女性辯護士・住田裕子氏にガッカリ！｜掲示板スレッド

私も同感です。

朝ゎ、必ず5chニュース見ます、

けど…住田さんの言動、

でしゃばりの、思いやりのない、おばさん、

って、感じがして、皆さんヤりにくいんじゃ

って、まぁ、見てる私ゎ、超不快になります。

バードからショーに変わって、レギュラー

変わればよいのにって、期待もしたのですが

期待ハズレ、契約期間あるのかなぁ～残念。

チャンネル変えるしかないなぁ…

住田さン。レギュラー降りて！！(笑)

私は、別に住田弁護士の事は嫌いではありませんし、何も思いません。
基本、テレビは台本というものがあり、それに沿ってどの方もコメントしているのではないでしょうか。
住田弁護士は、法曹関係者という立場から、法律の知識をもとに
一般人が知らない、わからない観点を、解説したり、説明するために
テレビ局が契約しているだけだと思います。
色々な法曹界の方がコメンテーターで出られていますが、
時々、法律の観点からの発言をせず、内容もなく
本当に法律わかっているのかな？
この人何のためにいるのかなと思う人もいる中、
住田弁護士は、法律家としてその観点からしっかりと発言されているので
勉強になったと思うことが多いです。
口調が厳しいので、決めつけているように聞こえるだけなのでは？

そうかな？ サン


いやいや、いやいやいやっ、そうかな？さん、あなた、住田弁護士に対し、甘い！んじゃない？

私の知り合いに、川崎市の市民弁護士・小川光郎先生が居り、京都の折田泰宏先生もそう、

福岡県弁護士会の人権擁護委員の先生だった渡邉冨美子先生も、お三方皆、そうですが、

小川先生や折田先生、渡邉先生たちはテレビに頻繁に出演する“タレント弁護士”の方に対し、

大変冷ややかな考えを述べておりました。

ちなみに、３人の先生方の中で、テレビに出られた事の有る先生は、小川弁護士と折田弁護士の

お二人で、しかも、１度だけ・・・。

そのテレビ番組は、エデュの皆さんは、もう存じない方がほとんど全てと思うが、

１９９４（平成６）年６月頃、ＴＢＳの「報道特集」で放映されたＮＴＴの職業別電話帳を模倣

して、独自の電話帳を製造し、掲載した企業に対して、広告料を振り込め！というＮＴＴの

“錯覚商法”というタイトルでレポートした番組で、

最初に、京都の市民弁護士・折田泰宏先生（専門はマンション問題）が解説されて、

同（１９９４）年秋、同じくＴＢＳが「ＮＴＴの“錯覚商法”に注意して下さい！」と全国の

テレビ視聴者に対して、注意を呼びかける特集番組でした。

（その番組に、川崎市の小川光郎弁護士が出演）


福岡市の渡邉先生は、私が卒業した高校の大先輩に当たる立派な先生ですが、渡邉先生とか、

他の２人の先生方も“タレント弁護士”に対して、苦言を呈するのは、

弁護士の先生の業務は、とかく忙しい！　テレビに出て、少しの時間の法律番組に出演するだけ

で、多額のギャラを手に入れ、或るタレント弁護士になると、住田氏のようにテレビの

レギュラー番組を多数、持つようになる。すると、テレビの出演料だけで、食べれる様になり、

本来の弁護士業務がないがしろになってしまう！という考えだからデス。

弁護士の先生方は、わが国の法律「弁護士法」の条文に謳われている通り、弁護士本来の業務・

お仕事が有るのですよ。　本来の業務、それをそっちのけにして、テレビに入り浸りになって、

タレント化してしまうのですか？

だから、弁護士の同業者である渡邉先生・小川先生・折田先生たちは、わが国の

“タレント弁護士”に対して、大変冷ややかな考えを持っているというコトなんですよ。

弁護士・住田裕子氏を何も、庇うような発言をしなくてイイんじゃない？

もちろん、法曹界には、色々な方がいるとは思います。
働き方も様々でしょう。
上にあげられた方は、きっと素晴らしい立派な先生なのでしょう。
知り合いの法曹界の皆様も、テレビに出ている方々のことはあまりよくは言いません。
でも、一般庶民だって馬鹿ではないので、法曹界に限らず、医療界の人たちのことだってテレビに出ているからといって、盲目的に凄いんだなんて、誰も思っていませんよ。只、専門分野の方の解説が、素人にとっては勉強になり、有り難いのも事実です。でも、それだけのことです。

別に住田弁護士をかばったわけではなく、もっと酷い人はいるでしょう？
逆にタレント弁護士がこれだけ多くいる中で
住田弁護士だけをとりたてて揶揄するのかがわかりません。
もっと？？？な人は大勢いるでしょう？
何故住田弁護士だけにそれ程こだわるのでしょう？
そのことの方が疑問です。
何かあったのですか？

