小林麻央さん｜掲示板スレッド

ランキングからたまたま来てしまいましたが、驚きました。
どうしてこんなに酷い事を書ける人がいるのか…
学校比較の貶め合いなんて、可愛く思えてきます。

海老蔵さんは、死んでから何年生きられるかが勝負だ。

みたいな事を言われた。と年初のテレビ番組で麻央さんがおしゃっていました。

気功、水素水、酵素風呂で
治ると信じていたの？

基金設立よりも空白の一年半を伝えた方が世のためになる。

標準治療より民間療法を選ぶ、稼いでいる筈のにお金を払わない、顰蹙を買うプログ、お金が集まってもマトモな使われ方をするとは思えませんね。お金に困っている様なのでもしかすると弱みを握られてブローカーに操られているのかもしれません。

授乳中のしこりでも癌の場合がある、ということを、改めて周知させるのが最も効果があると思います。
特に、医師に対して。
麻央さんのブログを読むと、医師がいかに油断していたかよくわかります。

海老蔵と結婚しないで、
他の人と結婚した方が幸せだったと思うわ。

発見の経緯については残念としか言いようがありません。
実際に授乳中のしこりは多く、それらをすぐに針生検するとなると過剰医療です。
針生検は侵襲的な手技であり、乳腺症の頻度の多さを考えると、数ヶ月経過観察して変化があればすぐに針生検、というのが一般的です。
数ヶ月先の受診を促していることから誤診とは言えません。
また知人の医師も絶対大丈夫とは言わなかったはず。
念のため診てもらう事を勧めた上で、ほとんどの場合、大丈夫よ、と慰めるのは良くあることだと思います。確率的には低いのですから。
そこで、癌の危険性があるから針生検した方が良いとはなかなか言えません。
ただ、診察した医師は乳癌の家族歴などを踏まえると針生検に踏み切っても良かったかもしれません。
通常だと経過観察は6ヶ月後。そこを三カ月後にしたのはその辺りを考慮していたのかもしれませんが。

このような事は乳癌に限らずあることです。
例えば風邪などでも、ひきはじめに受診してもデータや所見が揃わず、抗生剤を投与しないと判断され、受診後にどんどん増悪して肺炎などが起こるケースもよくあります。
データや所見としてある程度悪くならないと発見できない、西洋医療の限界です。そこを補うのが医師のセンスと経験ですが。