希の祝賀会｜掲示板スレッド

現小5生こそ、見るべきじゃないかな？と思いました。
６年生の姿、受験生に成長していく過程を追体験できますね。
ロケットスタートで試験の紙をめくる音。
真剣な眼差し、先生の迫力の応援、満面の笑顔。段階があるんだなあ、と。
東京の他塾は、ここまで丁寧な人情味あふれる会はないと思います。

受験の神様のような先生も人間味あふれる方だとわかると
勉強道の師として、尊敬が深まると思います。

信じてついていく、日々のルーチン、宿題を回す。弱点を潰す。
見直し、点検。心に響くあたたかさでした。
希の先生になりたい、って卒業生が大学生になって
回帰される理由もわかるような気がしました。

12期生のみなさま、素敵な素敵な春をお祈りしています。

スーパー三冠王とはなんでしょうか？

指定された難関校に3校合格した方がいただける賞です。

ありがとうございます

昨年　今年と　だいぶ難関校に　子供たちが落ちたので
祝賀会が　どうなるか心配でしたが
盛り上がったのですね。

この先　希学園がどうなっていくのかと思っています。

↑祝賀会では、どこの学校に受かったかという発表はないです。そういう会ではありません。
頑張ったことを讃え合う会です。

私見ですが、「讃え合う」という表現は正確ではないと思います。第一志望校に受かったとしてもそれが讃えられるわけではなく、偏差値の高い学校＝男女御三家+筑駒・駒東等に受かった子のみがトロフィーをもらい、それ以外の子達は拍手を送らざるを得ない雰囲気。拍手をした後、申し訳程度の、参加賞のメダルをもらう、という感じの会です。第一志望校に落ちた子やその保護者が悪いわけではなく、落ちたという結果が悪いしそれが全てではないということは大人には分かります。が、国語力の足りない子供達にとっては、受かった子も落ちた子も良くない影響が残るのではないかと思います。