小林麻央さん｜掲示板スレッド

海老蔵さんの顔が好みかというと、そうではないです。だけれど、奥さんお子さんといる時の柔和な笑顔は息をのむなごやかさがありました。

＞歌舞伎座の建替え以来、
＞どうしてこんなに次々と不幸が起こるのだろう？


本当に。
勘三郎さん、團十郎さんだけでは足りないの？
福助さんもまだ快復なさらないし。

小さな次代の役者さんたちが、それぞれのお家に誕生して、もう歌舞伎座の不幸も終わったかと思ったのに。

愛人や隠し子や水子を持っていたタタリなんでしょう。

三津五郎さんもガンでした。
染五郎さんは病気ではないけど、舞台から落ちる事故がありましたね。

三津五郎さんも膵臓がんでしたね。

勘三郎さんは食道がん、團十郎さんは白血病。
癌が多いですね。
歌舞伎界はそれぞれが縁戚関係にあるので、遺伝子に癌があるのかもしれません。
福助さんは脳内出血でした。

菊五郎さんのところは特にそういう話を聞きません。

歌舞伎座のお稲荷さんの怒りは、まだ続くのでしょうか。

麻央さんの癌が何処から漏れたのか分かりませんが、今後マスコミが四六時中張り付きそう。
海老蔵さん家族、小林家にも。

体の調子の良い時に子供達と公園で遊んだり、家族旅行へ行ったり、幼稚園の行事を参観したり…自由にできなくなりそうで、本当にお気の毒です。

ストレス大敵の病気なので、平穏な暮らしが出来るようにマスコミには遠慮してもらいたいです。

いつまで 様のおっしゃる通り、歌舞伎界全体が縁戚関係なのが、歌舞伎界に癌が多い理由の一つだと思います。

他の病気でも、同じ家族や民族、同じ地域で多い病気があるという例はいくつもあります。
その民族が何かに秀でていたり、全体に優秀で社会に貢献し、収入も充分に得られる場合、病気も家族で支え合って乗り越える力があるので、途絶えることなく病気と共に脈々と続いている…。歴史上もいくつかの例があります。

麻央さんは外からの方なので、また別ではありますが、若い時に検診で見つかった時には進行していた、というのは、やはり持って生まれたものが何かあるのでしょう。(もちろん、ご本人の責任でもなければ、誰が悪いのでもありません。)

ストレスや生活習慣から癌になる場合は、その原因を取り除けば、ある程度進んでしまったとしても完治することが多いのですが、そうでない理由の場合は、早期発見でも治療が難しいのです。

もともと癌家系の場合もありますが、そうでない場合もあります。突然変異もありますし、たまたま家系に出てこなかった、という場合もあります。婦人科系の癌は、そもそも男の子には出ませんから、意外と代々続かずに、遺伝子が消失することもあります。

いまはまだ、そういうことがわかってきたばかりですが、遺伝子レベルの研究はこれからどんどん解明され、オーダーメイド治療も日進月歩で進むでしょう。また、アンジェリーナさんのような選択をする女性も増えるでしょう。

そんな時代、安易に「誰でも早期発見なら完治する」ということが間違いであり、ある意味偏見にもつながることは、教養として覚えておいた方がよいと思います。

＞安易に「誰でも早期発見なら完治する」ということが間違いであり、ある意味偏見にもつながる

誰でも早期発見なら完治する、などどなたも書かれてませんよ。
「ガンによるが、初期ガンの8割は完治する」と書かれてました。

自分に都合よくねじ曲げて解釈して、架空の論理で他人を貶めるような悪趣味はいい加減にやめませんか？命に関わる話題なのに悪質ですよ。