公文国際について｜掲示板スレッド

公文国際の理系教育ってどうなんですか？
今の世の中の潮流や、
先端科学理解などにはどう向かい合ってますか？

国際と名のつく学校、もしくは国際性を打ち出してる学校に関係されてる方に是非伺ってみたいことがあります。
ブレディみかこさんのベストセラー
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
という本の中で、英国公立中に通う息子さんが
子どもの権利条約について学校で習い試験に出たことを言及する場面が描かれてます。実話のようです。

この学校ではそのようなことは教わりますでしょうか？

公文国際は、校是がそういうところです。

校則はないけれど生徒憲章があり、「１　生徒は人として誇りを持ち、しあわせに生きる権利を持っています。…２　生徒は本学園で一人一人の個性を尊重される権利を持っています。…心身の状態、性別、国籍…などにわって不公平な扱いを受けないことが含まれます。…」７条まで続きます。

我が家は、そういうところが気に入って志望しました。

ちなみに、イギリスが珍しいわけではないです。多くの国がそういうことを学びます。

数年前の卒業生保護者より。

エレベータ内で当時の副校長と話したが‥‥な方でした。

不安がよぎりましたが、その後校長へなぜか校長へ昇任。

入学偏差値急落はその後急落。

残念です。

満点の回答ありがとうございました

どなたかのろけてもらえませんでしょうか。

あの環境のすばらしさの感想を読みたいのです！
大ファンより

具体的にお知らせいただけませんか？
保護者にとってはプラスもマイナスもすべて理解した上での学校選択を考えたく思います。
神奈川に有数の国際系共学で、公文を外すと市立県立系しか見当たらず、
それ以外は基本的に県立高校のような校風というか、
ちょっと別の学校群になるように見えているので。

現校長先生は生徒達や保護者からも人気があり、とてもユニークな方ですよ。私は個人的に好きですね。

教育理念、理事長と校長のメッセージ、生徒憲章が物語っていると思いますが、そのまんま、多様性と自立・自律がキーワードの学校生活です。
大学受験至上主義の学校生活や女子校進学校的な「面倒見のよさ」をお求めの場合は、きっと不満を持つのでは？と思います。（良くも悪くも、この学校はそういうのと真逆スタイルです。）

それと、この方、学校関係者じゃないのでは？と思います。エレベーターの中で校長先生とお話したと書かれていますが、学校の構造上、このシュチュエーションはちょっと考えにくいです。行事や面談で学校へ訪れたときに父兄がエレベーターを利用？どこのエレベーターで校長とお話を？ちょっと作り話っぽいですね。

まあ、もし本当だとしても、どこの学校にも色々な考えのママがいますから（この方は同じ語の繰り返しミスが多く、コピペっぽい文章も？ですね）、こういう個人のネガティブコメントは、お子さんの学校選択においてあまり気にしなくてよいのではと思います。