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【4679450】強制的に視聴料を搾取し捏造番組名って何ですか?

投稿者: 捏造番組名   (ID:qCGKX4wnd1E) 投稿日時:2017年 08月 22日 22:15

代表なのがNHKスペシャルでしょう
その公共番組を観たコメテーターが民放で上から目線で感想を言う。
ネットする若者は自分で調べ真実を知ることになるのだがお年寄りにはテレビの報道全て真実だと思い込んでいるようだが先日のワイドナショー見て思うのは、年寄りほど昔の知識しか刷り込まれていないとよく理解できた一例だろう
1945年終戦時8歳であった毒蝮というタレントが日本が韓国にどんな悪いことをしたのか今の若者は知らないと発言していた。


韓国にどんな悪いことしたのだろうか?

識字率の低い韓国人に、平仮名・カタカナを教えるわけでなく、彼らの文化を尊重してハングルを広めたが・・・・
南 北の朝鮮人が日本に入り込んでも平等に生活保護を与えているが・・・
毒蝮さんは731部隊のことにふれられていました。あーNHKスペシャルを観たのだろうと思いました。
そして彼は日本は知らず韓国の方が知っていると言ってましたね

731部隊の正しい情報はアメリカにしかありません。
このことについてふれたいと思います。
旧日本軍の石井細菌部隊通称731部隊について
不衛生な中国の風土病をただ研究していただけです。
人体実験して兵器にするとか ありません。
従軍慰安婦問題が朝日新聞のねつ造だという事は日本人の殆どがもう周知の事実として理解していると思います。
旧日本軍の細菌部隊といわれた731部隊も実はねつ造だという事を理解している人は多くはありません。
今まで反日勢力に散々あげつらわれ日本の残虐性の一例として利用され、悍ましい〈人体実験〉をしていたと言われる〈731部隊の作り話〉が、米公文書の公開で明らかになっています。
731部隊(関東軍防疫給水部)は細菌戦研究はしていたものの、細菌戦を行った証拠は全くないのです。
米国立公文書館には、石井四郎中将を始めとする731部隊関係者の個別尋問記録や、石井中将が細菌戦研究の成果を1947年6月ごろ執筆し米軍に引き渡した事を裏付ける最高機密文書までも明らかにしたが納らています。
ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査する為、クリントン政権当時の1999年に編成された記録作業部会(IWG)は「人体実験」に留まらず「慰安婦問題」などの旧日本軍の悪事を裏付ける文書を必死に探したのですが、それらを裏付ける証拠は何ひとつ見つからなかったのです。
(つまり1999年以降の調査で「性奴隷」が言いがかりであるという事はクリントン政権時には既に判明していたという事なのです。併し、日本の同盟国 である米国は口を噤んでいました)
奉天(現・瀋陽)の収容施設で、連合軍の捕虜に細菌実験が行われなかったかを調べたり、日本からの風船爆弾が細菌戦に使われないかを 調べたりしたのですが「当面は細菌戦を想定していない」と結論づけた文書も発見されているのです。つまり米国が持っていた731部隊に関する10万ページの機密文書には、731部隊が人体実験を行ったり細菌戦を行った証拠は全くなく、 戦後に言われた事は全て根拠なき捏造であったと証明されているのです。

