朝ドラ【ひよっこ】｜掲示板スレッド

電話システムへの私の疑問、色々教えて頂きありがとうございました。地方によって随分違うものなのだとわかりました。

ところで、毎日何だかホッとする展開で気持ちがよいですね。温かい気持ちになれます。でも、土の匂いのシーンは温かく寂しかった。農家の人が農業が出来るように・・・本当にその通りですね。今でも農業だけで食べていくのは大変そうで、何も変わっていませんね。


あんなに大きなカツサンドの箱、スッゴク魅力的でした。蔵之介さん、宮本信子さんが居るのだからあの洋食店は何か関係してくるのですよね。お料理も美味しそう、これからが楽しみです。

お父さんが無事に帰ってきてホッとしました。東京に住んでると言っても、寝場所と現場の往復だけ。稼ぎに来てるわけだから遊びに行けるわけじゃなく。
初めは断ってましたが、洋食を食べてみようと思ったのは自分へのご褒美だったのかなあ。

マダムがシェフに目配せしただけでポークカツサンドが用意されたということは、いつも出稼ぎの人が寄ってくれたら渡すことにしてるんでしょうか？そうなると開店前に「今日はスープ多めに用意しとけ」と言ってたのも関係あるのかな？と思ったりして。

「あすか」の佐藤仁美さん、まさか役作りのために体重増やしたなんてこと、ないですよね？

とりあえず無事に帰宅してほっとしました。東京のすずふり亭、とても人気の洋食屋さんなのですね、満員になってましたね。おいしそうでした。
東京の舞台はあそこが中心になるのでしょうね。

稲刈りをしたら、またすぐにお父さんは出稼ぎに出ちゃうのかな。
家族とゆっくり過ごせないのか・・出稼ぎの人たち、大変なんですね。

まだ始まったばかりなのに、毎日幸せな気持ちにしてくれる物語です。

今日は まだ観ていないのですが、昨日は お父さんが 美味しい美味しいって食べた所で涙、カツサンドで涙、子供達と会えた所でまた涙でした。
泣く所じゃない所まで、なぜか涙が止まりませんでした。

自分の父もこんなだったのかなって思って、涙がでてしまったのかもしれません。

てるてるの時もそうでしたが、毎回楽しみになりそうで嬉しいです。
今日は、カツサンドお披露目ですね。
ワクワクします。
お料理シーンもステキですね。

当たり前の日常の大切さを、再認識させてくれるドラマですね。
昨日も今日も、こっち派さんと同じように、なぜか涙がでてきました。

カツサンドが、お仏壇にお供えしてありましたね。
台詞が無くてもこれだけで、みね子とお母ちゃんの会話が目に浮かんできます。

久しぶりに朝が楽しみになりました。

今のところ、毎回ほろっとさせられます。

お母さんがミシン踏んでいたり、みね子がボロボロの靴を手直ししてみたり
物を大事にするところも素敵だなと思います。
このような何気ないシーンを丁寧に描いてくれるのは嬉しいです。

今日、みね子が自分を大人として扱ってくれたことを喜び、かつまた
感謝していたシーン、なんて素直で純粋なのだろうと、遠い昔に
忘れてしまったものを思い出させてもらいました。

増田明美さんの語りのトーンは低すぎず高すぎず、テンポもドラマに
ピッタリですね。彼女を抜擢した人に座布団一枚！です。

家の事情をしっかり受け止めようとするみね子も偉いと思います。
今のところ、目立って癇に障るような人がいなくて安心して見ていられますね。
個人的には三男が気になります。
ヒロインモテモテじゃないところが珍しくていいです！