ドラマ視聴率｜掲示板スレッド

すいません長いHNですがもう考えられず。今後は「じみーですが」にいたします。今さらですが明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします

嘘の戦争と嫌われる勇気をやっと観ました。「嘘の戦争」面白いですね！
実はあらすじだけ読んだときはさほど興味はわかなかったのですが、くさなぎ君ドラマははずれなしなので観たら二時間があっという間でした。初回は人物紹介もかねるので面白いドラマでもけっこうだれるのにこのドラマはだれることなく。怪しい人物がまだまだいそうですね
決めつけた刑事とかも
ここまで普通決めつけるんだろうか？と疑問でしたし
水原希子さんはさいしょほんとうにタイ人の役者さんを使ってるんだと思ってしまいました。前にトリック映画にも出てたのを思い出しました
エキゾチックな美人ですね



嫌われる勇気。期待してなかったけど意外に面白かったです
カリナさん(漢字忘れました)
彼女が干された理由がよくわからないのですが
干された事があったことを思うとけっこうこの
役引き受けたのは勇気のいることだったのかなあとかってに
思いました。

べっぴんさん。本当にどうでもいいエピソードに時間をさくのでつまらなくなりましたが出ている役者さんはすきなので観ている感じです

就活家族、録画したんですが、皆さんの感想を見て見るのやめようと思いました。今、メンタル弱ってるんで、見て嫌な気持ちになりそうなものはやめとこうかなって思います。
銭の戦争みたいに、勢いがあってあくまでもフィクションという感じなら、面白く見られるのですが。実際面白かったです。脇役の方々も、個性ある実力者ばかりで見ごたえがあります。
あと、土曜9時からの佐江内さん（タイトル忘れました）も下らなく楽しそうなので、楽しみにしています。

銭の戦争ではなくて、嘘の戦争でした。
失礼しました。
でも、銭の戦争も面白かったですよね。

視聴率ウオッチャーさま、みなさま
遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

『嘘の戦争』テンポがよく、当初思っていたほど長くは感じませんでした。
草彅さん、いつもの雰囲気と全く違って、眼付も鋭く別人のようでした。
でもやはり復讐物は好きではないのと、嫌な人物(役柄が）ばかりなので継続するかはまだわかりませんが・・・。
大杉漣さんちょっと怪しい感じがしますがどうでしょう。
好きな役者さんなので、今期は『バイプレイヤーズ』やゴチもあって、たくさん見られそうでうれしいです。
『就活家族』頭取の息子にとてもイライラ。まんまと就活塾につかまってしまう工藤阿須加君にもイライラ。最後までみることができませんでした。
『フレンドパーク』久しぶりでしたが楽しかったです。『逃げ恥』の中のパロディで初めてこの番組のことを知った子どもも面白かったようです。ただ、最後のハイパーホッケーとダーツは興ざめでしたけど。

今夜『バイプレイヤーズ』と明日『佐江内氏』を楽しみにしています。

就活家族、録画してまだ観てませんがなるべくニュートラルな気持ちで観てみようと思ってます。

三浦友和さん、先日「徹子の部屋」に出ておられましたが、出演時間の70〜80％は山口百恵さんのお話で、なんだか気の毒です。
百恵さんと出会う前から三浦さんは正統派二枚目役の役者として期待されていたのに、百恵さんが奥さんというだけで、そちらの光の方が強くなってしまい、三浦友和さんが影に回ってしまった。

二人の息子さんもせっかくデビューしてテレビに出ても、聞かれるのは必ず母親としての百恵さんのこと。二世の運命だから仕方ないとはいえ、父親も息子たちもスーパースター山口百恵の呪縛からなかなか解き放たれない。

中年ぐらいの頃は俳優、三浦友和として本当に仕事のオファーがなかったらしく、お仕事が一年に一本とかだったそうです。まだ働き盛りの年齢に、たとえお金に不自由はなくても何もしないって心理的にはきつかっただろうと思いますが、三浦友和さんは決して愚痴らないし、いつも穏やかで淡々として。
そろそろ百恵さんの呪縛から解き放ってあげたい、何か当たり役はないのかなぁといつも思います。

これといって心に残る演技がある訳ではないけれど、映画やドラマのクレジットに三浦友和さんの名前があると安心しますね。淡々と演技するなかに真摯なものを感じさせるいい俳優さんだと思うのですが。

ものすごく楽しみにしていたドラマでしたが観ていて
不快って言葉では表すかんじではなく、なんというんだろう、
嫌な気持ちが続いてなんのお楽しみもない、時間がたつほど
嫌な気持ち。不愉快という言葉でもなく、悲壮感まで達していない、
うまくいえませんがいじめドラマをついつい楽しみにしてしまう
ような私ですが次回観るかな～って思ってしまいました。

三浦友和さん、黒木瞳さん、そのこども役の工藤くん、前田敦子ちゃん
の顔のパーツをじいっとみてしまって、とにかく気になる4人
家族なのですが、こんな話でなんだかもったいない。