731部隊というのは、もともとは昭和11(1936)年に、当時の関東軍板垣征四郎参謀長によって「関東軍防疫部」として発足した機関です。 部隊長の石井四郎軍医中将が、千葉県山武郡芝山町加茂の出身で、同郷者の出身者が当初数多くいたことから、初期の頃は加茂部隊と呼ばれたりしていました。 そしてこの「関東軍防疫部」には、同時に「関東軍軍馬防疫廠」も併設されています。
つまり、軍馬の防疫も所轄していたのです。
この二つが、昭和15(1940)年に統合されて、「関東軍防疫給水部」となりました。これが通称「満州第731部隊」です。
この部隊の大手柄となったのがノモンハン事件(昭和14年)で、このとき石井軍医中将は、特殊な技術の石井式濾水機を考案し、現地での給水活動にあたりました。
御存知の通り、大陸では洋の東西を問わず、糞尿を川にそのまま垂れ流す風習がありました。このため過去においては西洋でさえペストが大流行し、人口の3分の1が失われるというたいへんな事態を招いています。 ですから大陸における衛生的な給水は、軍の行動にとって、とても大切なことだったということです。
日本は、国土の表土が衛生的に保たれ、山には森の樹々が茂り、その下の土は腐葉土や岩盤、砂利、粘土層など、幾重にも折り重なった地層があって、雨水が自然濾過されて、衛生的できれいな地下水が、全国いたるところで湧きます。
大陸では、まず緑がありません。 黄砂の砂漠で、表土にはわずかばかりの草が茂るだけです。 自然に木が生えても、すぐに刈り取られたり燃やされたりするのです。 緑が出きようがない。 いま、グーグル・アースなどで衛星写真を見ることができますが、赤や黄色の砂漠ばかりの大陸で、かつての満州や朝鮮半島、あるいは日本軍が進駐していた支那東部に緑があるのは、当時、日本の軍関係者や民間人が「みどりの潤いがあれば人々の殺伐とした心がきっと和むに違いない」と、数十億本単位で植林事業を展開したからなのです。
黄土ばかりの大陸で、軍が水を確保することは、実はとても大切なことでした。 だからそのために防疫をする。そのための防疫の専門部門をつくる。
これは、もう当然すぎるくらい当然の活動であったわけです。
防疫ですから、当然、細菌への対策研究をします。
しかもそれは当時としては、世界最先端の防疫学上の第一級資料です。
このため731部隊の研究資料などは、戦後、すぐに米軍がすべて接取してしまいました。 この資料は、米軍にとっても、米国の薬品メーカーにとっても、きわめて貴重性の高い資料でした。 ですからその接取資料は極秘扱いとされたのです。
そして極秘であることをいいことに、まるで731部隊が細菌兵器開発の悪魔の部隊と言われるようになりました。
言い出し始めは森村誠一の『悪魔の飽食』です。
この小説は単なる空想話でしかないし、史実に関してあまりにも誤りが多いし掲載されている画像も日本人が虐殺された済南事件や通州事件の画像なのです。
この書籍を従軍慰安婦の捏造の朝日新聞と同じように利用したのが中共政府で、「731部隊記念館」をつくり、 「日本陸軍七三一部隊による人体実験の犠牲者の写真」として蝋人形にして展示し、学校の歴史教科書にまで掲載しました。
これもすべて反日プロパガンダをすることによって天安門事件の中国共産党政府の非道を覆いつくすための宣伝でしかありません
最後に、731部隊の石井四郎陸軍軍医中将は、戦後、新宿区内で医院を開業し、近隣の住民が怪我や病気になると無償で診察、治療を行いました。 このことは、昭和57(1982)年8月29日の『The Japan Times』で、報道されています。
たいへんな人格者で、多くの患者さんから慕われておりました。
昭和34(1959)年10月に、満67歳で天寿をまっとうされてお亡くなりになっています。

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  1. 【4679558】 投稿者: あら?  (ID:Wj8vl2tHYl6) 投稿日時:2017年 08月 23日 00:14

    これ
    一度あがったものですね
    削除されて再度リリース?

