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投稿者: 睡眠不足 (ID:KUSGnBYnEzM) 投稿日時:2015年 05月 21日 23:54
愚痴です。
中受率の低い地域で、周りの子達が遊んでいるのをうらやましく眺めながら日々塾通いしています。
それだけならまだいいのですが、小6になってから毎日学校で日記を書く宿題が出るようになりました。担任の先生は長めの文章を書く練習のため、と言うのですが、先生がチェックするのが楽な宿題だからというのが本音じゃないのかと勘ぐってしまいます。
塾が休みの日は友達と遊んだことをネタにできるのですが、学校から帰って一息ついてすぐ塾へ。塾から帰宅後宿題をやってお風呂に入って寝るだけ、という日は本当に書くことがなくて大変です。
休み時間にあったことや、読んだ本のこと、給食のメニューのことなどからひねり出してなんとか書かせていますが、毎日毎日続く日記のネタ探しにいい加減うんざりです。適当に嘘でもいいから書きなさいと言っても、変なところまじめな子どもは嘘なんて書けないとネタ探しに時間を取られ、ただでさえ短い睡眠時間が更に減ってしまいます。
日記に書くことがない時は自学じゃだめですか?と担任に聞かせたのですが、だめと言う返事。文章を書く練習だからの一点張りです。
自学なら社会や理科や国語の語句や漢字の復習に使えるのにと思うと、日記に拘る担任が腹立たしくて仕方ありません。
小6にもなって毎日日記の宿題、よくあることなのでしょうか?
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【3746008】 投稿者: YES (ID:vldA/0eiA12) 投稿日時:2015年 05月 22日 00:23
子ども二人、御三家在学中です。
今中2の子が6年の時、日記の宿題、ありました。国立受験の調査書をお願いする必要もあり、最後まで担任の出す課題には従っていました。
愚痴を言っても仕方ない。意味のあるなしを考えるだけ無駄です。
日記のネタ探しをする中で観察力を鍛え、表現力も身につける、と前向きに利用しましょう。
◯◯をしました、式の行動日記ではなく、庭の野良猫のウンチでも駅でみかける大人の口喧嘩でも、朝のテレビの海外ビックリニュースからでも、目のつけどころによってはエッジの立った日記に仕立てられます。
どんなことも子どもの成長・成績アップにつなげられます。あと少しですから、頑張ってください。 -
【3746012】 投稿者: そうそう (ID:XwCxN7Xm1BM) 投稿日時:2015年 05月 22日 00:30
日記の宿題ありましたねー。
うちは毎日の新聞からちょっとした面白ネタや時事ネタ、社会や理科に役立ちそうな関連記事などをスクラップしてやってました。
そのままネタにするもよし、読んで「そう言えば~」と別のネタが浮かぶこともあり。
文章を書く習慣は無駄にはなりませんよ。前向きに小学校生活も楽しんでね。 -
【3746025】 投稿者: 睡眠不足 (ID:KUSGnBYnEzM) 投稿日時:2015年 05月 22日 01:00
YES様、そうそう様
さっそくのお返事ありがとうございます。
厳しいお叱りを頂くかもと思いながらスレ立てしましたので、励ましのお言葉嬉しいです。
そうですね。新聞の時事ネタなどの話題や観察日記のようなものなら書けそうです! さっそく子どもに勧めてみます。
学校は学級崩壊気味で乱暴な子もおり、ストレスの元になるばかりと子どもも私もうんざりしてしまっておりました。少しでも前向きな気持ちで通うことができるように、サポートできたらと思います。
ありがとうございました。 -
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【3746132】 投稿者: ありました! (ID:zmKZr16WpKA) 投稿日時:2015年 05月 22日 08:10
高2の娘が小6の時もありました。
ネタ探し大変でしたね。懐かしいです。
どうしても浮かばないときは、夕飯のメニュー&感想みたいな酷い時も。
要領の良いお子さんは、学校で書いていたらしいです。
先生にとって楽な宿題?と思われるのは、先生からのコメントは無しですか?
娘の担任は、40人分近い日記に必ずコメントを書き、更に学級通信に匿名で数名の日記を載せたり、
先生にとって楽な印象はありません。
学級通信の日記は私も楽しみにしていました。 -
【3746195】 投稿者: 意味ないよね (ID:piOBqcb94sw) 投稿日時:2015年 05月 22日 09:13
東京でもあるんですね。
九州某県でもあります。日記を書くくらいなら、まとまった分量の作文を書き、添削して何回か書き直ししたほうが力が付くと思うんですが。
たぶん、システマティックに作文指導できる先生がいないから日記だけ書かせている状態なんでしょうね。 -
【3746204】 投稿者: でんでん (ID:LvYhACPKCWo) 投稿日時:2015年 05月 22日 09:22
うちの子供たちも5.6年生の時に日記の宿題がありました。
そんな大層なものではなく、1~2行でも良かったので正直「楽ちん」な宿題でしたよ。
高学年になるとお友達とのトラブルや悩み事も増えてくるので、先生は日記を通して子供たちの興味や様子を知れて一石二鳥なのではないでしょうか?
息子も受験組でほぼ毎日のように塾があったので、「今日も塾。疲れた~」の一言の時もありましたよ。
辛かったのは6年生の夏休み。夏期講習で勉強以外、取り立てて書くこともなく勉強時間を報告しているような感じでした。
先生からのコメントもほんの一言ですが、お互いに楽しく交換日記をしているような感じで微笑ましかったです。
時々、私(母親)も「最近、授業中居眠りしていませんか?」という具合に加わったりして・・・
先生と子供、先生と親の距離も縮まった印象です。
その日記は今でも宝物のように大切にしていますよ。 -
【3746218】 投稿者: 一行日記 (ID:0MJzbIuz1jA) 投稿日時:2015年 05月 22日 09:40
今高3の子供が五年生の時に、毎日一行でもいいから書きましょうと宿題に一行日記が出ました。自学をやり出した始めの学年だったので、先生が楽なものを選んだのだと当時私も思いました。
またスレ主様同様、学級崩壊気味で荒れた学年でしたので、先生方が友人関係など把握したいようにも感じました。
我が子は五年生から受験塾に行きだしたので勉強と睡眠以外に本当に時間の余裕がなく、一時は本当に恨めしく思いましたが、懇談会などで塾に行ってない子のお母様方が皆口を揃えて、「日記を書くこと、また先生からのコメントを毎日楽しみにしています。」とお話しされていたのでびっくりしました。
スレ主のお子様にはお気の毒ですが、あと少し周りに合わせてやり過ごすしかないのかなと思います。