三浦友和さんって永遠にああいう理想の上司というか、理想の夫
というか、ぴったりな配役です。
前田敦子さんもね、お金ちゃっかり盗んじゃうし、工藤君の面接のダメダメ
さもいいです。黒木さんもいいかんじ。

なのに第一回目の話全体が負。負のオーラというか、これからどんどん
落ちていくだろうと様がおもしろくえがかれるのかもしれませんが
それがあえて観たくないかんじ。頭取の息子、
リストされる仲間、写真を撮って悪用する女、三流大学での息子の就活、
娘が男に貢ぐ？家の買う、とにかくまじな面白くもない話の大盛りで、
どうでもよくなってしまいました。

前田のあっちゃんが男にどうこれから貢いだりだましたりするのか
みてみたいなぐらいは思いましたが。前の新聞記者のドラマみたいなかんじ
だったら面白いのに。そのドラマにも就活塾の塾長が恋人役ででて
いましたね。重すぎるっていうわけでもなく、どれもこれも、う～ん。

3回目まではなんとか我慢してみてそれから続けてみるかどうか判断します。
うちの娘もものすごく期待して観ただけに今回は、ないわ、の一言。
人の不幸って面白いはずですがちょっと、これは違うんだよね。

　こんにちは。４月期新ドラマ情報です。
　今回はフジテレビ(関西テレビ)火曜21:00～小栗旬さん主演『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班（仮）』が加わりました。

***2017年度4月期のドラマ***

【CX】
◎火21 「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班（仮）」
　　　　W金城一紀 D鈴木浩介/白木啓一郎 P笠置高弘
　　　　小栗旬 西島秀俊
　　　　http://www.ktv.jp/crisis/index.html

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2017-01-13 06:00　オリコンニュース
         
小栗旬、西島秀俊と民放連ドラ初共演 過酷アクションにも挑戦

　俳優の小栗旬と西島秀俊が4月からスタートする関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『CRISIS　公安機動捜査隊特捜班（仮題）』（毎週火曜　後9：00）で、民放連ドラ初共演を果たすことが12日、わかった。小栗の単独主演となる同ドラマは警察の秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班の活躍を描くアクションエンターテインメント。小栗は「西島さんとは以前お会いした時に『いつかアクションのある面白いものをやろう』と話をしていたので、こういう形で実現できてとても嬉しく思います」と念願叶ったかたちでの作品によろこびを語っている。

　高度な政治的案件を扱うとともに、時には国家や政府の『汚れ仕事』もこなす組織・特捜班で主人公・ 稲見朗（小栗）や、田丸三郎（西島）など人に言えない過去を持つ面々が、苦悩しながらも国家の危機に立ち向かっていく姿を一話完結で描く。『SP』シリーズや小栗の主演作『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』などを手掛けた作家・金城一紀氏が原案・脚本を手がけ、小栗を主演に据えて5年前から構想を練ってきた作品となる。

　劇中では時に周囲の想像を超える派手な立ち回りで犯人を制圧する稲見と、常に冷静沈着な動きで犯人を追い詰める田丸のタイプは異なるが高い格闘スキルと判断力と正義感を持つ2人が繰り広げる激しい格闘シーンも見どころに。「カリ・シラット」という武術を習得している金城自身がアクションの監修を務め、そのもとで1年前から小栗と西島は訓練を受けてきた。

　同ドラマを「今のゴールデンタイムではなかなか題材として描きづらい作品」としながらも「何年か前に初めてこの企画の輪郭を聞いた時からいつか必ずやりたいと思っていましたが、実現することは難しいだろうと半ば諦めかけていたので、本当にここまで辿り着けて、とにかく携わっている全ての方々に感謝しています」とはやくも達成感をにじませている小栗。

　過酷なアクションシーンにも果敢に挑み、「今現在の自分にできる事で、最大限のチャレンジはできていると思います」と手応えを明かす小栗に、ともに切磋琢磨してきた西島は「『この現場を座長として引っ張っていくんだ』という力をすごく感じるし、みんなが小栗君のために動いているのは彼の魅力だと思います」と思わず感心。

　西島は「撮影が過酷になればなるほど、この作品はすごいものになると楽しみにしていますし、キャストもスタッフもその覚悟を持って撮影をしています」と胸を張り、小栗も「大いなるテーマを持った、今現在のドラマ界ではギリギリのチャレンジをしている作品になっていると思います」と自信を込めてアピールしている。

　徹子の部屋で、私も三浦友和さんを観ました。
　百恵さん、奥さんが・・・と、本当に気の毒だなと思いました。
　でも、３０代で夫に仕事がほとんどなかったって、その間の収入はやはり奥様が出していたのね・・・。
　それでも夫婦円満って、百恵さんのおかげとしかいいようがないですよ。
　この夫婦、親子、そういうふうにできているのかもと思ってしまいます。
　友和さんの代表作・・・浮かばない。
　チョイ役で３丁目の夕日あたり？