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【4336821】下克上受験がテレビドラマに

投稿者: オイヤー   (ID:KMFDN0sL5lk) 投稿日時:2016年 11月 26日 08:09

来年1月からTBS系で、金曜日の夜10時放送。

桜井信一役は阿部サダヲ、その妻役は深田恭子、娘・佳織役には山田美紅羽。

面白そう。配役を含めて、期待しています!

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  1. 【4371362】 投稿者: 単行本  (ID:D6nhTAlpEAc) 投稿日時:2016年 12月 22日 17:59

    買って読みました。
    お嬢さんへの溢れる愛情がありました。
    中学受験する親の心構えは本当に立派です。
    そういえば、文庫本のあとがきでかおりさんの学校の授業の様子をご覧になった時、「縦横に整然と並んだキャビア、確かに黒光り。」との一文があります。それが暗に豊島岡(濃紺の制服からイメージをしました)を表現してるんだとすれば、桜井さんはなかなか洒落た方だなあと思ったりしました。
    本は面白かったので、ドラマも楽しみです!

  2. 【4382844】 投稿者: ミラクル  (ID:1DSdzII51T6) 投稿日時:2017年 01月 02日 22:30

    ブログの過去の記事に書いてあったことですが、合格した学校の本番入試の算数テストが、おそらく満点だったのですとありました。本書に6年生夏の日能研?偏差値が40台との記述があるのですが、その実力で偏差値70前後の中学の入試算数において満点取れたなんてブログに書いてしまう度胸に大変驚きました。そして、笑ってしまいました。まさにミラクルストーリーです。書いた理由は2つある。理科と社会をやる時間がなかったにも関わらず偏差値70の最難関合格のミステリーを無理矢理に解決する為。そして算数の本を出版するために算数を高いレベルで教えていたという前提が必要となり書かざるを得なかったのでしょう。今でも算数満点の記事が残っているのかどうかは知りませんが。ドラマはあくまでもフィクションなので何でも有りだと思います。しかし、書籍や講演会はノンフィクションとして御商売されている。嘘は絶対に許されないはずです。早く真実が知りたい。

  3. 【4383229】 投稿者: 所詮ドラマ  (ID:j6wuOGT.2AA) 投稿日時:2017年 01月 03日 09:55

    色々現実ありえない話も出てくるでしょうが大衆受け狙うドラマですからね所詮。中卒はともかく中学受験などしない人が全国の視聴者の殆どですから。

    ただ登場人物紹介の担任が受験に猛反対ってのが引っかかるわ…公立の教師なんて中立の立場でいなくては迷惑ですよね。
    どうせ過去に受験生がクラスで問題起こしただの病んだだのというこじつけがあるのでしょうが。

  4. 【4383368】 投稿者: 深キョン大好き  (ID:.R6UoG4J2To) 投稿日時:2017年 01月 03日 11:55

    ブログも読んでるし、本も読んだし、ドラマ化楽しみ!

    ブログや本を読んで、書いてあることが嘘か本当か、とか実際通ってる学校はどこか、とか騒ぎ立てるのって馬鹿げてると思う。
    本やブログなんて、楽しんで読んで、為になることは参考にしてって付き合い方すれば良いと思う。
    お父さんのブログにも長々と悪口、反論書き込んでる人いたけど、ほんとにあなた高学歴なの?って思っちゃう痛い人多かったです。インテリって話題の取捨選択能力やスルー力もあると思うんだけど。
    ブログなんか嫌なら読まなきゃいいし、ドラマも見なきゃ良いだけ。
    下剋上受験の本も、大手出版社が最低限の確認はして出してる本だから、それで良いんじゃないかな?
    実際、素直にエンタメとして読んだら意外に面白くて為になること多かったですよ。
    あと、下剋上算数に関しても、サピの基礎トレや予習シリーズの計算問題集より優れてると思いましたよ〜(全部しばらく解いてみての感想です)

  5. 【4385794】 投稿者: 伝説の少女  (ID:YbtUOORR2FI) 投稿日時:2017年 01月 05日 18:45

    特別に地頭が良いわけではなく、小5の秋から塾無しで突然の猛勉強。6年最終の模試の偏差値40台?その後、桜蔭は残念ではあったが、偏差値70前後の最難関の中学に合格。中学受験経験者からすると、驚きの結果です。過去にこんな現実離れした話を聞いた事がありません。今後、もしも進学先を公にする事になれば、中学受験界におけるレジェンド的存在となる事でしょう。伝説に残る偉業と言えますね。

  6. 【4386002】 投稿者: 伴走  (ID:z1pcSuSt8GE) 投稿日時:2017年 01月 05日 22:31

    この本は自費出版のものを持っています。
    ブログも本も読みましたが、実際に伴走したことがある人にしかわからないであろうことがいくつか書いてあったので、子供がいて、中学受験の勉強に伴走したことは事実でしょう。

    ①自費出版の出版社が関西であること、②参考にしたテキストが関東ではマイナーな馬渕教室(関西)のものであること、③桜蔭の面接について悩んでいるのに情報提供に積極的な早稲田アカデミーを全く活用していないこと、等から主人公は関西人で進学先も関西との説があるようです。

    関東で桜蔭を目指している子であれば、テキストはサピックス、面接を含む桜蔭情報は早稲アカNNの無料そっくりテストと付随する説明会を活用するのが自然ではあるので、関西人説もあながちないとも言いきれないでしょうね。

  7. 【4386107】 投稿者: 嘘と真実  (ID:MsBo4U..x6U) 投稿日時:2017年 01月 06日 00:15

    嘘の中に真実を散りばめる。
    だからこそ感動を生むのです。
    著者にそういうセンスがある
    事は認めざるを得ません。
    全てが嘘ではないという事は
    読めばわかりますね。
    ブログにて読者に対して時々算数問題を出していますが、しょっちゅう解答を間違えています。読者からの指摘により、その都度訂正しているようです。それを見てると元塾講師というのは単なる噂であり、中卒という肩書こそ散りばめられた貴重な真実なのだと感じます。また、成り行き上、算数教室なるものを時折開催されているようですが、かなり御無理をされているのだろうなとお察しします。御本人としては、行ける所まで行こうというお考えなのでしょうね。

  8. 【4386912】 投稿者: 所詮はメディアの世界  (ID:cobbraNfqRQ) 投稿日時:2017年 01月 06日 17:34

    TVドラマも、「この話はフィクションです」と流れるのでしょうから、目くじらを立ててもしょうがないですね。
    メディアも見せたいものしか見せませんから。

    このお父さんの話も厚みがなさそうなので、そろそろ消え行く運命では?
    娘さんが東大理三にでも入ればリバイバルがあるかもしれませんが。

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