人って、本当に潔癖症なんですよね。私はそんな清潔好きな日本が好きですが。
あそこまで完璧なら、感染者もシャットアウトかと思っていましたが・・・。


アメリカの衛生事情ですが・・、
こちらでは、まず衛生に対する感覚が、日本とまったく違います。
学校でもランチの前に手を洗う習慣はないです。代わりにハンドサニタイザー（消毒液）が置いてありますが、泥んこの手に消毒液をつけたって・・？って感じです。
レストランや食堂でもお手拭は出ませんので、皆そのままの手でいただきます。
校内も家も土足で生活する国です。
イソジンみたいなうがい薬は売ってません。
先日、薬局でマスクが売られているのを初めて見ましたが、なんとカップ型のマスクが、袋にも入らずそのままの姿で数個レジ横につるしてありました・・・。不衛生で意味ないです！
１個３００円くらい。誰も買ってませんでした。


このように非常におおらかなマンハッタンの人々ですので、今のところ、パニックのようにはなっていません。
恒例のパレードなんかも通常通り行われていますし、豚インフルのために何かが中止になったというのを聞いたことがありません。
私も子供と週２～３回は地下鉄に乗ったり、劇場やショッピングなど行きますが何も問題ないです。
洗足の生徒さんは、本当に運が悪かったんだと思います。ＮＹの街中ではなく空港などで感染したかもしれませんね。長旅で疲れがたまって抵抗力が低下していたのかも。
可愛そうです。軽症で済んで早く良くなるようにお祈りしています。

皆さん、本当に鬼の首をとったようにヒステリックですね。
親が自家用車で迎えに行けだの、
５校に選ばれていないくせに自主的に参加しただの…
評論家のように批判だけするのはラクですね。


一体何万人の人が世界と日本とを行き着していると思っているのですか？
インフルエンザに対する意識のまったく違う
外国からの観光客だって毎日どんどん入ってきているんですよ。
海外出張の自粛だって、体力のある一部の企業だけの話で、
ビジネスや国際交流の現場はガンガン動いているんです。
外資系の企業にとっても関係なし、夫は出張しまくりです。
もう誰がかかったとか、誰のせいだとか、行事は全部取りやめろ、
というレベルではないほど、既に万延しているのです。東京にもね。
東京では、いちいち検体を検査していないだけで、
実は症状が軽くて気がついていない人がわんさかいるんです。
今更「学校の責任！」「ニヤニヤ笑って記者会見するな」なんて、
ことの本質は、そこではないのです。