私が学んだ中央大学法学部２部は、通信制の大学であり、

昼間の大学で世間で一流と謳われる大学；慶応、早稲田、京大、東大etc といった名の有る大学とはワケが違いますが、

ただ、中央大学法学部ー通信制（２部）でも、意志の強い人・立派な志を持って学問（法律学）に勤しむ方は、社会人しながらでも、

わが中央大学法学部ー通信制で学び、４年制大学卒業の資格を取得した後、

最難関の司法試験や宅建、公務員試験等に合格されて、実社会で活躍されている関係者の方も多数、居られます。

中央大学法学部ー通信制（２部）の出身の方で、最難関・司法試験にパスされて、

プロの法律家（弁護士etc ）として活躍された著名な方は、
かつて東京地検特捜部で活躍された敏腕検事の河井信太郎氏や、

「だから、あなたも生きぬいて」のベスト・セラーで“極妻弁護士”の異名を取られた女性弁護士の大平光代さん、

他、オウム事件の時、麻原被告の国選弁護士で有名になった“横ベン”こと横山昭二先生などが居ります。


彼ら御三方に直接、話を伺った訳ではありませんが、

大体の弁護士の先生方がＴＶに頻繁に出られて、比較的、楽して金儲けする、いわゆる“タレント弁護士”に対して、苦言を呈するのは、

上のレス文のご意見の通りだと思います。

ただ、タレント弁護士の方と言っても、人間（弁護士の先生方）、色々でして、

日テレの島田紳助の後番組の「行列が出来る・・・」のレギュラー弁護士の本村健太郎先生は、

島田紳助の番組の先のレギュラー弁護士だった住田裕子先生ほどの、視聴者からの反発は買っていないようです。

これは、本村健太郎先生のＴＶ番組でのソフトな口調や彼の人柄などが好評なのが理由でしょうか。


後、タレント弁護士と言えるのか？ みのもんたさんの「ザ・ジャッジ！」の顧問弁護団の先生方（特に、犬塚浩先生や川添丈先生など）も、

みのもんたさんのテレビ番組のお蔭で、事務所に依頼が殺到したりで、関係者ホクホク顔だったとかの話も、人づてに聞いております。

本村健太郎先生にしても、みのもんたさんの「ザ・ジャッジ！」の顧問弁護団の先生方にしても、

同じタレント弁護士の先生の類でも、住田裕子氏と違うのは、彼らの人柄、

住田裕子先生は、それだけ、ＴＶ等での“歯に衣を着せぬ物言い”で、今、多くの視聴者に反発を買う物言い（口は災いの元）をされているからではないですか？


才能は有られる方（元東京地検・女性検事）だけど、何か惜しい気もしますね。

住田さんは、一見、ぽっちゃりタイプの普通の主婦に見えて親近感をおぼえますが、経歴を聞けば、元検事のエリート弁護士で凄い方じゃありませんか？

東大に合格するのも、司法試験に合格するのも、相当、勉強しないと無理ですよ。努力家な方なんだと思います。結婚もしてお子さんもいらっしゃるし、バランスのとれた素敵な女性だと思いますよ。
医者だって、テレビやラジオに出演されている方は、沢山おられますし、テレビで専門家の方の解説を聞けるのは、視聴者にとっても非常に参考になるわけです。
需要があるのですから、いいのではありませんか？！スレ主さんが嫌いなら、チャンネルを変えて見なければよい話で、悪口みたいなスレッドを書いている、あなたも、誰かには嫌われているんじゃありませんか？

弁護士に相談したい事ができて、テレビに出てらしたあの弁護士さんに相談してみようと思う人がいても、いいんじゃないかしら？

ライバルの妬みか、何か気に入らないことがあったのかしらね〜。

その内容を素直に書き込む方が共感を得られるかもしれませんね。

弁護士も医者も人間。相性や価値観の違いもありますからね。

大学の教授もコメンテーターとして、テレビ出演されていますが、○○大学には、こんな先生がいらっしゃるんだな〜と思って拝見してますし、政治家だってテレビ出演されてますよね。
テレビ出演しているのが駄目みたいな言い方には違和感がありますね。

SMAP解散騒動について、
SMAPファンとして解散しないで欲しい、
と語っていました。

うんうん、コンサート会場に居るね。
ああいうふくよかおばちゃん。

識者として、解散阻止の進言をしていただきたい。

ID:ZAl34fvlNrsさん

せめてHNは統一しましょう。
何を一生懸命書いても、それすらできないというだけで、人間が一段低く見えてしまいます。