市川、東邦、秀英の併願校｜掲示板スレッド

うち（男子）も市川、東邦、秀英の3連戦でした。周りのご家庭も大体似たようなパターンでしたが、3日目はかなり疲れていました。
女子で偏差値的にも秀英第一希望ということでしたら、20日午前の市川見送り午後から万全の体調で秀英、21日国府台、22日秀英が無難なのではないでしょうか？
体力的にも3連戦、ましてや初日に午後受験という方も今年からいるのでしょうが、小学生にはかなりの負担になるのでは？と思います。

うちは女子でしたが、市川・東邦・渋幕と三連戦して、２月１日からの都内２連戦しました。
親子とも連戦は別に苦にならなかったです。というか、連戦の方が緊張感が維持できてよかったと思います。
千葉３連戦から都内の１週間くらいって、やっぱり少し気が抜けて勉強あまりしなかったので、子供の性格にもよりますが、個人的には連戦の方が良いと思ってます。

わが子はかなり前、それ以降の後輩たちを見ていても、
千葉市内の公立小学校は6年生は学校行事が多く、
受験日程を組む際は、持ち偏差値だけでなく、
その子の体力・性格を考えて、決めるのが良いと感じています。

１月末の球技大会にむけての朝練も出ながら、
3連戦の受験を全勝した子もいますが、
持ち偏差値が高くても、体力的に厳しそうなお子さんは、
安全重視の受験校で、余裕を持った受験日程を組まれていました。

スレ主さんの場合、
秀英が第一志望なら、市川・東邦は受験せず、
20日午後に秀英（体力的に不安なら、これも見送り）、
21日は国府台女子　または成田、千葉日
22日に秀英、
あたりを私なら考えます。

秀英が第一志望なのに20日午後の回避は勿体ないと思いますよ。12月も含めて秀英はすべて受験することを前提にスケジュールをたてるべきかと思います。

そもそも第一志望って全部合格した場合に行く学校のことではないのですか。
秀英第一志望で市川東邦を受けるか受けないかってことに違和感があります。市川東邦秀英3連勝したときには秀英を選ぶという意味でしょうか？

>>子供の体力・性格にあわせて さん
成田は2018年度入試から第一志望入試(35名募集)を新設、それに伴い試験日が1月24日(60名募集)に変更されました。

偏差値的に市川、東邦も合格の可能性が見えている、
お子さんたちが、
実際に秀英、東邦、市川の３連戦をして、
秀英のみ合格、入学というパターンも多いかと思います。
この辺が、秀英第一志望層の難しさと厳しさかもしれません。

スレ主ではありませんが来年の方の参考になれば。

12/1 秀英 ✖️
1/20 午前 専修大松戸 ✖️
午後 秀英 ✖️
1/21 国府台女子 ○
1/22 芝浦柏 ✖️
1/27 芝浦柏 ✖️

2/1 開智日本橋 DLC ◯
午後 開智日本橋特待 ✖️

2/2 秀英 ◎



という併願でいきました。
女子です。

首都模試しか受けていないのですが
平均偏差値は59
ただ、最後は63
算数は常に70を越えていました。


我が家にとっては
上記でも1月はチャレンジでした。
でも、回を重ねるごとに度胸はついたのかもしれません。
連敗は精神的にキツイです。

ただ専修松と秀英を初日に受けたお陰で
国府台女子の合格があり
その合格のお陰で開智日本橋DLCの合格が貰えたかなと。
どの学校も行きたいと思っていたので
安心して秀英に望めたのだと思います。

江戸川女子も候補に入れてましたが
過去問との相性が悪くて諦めました。

開智日本橋の併願はオススメです。

結果的には受けませんでしたが、開智日本橋の説明会には行きました。
印象は凄くよかったです。
これスレの学校の併願先としては地理的にもレベル的にもよいと思います。