一番泣いたドラマ｜掲示板スレッド

「平成夫婦茶碗」

基本はコメディタッチなのですが、お母さんが（浅野温子）亡くなった後からは
もう毎回号泣でした。
子供たちに会いに幽霊になって出てくるんですけど、もう～～
切なくて切なくて（涙）
子供達もみな良い子で、
赤ちゃん役の子がやたら可愛かった。
後妻役の優香も一生懸命で可愛かった。
ダメおやじ役の東山紀之もいい味出してましたっけ。
再放送してくれないかな～

『リバーハウスの虹』
　　たしか小学校の４年生の夏休みだったと思いますが、ＮＨＫで夕方に放送していた
　海外ドラマで、最終回が子供だった私にはあまりにも悲しすぎて、残りの夏休みも
　しょんぼり過ごした思い出があります。

おぉ、『リバーハウスの虹』！

原作まで買って、何度も読みました。
今も細部まで覚えています。

当時多分中学生だった私…
青春の痛ましさ、犠牲、家族の再生…読みながら胸が苦しくなるほどでした。
ドラマ・映画を見て原作にハマるという最初の体験だったと思います。

また見たいし、読みたいなあ！

エスター様、思い出させてくださってありがとうございます。

あと思い出しました。
近年では「カーネーション」。
糸子が買ってきたケーキをお父ちゃんにグチャグチャにされるところ、
勘太が出兵していくところ、お父ちゃんが死ぬところ、
そして主役交代したところ（笑）で泣いてしまいました。

大きなのっぼの古時計の歌

天国にのぼるお爺さん
時計ともお別れ

のところで必ず泣きます。
昨日も、ランチ中に流れてきて、思わずウルウルです。は

最近観たドラマでは、年初のSPドラマ『愛を乞うひと』かな?　
1998年に映画化されていたようです。
原作を読んで号泣した記憶があり、ドラマも泣けました。
幼少時代の虐待とか、親に望まれず生まれてきた子供の苦悩が描かれています。

母親が彼氏を連れてくると家から追い出されて・・・
母親の彼氏が優しくしてくれると、母親は牙をむいたように娘に辛く当たる。
本当に惨たらしいお話です。
虐待をするようになった背景もなんともやるせない気持ちになります。