先生の発言｜掲示板スレッド

同じように忘れ物の多い子どもを持っているので
ご苦労は手に取るようにわかります。
もしかしたらうちの子も学校でそのように注意されることもあるかもしれませんが、
仮に「やめたほうがいいよ」と言われたとしても
「言われたくなかったら何度も忘れ物しなきゃいいこと。
猛省して忘れ物に気をつけなさい」としか私は思わないので
（まぁもう高学年だからですが。低学年だったら別ですけど）
それほど気にはしないですね。
確かに適切な発言ではないかもしれませんが、
その発言にいたる原因がわが子にあり、ひいては親の監督責任でもあると
自省したほうがいいと思います。


お子さんは「今年の目標」としてそのような先生からの注意を受けないよう頑張ろうと
前向きに考えていらっしゃるのですから
いいじゃないですか。

我が子も三年の時に、学校のパソコンの操作で適当な事をして、激怒され、「壊したら退学だよ」と言われました。
最初聞いた時は驚きました。基本的に優等生と言われてる息子なので、、
ただ、そのような発言をする教師は色んなとこで暴言を吐いています。我が子だけではありません。５０前の女教師だったのですが、ヒステリックで更年期障害かしら？と思われる言動が多々ありました。
結局、鬱で只今休職中。
ヤッパリという感じです。

確かにカチンときますが、学校も小さな社会、色んなお友達がいるように色んな大人（先生）もいると話すしかありません。

＞注意をされないようにする。理由は、いつも注意を受けているから。。。。以下省略。
＞先生に「学校辞めた方がいいよ」と言われないようにする。
＞理由は、先生に「学校やめろ」と言われたから。

＞うちの子は、確かに忘れ物（学校からの持ち帰り）が非常に多かったり、授業でも飲み込みが遅いため
＞テストでも高得点取ってみたり、最悪な点数だったり。


お子さんの作文の内容が気になります。
確かに、先生の方にもかなり問題はあると思いますが、お子さんの作文を見る限り、
本当の意味での「反省」はしていないのでは？
結局、現在お子さんの頭の中にあるのは、
先生に怒られたり、学校辞めなさいと言われたりするのが嫌だから、
今後は注意するという事だけですよね？
自分がなぜ怒られるのか、なぜ学校を辞めなさいとまで言われるのかが
全く分かっていないような…

お子さんを責めるのではなく、忘れ物をしたり、学業をさぼったりすると、自分にとって
どんなデメリットがあるのか？
また、頻繁な忘れ物は、自分自身だけでなく、周囲にも先生にも迷惑がかかるのだという事を
懇々と諭していくしかないと思います。

このまま、お子さんが事の本質を理解しないままですと、結局は同じことの繰り返しになり、
最終的には、全て人のせいにしてしまうような大人になってしまいそう。

学業は、努力しても報われない事もありますが、（それでも所詮は小学生レベルなのですが）
忘れ物や生活習慣は、どうにでもなることだと思います。
まずは、親がそういう姿勢を見せていくことが重要では？

気になる様と全く同じことを思いました。
この書き方・・今何年生なのでしょう？
反省していない、とも読み取れますし、ただ単純に文章力がないだけなのか・・。

普通に考えて「辞めた方がいい」と言われるのには、それまでの過程があったのではないでしょうか？
子どもに聞いても真実は見えてこないでしょうが、もしこの作文のようにその場しのぎの返事や言い訳が多いようなら注意が必要だと思います。
もちろん、教師の発言を擁護するつもりもありませんが、ご家庭では言い訳が多かったり生返事が多かったりということはありませんか？

授業中に迷惑をかけていない、とありますが、普段から注意をされているというのはそれだけで授業をストップさせている可能性もありませんか？

ご家庭においても常にお母様が口うるさく注意していませんか？

褒められることが少ない子は自己否定感がつよく出たりします。
「出来が悪い」だけではないような気がいたします。

私もさん↑に同じです。

うちはむしろ、先生より私の方が息子に「忘れ物もまともに管理できないなら辞めなさい」と怒り、先生に「まあまあお母さん…●くん(息子の名前)だって頑張ってるんだし、なあ●くん？」と逆に私がなだめられてます(^_^;)

皆さんのご意見、確かに。。。と思い当たる部分あります。
口うるさかったりなどなど。
先生に何か言うつもりもまったくないのですが、こんなこと言われたんだ。ということにちょっとびっくりしました。
忘れ物は、基本的なことなのでいつも言っているの進級して持ち物等には今のところ気をつけているようです。
皆様のご指摘、いろいろ参考になりました。
こちらに発言をしてよかったと思いました。
貴重なお時間、ありがとうございました。
これで、締めさせていただきます。

スレ主様のショックはわかります。
子供から直接聞いたのではなく、学校で書いた作文をたまたま見たら、‘そういうこと’が書いてあったら、
驚くのは当然です。
スレ主様のお宅の教育方針からもかけ離れた先生の発言、心臓をわしづかみにされたような思いだったのではないでしょうか。

うちは夫が、子供の同級生たちの保護者様たちより年齢が高いせいか、
先生からのキツイお叱りや軽い罰（‘コツン’程度のゲンコツも含め）は「当たり前」と思っています。
逆に、そういうことをこちらからお願いしたいくらいだと言っています。

うちの愚息も、忘れものが少なくないです。
授業態度や成績は悪くなくても、休み時間中に他の友人とのちょっとしたいさかいなどもあるようです。
おふざけも多々あるらしい。
夫も私も常日頃から、「あなたが通っている学校は、私立小学校。公立小学校は誰でも受け入れてくれるけど、私立小はその子が学校の校風に合わなかったら‘やめてください’って言える。」と、子供に言っています。

スレ主様のお子様がお世話になっている先生が、日頃からどんなお考えをお持ちで、子供たちとどのように接しているのか、いわゆる「どんな先生」なのかわかりませんが、
ちゃんとした私立の先生であるでしょうから、そういう発言はやはりよほどだったのでは？と推測もします。（キツイ言い方だったらご容赦ください）
うちの子もそうですが、学校での態度、登下校時のマナー、友達と関わり合いって、親の知らないことがたくさんありますよね、きっと。

先生なりの‘罰’として、「ちゃんとできない人は、学校に来る資格なし」という注意を発したのではないでしょうか。