    NHKスペシャルのインパール作戦でも多角的な観方で放送できない
    偏向番組の姿を垣間見た気がします
    舞台はビルマ
    なぜそのような日本兵を追い込んだ戦いに上層部が挑んだのか
    白人のアジア人差別が理由であることには一切触れていませんでした

    今のビルマは親日国です。
    その理由がどれだけ白人の覇権国家が酷い差別行為をビルマの人たちにしていたのかを推察できるのですが・・・

    日本軍から軍事訓練を受けることになったビルマ人「三十人の志士」は大東亜戦争勃発に伴い、日本軍と共にイギリス軍をビルマから駆逐することに成功していることを全く伝えないことです。

    ビルマの独立を果たすことになるのですが、当時のビルマの国家元首となったバー・モウはこの時の感慨を次のように記しています。

    「百年にわたる外国支配が彼らの目の前でいきなり崩壊していたった。
    ビルマ人の精神状態はただただ有頂天の狂乱状態だった。
    ビルマ人はまったく興奮していた。
    全世界の爆発の中で、ビルマ人たちは、彼らの内部のすべても爆発しているように感じた。
    この気分はビルマ軍の出現で最高頂に達した。
    最初の軍隊が日本軍の師団と行進して来るのを見た時、人々の思いは、かつて偉大なビルマ帝国を築いた王や征服者や、東のタイ、北西のアッサム、マニブール、北東の雲南に進入し、いつまでも忘れない歴史を残したビルマ軍のはなはだしい過去の時代に引き戻された。(略)
    ビルマ軍は彼らにとって、過去の郷愁と未来への夢の象徴であった。それ故、人々は熱的にそれを歓迎した。」
    (バー・モウ著、横堀洋一訳『ビルマの夜明け』)

    そして日本兵を両手をあげて賛美できない理由もあえて伝えるならば
    ビルマでは首から上の部分に手を下すことは想像を絶する侮辱と受け止められていてこの国の人たちは絶対にしません。年配のミャンマー人は「日本の兵隊さんのやったことでビルマの人たちに嫌がられたのは『ぴんた』と立小便でした」と

    また日本軍進駐のせいで、イギリス軍から空爆を受けラングーンやマンダレーは廃墟のようになりコウバウン王朝の宮殿も跡形も無くなるほど破壊された。

    それほど、日本軍はビルマ人に迷惑をかけたにも拘わらず、ビルマ人の親日は揺るがなかった理由を考えるのもなぜ戦争に歩んだのか知る必要があるでしょう

    傷ついた日本兵に現地のビルマ人がどれほど厚い手を差し伸べたか、日本兵が残した数多くの文献や手記に記されているのです。日本兵にビルマ人は食べ物を与え、傷つき、マラリアや赤痢に苦しむ者は手厚く看護されているのです。
    ビルマ人のこうした好意によって命をとりとめた兵士の数は計り知れません。

    ビルマ人の間では今でも
    「日本軍が来てイギリスを追っ払ってくれた御蔭で独立を得ることが出来た」
    と素朴な受け止め方が広くなされている。

    だからミャンマーのテレビドラマでは日本軍兵士が勇敢で優しい善玉として出てきます。 日本軍が常に悪玉として描かれる中国や朝鮮のテレビドラマとはまったく逆の構図がここにあるのです。


    これが戦争を語る上で多角的視点ではないでしょうか?

    それを今のNHKは忘れてしまっているのです

  2. 【4679569】 投稿者: おもしろい  (ID:a2vHBRwtCX2) 投稿日時:2017年 08月 23日 00:24

    >強制的に視聴料を搾取し捏造番組名って何ですか?

    >代表なのがNHKスペシャルでしょう

    自分で質問して、自分で答えるのかーい。
    しかもスレ立ての中で自己解決かーい。

  3. 【4679591】 投稿者: 昔から  (ID:oUtFxT09/3.) 投稿日時:2017年 08月 23日 00:54

    反日NHK(ID:2926201)17ページ - インターエデュ
    https://www.inter-edu.com/forum/read.php?1250,2926201 #インターエデュ




