一人で通学するのはいつから？｜掲示板スレッド

送り迎えはだいたい一ヶ月。

その間に電車や駅でのマナーはもちろん、
頼りになりそうな大人がどこにいるか(駅員さんや売店の方など)
トイレがどこにあるか、
公衆電話の位置、
まさかの時の避難場所、集合場所、

などを親子で一緒に確認します。


それが過ぎたら少しずつ一人の距離を増やして行きます。後ろからそっとついて行ってもいいでしょう。

最後は駅まで送って
「行ってらっしゃい。」

初めは親の方が不安でたまらないと思いますが、勇気を持って手を離してください。
子供はちゃんとたくましくなります。

GPSと防犯ブザーは持たせましょう。一体型のものも今はたくさんあります。

学校によっていろいろだと思います。

登校は班になっていて、下校はそれぞれ、が多いように思います。
ただし、同じ方向に児童がいない場合には、班登校の形はとれませんね。

最初の数か月は親の付き添いあり、その後はなし、というケースもあるでしょう。

ケースバイケースなので、心配なようであれば、学校に問い合わせをするのが一番ですよ。
でも、学校が始まると一番最初に、登下校関係のオリエンテーションがあるのが普通なので、それまで待っていればいいとは思います。

一人で通学とあるので、親の付き添いかと思いました。
お子さんは、男の子？女の子？
それによっても違います。
一人で行動できるのと、一人でいいのとは違うと思いますよ。
1年生でも、一人で通学できます。


心配の意図が、よくわからないのですが。
人に引きずられなければ、お友達の誘惑に乗らなければいいだけです。


それよりも、電車通学はサラリーマンやＯＬなど、子供に対して厳しい方もいます。
娘と一緒に電車に乗っていたときのことです。
ランドセルを押して、迷惑と怒鳴られたこともあります。
また子供をこんな電車に乗せて、かわいそうと思わないのか？と言われたこともあります。
それは30代の女性でした。
でも、反面守ってくださる方もいるのも事実です。


まず、自分の子供がどんなときでも、どんな状況においても、まずどうすればいいか？が判断できるように、出来るだけお家でのしつけが大事だと思いました。
迷惑行動をとらない、自分の身は自分で守る。
それがお子様を一番守る方法だと思います。
一人で帰れるより、大事なことだと思います。

個人差はありますが、どの学校のお子さん後もＧＷの後くらいから、「大丈夫！」「ひとりで行ける！」という感じになるとおもいます。

女の子も男の子も割合に、初めのほうがいい子かな～・・・

お友達と仲良くなる２学期などから、騒いだり、みちくさしたりします。

男の子は特に個々にいい子でも集団ではビックリな行動をとったりします・・・。

自己防衛として、不安だからとお友達と変に待ち合わせて一緒に行かせない、初めが肝心です！

スレ主さん変わってますね。

「一人で通学するのはいつから？」というスレタイをみて、
皆さんは
「親から離れて、子供だけで通学するのはいつから？」
という質問だと思って答えています。


でもスレ主さんの質問は、
「集団行動ではなくて、単独で通学できるのはいつから？」
という意味ですよね？

学校で集団下校の縛りがなければ、通学路を覚えてしまいさえすれば、
小一の一学期からだって単独下校はできますが。


たしかに集団行動だと喧嘩したり騒いでしまったり、寄り道したりと、
トラブルも多いです。
でも、変質者や粗暴な乗客がいたり、事故や故障で電車が止まったり、
お腹が痛くなってトイレに行きたくなる時もあります。

そういう時、複数でいれば小一であってもいろいろ対処できますから、
しばらくは複数での登下校が安心できると思いますよ。

スレ主さんは、なぜお子さんを単独で登下校させたいのかしら？

分かりにくい文章で失礼いたしました。

　まだまだ子供たちも幼いです。
そういった中で電車通学をしなくてはいけないので防犯面でもちろん心配です。

　が、登下校時の子供同士のトラブルで親も巻き込んで大変・・・・という話を
本当によく聞きます。
そういうトラブルに関わりたくない・・・というのが正直なところです。

　

お子様が女子であるなら、覚悟なさった方が良いと思います。
トラブルは十中八九大人の目の届かない登下校におきます。
それにたいして保護者の対応も千差万別です。子供の話を鵜呑みにして加害者なのにヤラレタと大騒ぎする人。学校に文句を言う人。直接電話で文句を言って来る人。介入しない人。
何でもありです。

学校が始まってどんな方と登下校する事になるのかにもよりますから、今心配しても仕方がありません。
兎に角、お子様の言う事を鵜呑みにしないことです。自分の子供が大人のいない所でどんなタイプかはまだわかりませんから。
今は楽しく通える様に祈るしかありません。