小林麻央さん｜掲示板スレッド

こまさん、誰でもそう思いますよね。

私も同じこと思っていました。
実は私も母も乳ガン経験者です。

その関係で耳にしたことですが
「おっぱいがなくなって夫の気持ちがよそに向いてしまうのが怖かった」
(実際に向いてしまうかは別にして)

おっぱいにしか興味のない夫なんて、こっちから捨ててやりましょう！

QOLを高める為の手術を受けられたようですが、結局は摘出されたのでしょうか。

配偶者に傷痕を見られるのはやはり耐えられないでしょう。

かんげん君の授乳期に癌の疑いがあり
しこりは乳腺マッサージでもみほぐしていたとかブログに書いてあったようなきがします。
二人の子育てと海老蔵さんのことで忙しく自分を後回しにしていた結果大変なことになってしまったのでしょうか？

20年以上前 出産後 初乳をあげていたら、高熱が出て乳腺炎にかかってしまいました。
左胸に乳がんの様なしこりが2-3個できてすごく痛くて病院行った記憶があります。
授乳中なので乳腺炎しか考えられなかったです。
頑張って右側の胸だけでお乳あげていました。

授乳中って胸が張ってしこりができても気にしないでいました。
時間と共に自然にしこりは消えていきました。

しこりが乳ガンかも何ていう心配は 当時は 考えもしなかったです。

授乳中ならまずしこりは乳腺炎と思ってしまうと思います。それ以前からガン検診を受けて意識していなければ。
彼女の場合、ドックで検査に引っ掛かったとき相談した乳腺が専門の医師にそういわれたともブログに書いてありました。

そうでなければまだまだママがいないと困る幼子を抱えた母親が手を打たないはずはない。
また日々の生活に追われ自分のことは後回しになっていたというのは、想像に難くないのでは。
先日三田寛子さんのドキュメンタリーを見ましたが、歌舞伎役者の奥さんの忙しさに驚きました。

ガンは初期に手を打てば万全とはいえないと思います。事実を受け入れて、定期検診を受けながら気を付けて生活していくしかないんですよ。血液に乗って全身を駆け巡っているかもしれないガンの芽が、いつどこで根をおろして暴れ出すかわからないのです。
私も０期の手術を受けまもなく一回目の定期検診を控えています。

乳幼児２人のお世話や歌舞伎役者の妻の仕事はとても忙しいと思います。
でも、祖母と叔父はガンで他界、母親は乳ガン。ガンの遺伝や体質は高い確率で受け継いでいます。
なぜ細胞診をとっておかなかったのか。早期に乳房摘出の手術をしなかったのが悔やまれますね。
母親なら迷いはすれど温存の選択はせずに少しでも生きる方を選ぶでしょう。

30そこそこでしたからね。
検診はして、再診で大丈夫と言われたら
大丈夫かと思ってしまうかも。


その後の治療がなぜ標準治療をしなかったのかが
今となっては悔やまれる気がしますが
ガンはその人により様々で
何も知らない外野があれこれ言っても、、

ご本人が十分悔やまれたでしょうから。


ガンは2人に1人がかかりますが
お子様が小さいだけに
少しでも良い方向にと願います。