公文国際の英語入試｜掲示板スレッド

いろいろなことを教えてくださり、ありがとうございますm(__)m
初めての中学受験でわからないことばかりです。
どれも大変参考になることばかりで、さっそく実践してみたいと思います。
本当にありがとうございますm(__)m

自由な校風や様々なカリキュラム、模擬国連と大変魅力的な学校だと思います。ファンでありましたが、息子が今年A入試を受験し、残念ながら不合格でした。
受験前よりA入試は去年に比べ、国英と国数の応募者が増えており、不思議に感じ、塾に何度か相談しておりましたが、塾から勧めもあり受験しました。

2019年　　　　応募者　受験者　　合格者
国算　　　　　165名　　155名　　76名
国数　　　　　56名　　　53名　　50名
国英　　　　　54名　　　47名　　39名

2020名　　　応募者　受験者　　合格者
国算　　　　　146名　　142名　　58名
国数　　　　　85名　　　85名　　75名
国英　　　　　78名　　　74名　　39名

今年は、合格者の数字も偏っておりますし、事前に公文通学者に今年は国英と国数がの生徒がほしいとのお話があったと受験後、知りました。事前審査を通った公文通塾者が試験資格が与えられ、合格しやすいのは知っておりましたが今年は一般受験者にとって、不利だった気がします。国算合格者にも公文通塾者は存在すると思います。公文通塾者は加点が何通りかあるのは聞いております。
最初から、公文通塾者枠と一般枠を募集の段階でわけて頂きたいです。
子供本人が公文通塾者に負けない実力をつける事が1番だと思いますし、疑問に感じた時点で受験しない選択に方向転換すべきだったと思いますが(親の判断ミスです)、好きな学校だっただけに、なんだか学校に対して残念な気持ちです。

受験、お互いお疲れ様でした。

私も、国数志願者の数字を見ていて、公文教室経由で是非との声がかかったのたろうなと思っていました。
国英は、昨今の小学生英語熱から、英語で受けられる学校（広尾など）への希望が増えているのかと感じました。公文英語の子もいると思いますが。

ここは昔は一科目入試をやっていたくらいなので、とんがった子を志向する方向に少し方針がふれたのかもしれませんね。
ここは帰国生も二桁人数入りますし、必ずしも公文経験者という感じもしませんが。

説明会での情報収集はやっぱり大事ですね。

いずれにせよ、受験はその時点で親も子も最大限頑張った結果。
４月からが楽しみです！

息子は英検準1を持ってます。おそらく原因は国語かと。国英入試は、英語で合格できた昨年までと異なり、入学者の質を考え、公文生に声をかけられたのかもしれませんね。息子は帰国生、国語実力不足ですので納得してます(算数が得意な息子は、算英入試や英語入試で数校に合格)。国語重視の学校、理系の息子にはご縁がなかったと。ただ合格者の数字の割合を拝見すると、受験塾で必死で頑張ってきた国算受験の子に対して不公平な気がしました。それでも合格されている実力者もおりますので、公文生に負けない力をつけることですね。江さんのお子様は4月からということは、合格されたのですね。おめでとうございます。実力があるからこそだと思います。これから6年間楽しみですね。

縁がない学校もありました。我が家がこちらの学校か、別の学校は関係なく、未来ある12歳、どの子のどの道も楽しみだと思います。

特に、ここの学校を校風で気に入ったような子は、伸び伸びと育つと信じます。

国・算入試に 公文式の子はいないと思う。
公文の算数は 数列やらサイコロやら図形やら特殊算やらに全く対応していないから。

公文生は国・数か、国・英で受けてねって決まっています。 国・算で受けた子がいたとしても、何の後ろ盾もない特攻ですね。

残念ながら、国・算での不合格に 公文生の存在は無関係です。

国数の受験者数と合格者数が今年は跳ね上がってます。数学受験の実質倍率は約1.1。定員を大幅オーバー。その分、ｂ日程の合格者数が定員通りとなりました。

〉公文生は国・数か、国・英で受けてねって決〉まっています。 国・算で受けた子がいたと〉しても、何の後ろ盾もない特攻ですね。


その様な決まりがあることに驚きました。
完全に情報収集不足です。

今年は例年に比べ、国数受験の合格者の割合が多いので、国算受験者の合格者が減り、影響は少からずあったかとは思います。(ちなみに我が息子は、前に書いた通り国英受験です)

中には公文の認定試験に合格し条件を満たしながらも、受験塾にも通われて頑張っているお子さんもおりますよ。

別学の多い神奈川で、他にない自由な校風であるこの学校を熱望される方もおりますし、私自身もファンの1人であることに変わりはありません。来年の受験者にも、んーさんの情報は貴重だと思います。ありがとうございます。