チューターについて教えてください。｜掲示板スレッド

チューター制度とは1人の講師が小6生約10名前後の担当となり入試まで学習と心のサポートをします。希は大手他塾のように集団学習だけでなく、弱点補強を主にチューターが面倒をみます。他塾に比べ費用はかかりますが、ここまで面倒をみてくれるのかと頭が下がるほどです。誰がチューターになるかは先生方が話し合いの末に決まるので合わないことの方が少なく、交代を申し出たという話はかつて聞いたことがありません。でも、変えてもらうことは可能です。若干12歳の子供が初めて社会の基準で測られるわけですから怖くなる子もいますよね。でも、そこをちゃんと支えてくれるのが希のチューターです。希の講師は「こういう人を先生と呼びたい」と思う方ばかりです。必ず子供をその子の精一杯のところまで持っていってくれます。

詳しく教えて頂いて、ありがとうございます。子供は12歳。決められたチューターの先生を判断するには自分を知らず、受動的。今までキツい思いもしながら希学園で勉強してきて、目標の中学受験まできて、失敗してもこの先生ならやるだけやったと思える受験にしたいです。
一度しかない縁のない学校ですから
チューターの先生を替えてもらっても大丈夫な時期っていつまででしょうか？贅沢な希という事なのかもしれませんが。

チューターの交代に時期はいつまでなど、特にルールはないです。子供自身が先生に質問したり聞きたいことが聞けないなど実際に弊害があればその旨を伝えて変えてもらえば良いと思います。一朝一夕に人間関係は深まりませんし、そこは子供さんと先生との信頼、ひいては親御さんが先生を信じられるかどうかも影響するように思います。親の気持ちを子供は敏感に感じ取るため、親御さんが塾を信用できなければ子供もなんとなくそういう態度になり学習に影響が出て来ます。拙宅の場合は希以外に子供の居場所はないと思っていたので迷いはありませんでしたが、何か不安に思われる点があれば直接先生に尋ねてみられてはいかがでしょうか。とことん話すことで迷いや不安が解消され信頼感が増せば良いですよね。チューターになる先生はどなたも子供達の合格だけでなく成長を願い一所懸命な方ばかりです。どのような質問をぶつけても真摯に応えてくれると思います。

お返事ありがとうございます。
確かに私自身の不信感が拭えません。
もう少し時期をみてみます。
ありがとうございます。