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投稿者: 県民 (ID:a1LR238rXUE) 投稿日時:2020年 08月 25日 21:22
渋幕と県千葉、両方受ける方は例年多いと思いますが、
今年受験の皆様、どうなさいますか?
渋幕の募集要項はまだ出ていませんが、
例年通りだとすると、
2/2県千葉手続き期限、2/3渋幕②発表となります。
うちは、渋幕第一希望なので、
渋幕①×で県千葉2次○だった場合にどうするか悩みます。
1.渋幕②受験を諦めて、県千葉に手続きするか。
→諦め切れそうにない。
2.県千葉辞退で、渋幕②にチャレンジか。
→渋幕②残念だった場合、後悔しそう。
で、決めきれずにいます。
しかし、①×県千葉○の場合は、どちらかを選ぶしかありません。
子供はどちらかというと2、親はどちらかというと1ですが、
どちらも、絶対1とか絶対2ということでもなく、結論が出ていません。
昨年までの日程であれば、渋幕の発表後に県千葉の手続き期限だったので、
今年から発生した新しい悩みかと思います。
いっそ県千葉を受けるのをやめてしまえば悩まずに済むのかもしれない、
しかしそれはそれで受けなかったことを後悔するかも知れない、と思ったりもします。
同じようなことを悩んでいる方いらしたらお話しませんか?
また、何かアドバイス等がありましたら書き込みお願いします。
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【5994674】 投稿者: 確約書 (ID:AHZEtxXFUUU) 投稿日時:2020年 08月 26日 07:01
確約書なんて法的拘束力も何も無い。
万が一渋幕2が取れたら、千葉蹴りゃいいだけのこと。 -
【5995515】 投稿者: さぴ (ID:8/zp8164cLI) 投稿日時:2020年 08月 26日 18:03
千葉県でサピに通っている生徒は800程度。首都圏全体では6000程度。首都圏の受験生を5~6万として、サピ率は10~12%程度。サピ率が千葉県でも同程度であると考えれば、千葉県の受験生は7000人程度か?
千葉県の受験生のうち20%が渋幕受験と考えると渋幕受験者2100人中、1400人が千葉県民。ちょっと多すぎか?こんなものか?
県千葉1次700人程、東葛1次850人程、合計1550人。1次合格者は、両校とも350名ほどで、うち2次辞退者は両校とも30名ずつ程度。結果的に定員80/320程度となり2次の倍率は約4倍。
例年であれば2/1都内合格者、2/2渋幕合格者がある程度辞退し、繰り上げ合格は40程度か。今年は私立との併願志願者が減り、正規合格の最低点は下がる傾向となるのでは?そしてその分辞退者も減り、繰り上げ合格が減るのでは?ては偏差値は下がりそうだが、入学者に占める第一希望者の割合が多くなると予想。 -
【5995692】 投稿者: 興味ですが (ID:MN4Z0nfLGg2) 投稿日時:2020年 08月 26日 21:10
県千葉と渋幕の間で受験生がどちらに傾くかよりも、コロナ影響が懸念されるなかで、御三家を含む都内への流れに変化はあるのかに興味があります。
満員電車で桜蔭や開成に行かせるのは嫌だなあ・・・となれば渋幕の難易度に相当な影響があると思います。 -
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【5995842】 投稿者: その計算比率は異なっていると思います。 (ID:ky3uxd/VLyE) 投稿日時:2020年 08月 26日 23:45
首都圏の中学受験人数を50,000人として、男女御三家等最難関の切符を手中に収める事が出来るのは約2,000人。
平均倍率を2.5倍程と想定すると、その受験人数は5,000人、1/10となります。
仮に千葉県の中学受験人数が7,000人であれば、恐らく渋幕を受験する千葉受験組はその割合も同程度と推測すると、700人程と考えられます。
つまり、東京を含む他県からの受験組が1,400人、千葉県組が700人。
合格比率は、全体の約700人の内、東京を含む他県からの受験組が約500人、千葉県組が約200人。
こんな感じじゃないでしょうか。 -
【5995879】 投稿者: さぴ (ID:8/zp8164cLI) 投稿日時:2020年 08月 27日 01:37
千葉県から都内への通学者はコロナの影響で減る方向という予想には同意。しかし元々千葉から都内への通学者はそれほど多くはないので、減ったところで大勢に影響はないかもしれない。また、都内から渋幕という層を含む、遠方から渋幕という層も減るだろうことから、それほど渋幕の偏差値が上がるとは思えない。今年も、例年通りの上がりぶりではないだろうか?
サピからの渋幕受験合格者の割合はおおよそで、都内184:千葉121:神奈川17:埼玉3。都内からは、本命受験もあるだろうがお試し及び滑り止めが多く、都内受験者のほうが合格率は高いだろう。逆に千葉県民は、多数のチャンレンジ層までもが渋幕を受けていると考えられるので、合格率は低いのではないだろうか?例えば都内のサピからでは、184/360(1/2)だとしたら、千葉県内のサピでは121/360(1/3)となっている、等。
実際の進学者は、おそらく都内:千葉=1:2程度。入学後は、1学年の2/3程度がサピ出身として200人がサピ。都内100:千葉100程度か?とすると、千葉県民で渋幕蹴りで都内に出る人間は20程度なのではないだろうか? -
【5996668】 投稿者: この話、何回も繰り返していますよね (ID:ow11lWWgMCc) 投稿日時:2020年 08月 27日 20:56
もういいんじゃないの、これ。
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【5997534】 投稿者: 繰り上げ (ID:fMcXDiwwkhc) 投稿日時:2020年 08月 28日 16:53
県千葉の確約が、渋幕後期の発表よりも前になったのは、
少なくとも、ここ最近では初めてのことなのでは?
今年は、渋幕前期の合格発表前に県千葉の試験開始なので、
渋幕1次合格したから、県千葉2次は欠席するという子が存在しなくなる。
県千葉2次の出席率が上がりそう。
(では、県千葉は1次合格者を若干絞るだろうか?)
県千葉2次合格者の中に、渋幕1次合格者が増え、
合格者偏差値は上がるが、県千葉を辞退する子は増えるのでは?
よって、繰り上げ合格者が例年よりも多く出て、
結果的に、入学者偏差値はあまり変わらないかもしれない。