【べっぴんさん】につっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

また引っ叩くんじゃないか、とハラハラしました。

自信がないからやない？と明美に指摘されました。
これまでのすみれを見てきたらわかりますが
育児をほとんどやってきていない、これに尽きると思います。
育児だけではなく、大事なことは人に丸投げ、自分は動かずに忙しい部分は下請けに出す。自分は優雅にごくたまに刺繍するだけ。上っ面を舐めて過ごしているだけ。
すみれのスタイルはこれだと思います。

良子に八つ当たりして責任取らせるような発言もおかしいです。
だって龍ちゃんはみんなで育てるんじゃなかったの？
突拍子もない行動に出る子だと幼児の頃からわかっているはず。

すみれは人当たり良さそうにほんわかさせているけど、かなり陰を抱えた女性だと思います。
家族の大事なものが欠けたまま成長した人の描写ですよね。
これ、関係者が見たら悲しいでしょうね。
実際はこんな確執ないのに。

ファミリアは単なるモチーフであり、このドラマはフィクションです
と注意書き入れてほしい。
とと姉ちゃんでも途中からその断り書きが入りましたよね。

たけちゃん、歌がうまかった。。

続きを書かせていただきます。


甲南女子高校から甲南女子大学への進学は、昭和48年２月まで、内部とはいえ一般入試を受験しなければなりませんでした。
ですから皆真面目によく勉強していましたので、世間での評判も悪くなかったと思います。(小池百合子さんの二年下の学年までが当てはまります)

ところが昭和48年11月より推薦入試が実施されるようになります。
これは前年に就任した二代目学長(一時期中高校長も兼任)鯵坂二夫(あじさかつぎお)先生の方針によるものでした。
10ヶ年一貫教育を提唱し、受験に煩わされる事がなく過ごせるように。自学創造 個性尊重 の教育方針とも合致するものでした。
受験勉強に時間を費やす代わりに、たとえば国語の授業で森鴎外の舞姫をやったら、鴎外のそれ以外の複数の作品を読んで教養を深めるといった事も出来ますよとよく教師は言っていました。
実際私は本が好きなので、図書室に入り浸っていました。
しかし、皆が皆、学校側の思惑どおりに有意義に時間を使う訳ではありませんでした。
寝ていても女子大に入れると、真面目には程遠い生活態度の者が多々現れました。
当時、甲南女子では夏休み中の登校は、私服が許されていました。暑い中、少しでも涼しく過ごせるようにとの配慮からでした。が、この頃から派手な服装で登校する者が跡を絶たず、毎年厳重注意されても改まらず、私の卒業後に私服登校は廃止になってしまいました。
その様な人達が女子大に上がる頃から、世間から派手だ派手だと言われるようになってきました。
この頃、毛皮のコートを着るのは禁止と女子大で決められました。
余りにも遊び人が増えてしまい、出来の悪い内部生よりも出来の良い外部生が欲しいと女子大側から通達され、推薦基準が厳しくされました。
普段の成績と校内推薦試験の成績で、推薦の可否と推薦してもらえる学科が決められた後、女子大に行き、外部生も受験する推薦入試を受けるという方式になりました。
これにより羽目を外す人も少なくなったのですが、一度悪評が立つとなかなか消えるものではありませんからね。
ゆり様も書かれた様に、派手さに憧れて女子大に入学する外部生もいたでしょうし…。

ただ、生活態度が不真面目になってはいますが、元々は優秀でした。
知っておられる方々は少ないと思われますが、昭和50年代前半頃までは芦研模試でも、神戸女学院の次にランクされていました。(その次に海星、親和が続いていました)
しかしそれまで中学受験は個人塾主流だったのが、昭和53年頃から浜学園などの大手塾が台頭して来て様相が全く変わってきました。
ここで甲南女子は対応を誤ってしまうのです…。


続きはまた後程、投稿致します。

今日は突然、？？？な回でした。
脚本、演出、、、全てが崩壊してます。
みんなが投げてしまってるのでしょうね。


ファミかばん様の残念に思う気持ちは分かりますが、そこまで詳しく書かれるのは、関係ない者にはスレ違いに思えます。
お気を悪くされたらすみません。

ファミかばん様のお気持ちわかります。
ほんとうのことを書き込みたくなるのも。

嫌だったら見なければいい、は正論ですけど、
誤解を招くような内容を、
毎日多くの方が見ているテレビで流される
関係者の方々のお気持ちを考えると
たまらなくなりますよね。

すみれとさくら、暗い背景に二人の顔・・
怖かったですね・苦笑
何でしょうねこの演出は。
心理を表しているにしては、大差ないものを2回も使って。

小山＆悦子様、何かあるのでしょうか。

西條くんの私語多すぎるとの指摘に、隣にいた旦那が爆笑していました。
やっと言うやつが出て来た、と。
それでも西條くんは使えない人代表になりそうですが。

大急の呼び出しに、また4人そろって出かけました。
意味があるのでしょうか。金魚の・・みたいですよね。いい加減、持ち場に散って仕事してほしいです。

書くなら、悦子様だってお子さんいるのよね？
子供育てるためにキャバレーで働いてて、キアリスの大急での仕事も
土日だって休めない、閉店まで仕事なら夜も遅いでしょうにどうやって
子育てしていたの？
龍ちゃんちもおばあちゃんもお手伝いさんもいなかったはず。
そりゃ不良（可愛いもんだけど）になっても仕方ないでしょ！
子育て経験ママにはほんとイライラしちゃう展開ですね。

真っ暗な背景で、ソファーに座る深刻そうな３人。
舞台っぽい演出をしたかったのかな？と思いましたが、どう見ても学芸会。
全く持って、意味のわからないシーンです。

新人さん２人も、おそらく２人の性格を対比させたいからなのでしょうが、新人なのにそれは無いでしょというような言動が多すぎ。
どちらにしても、すみれがごり押しで選んだ人は大当たりという図にしたいのですね。
すみれアゲが極端すぎて、なんか、なんかなあとすっきりしません。

小山＆悦子様、意味深でしたね。
相談したい事があるというのは、そういう事なのかな？