    昔からNHKは日本人を侮蔑する

  4. 【4679654】 投稿者: ゲ  (ID:Hz7OHUUTr3Q) 投稿日時:2017年 08月 23日 05:51

    契約は自由なので嫌なら見ない、受信料は払わない事です。

    捏造や誤報はバレても一言訂正するだけで済むのは問題ですね。飲食店で食中毒が出れば一定期間営業停止になるし、医師の誤診で訴えられれば年収10年分にもなる事があります。マスコミの影響力の大きさを考えると悪意のある報道に対しては電波の資格を取り上げるくらいはやっても良いでしょう。

    24時間テレビは経費3億とか言われていますがヤラセでそれ以上のお金が集まるのはボロいビジネスです。

  5. 【4679824】 投稿者: えっ?  (ID:0eKpURJzdYM) 投稿日時:2017年 08月 23日 10:16

    マルタを使った人体実験って全くのでっちあげなの?
    じゃあ、書籍はどうなの?
    本はどんな嘘っぱち書いても誰からも咎められないの?

  6. 【4680320】 投稿者: マジ  (ID:WWOvyko1TKg) 投稿日時:2017年 08月 23日 19:37

    >これもすべて反日プロパガンダをすることによって天安門事件の中国共産党政府の非道を覆いつくすための宣伝でしかありません



    NHKはクローズアップ現代という番組で天安門事件で虐殺はなかったと報道している
    あったことをなかったといい
    なかったことをあったように印象操作をする


    NHKはもはや中国共産党政府の御用聞きと言っても過言ではない。


    https://www.youtube.com/watch?v=Bu_ibji6QUE

  7. 【4681851】 投稿者: 注意  (ID:JguLEyGFA.E) 投稿日時:2017年 08月 25日 13:54

    人々の考え方を支配するための手法「プロパガンダ」にはさまざまなテクニックが存在していますが、その中の1つに「同じ内容を何度も繰り返して語りかける」というものがあります。繰り返し聞かされるうちになんとなく「本当かも?」と思い始め、いつの間にかそれが真実となって人々に信じ込まれてしまうという状況が本当に起こる得るのか、その実際の姿を研究した内容が発表されています。

    BBC - Future - How liars create the ‘illusion of truth’
    http://www.bbc.com/future/story/20161026-how-liars-create-the-illusion-of-truth

    昔から「嘘も100回言えば真実になる」は、ナチスのヨーゼフ・ゲッベルスによるプロパガンダを語るときによく引き合いに出されるフレーズで、例え間違った内容のことでも同じことを何度も耳にするうちに、人はやがてそのことが本当であると信じるようになる・信じたくなる現象があることがさまざまな研究から明らかになっています。

    これは、繰り返し同じことを耳にすることでその内容にある種の親しみのようなものを抱く「単純接触効果」などによって本来の正しい内容とは異なる間違ったものや大げさな内容を「正しい」と思うように至ってしまう「真理の錯誤効果 (Illusory truth effect)」と呼ばれるもので、政治家が大衆の前で何度も同じ演説を行うことで内容を信じ込ませたり、名称をこれでもかと連呼する商品コマーシャルなどで用いられる手法の一つとなっているのです。

    大東亜戦争を体験した人は高齢になり、戦争を体験した人の話を聞ける機会が徐々に少なくなってきています。戦争体験者の話は貴重なものですので、彼らが存命のうちに様々なことを聞いてみたいと思っています。

    しかし、戦争を体験した人の言葉だからといって、全てを鵜呑みにするのは危険です。中には中国帰還者連絡会(以下、中帰連)の人達のように、信憑性に欠けることを証言する人がいるからです。

    中帰連は、中国の撫順(ぶじゅん)戦犯管理所に戦争犯罪人として抑留された旧日本軍の軍人が、日本に帰国後に結成した団体です。中帰連の会員資格は、中国を侵略して戦犯となり中国の寛大政策により帰国した者となっていました。

    中帰連は、731部隊、南京事件、強制連行などについて、積極的に証言をしたり証言者への協力を行ったりしていました。平成14年に中帰連は解散し、その後身団体として撫順の奇蹟を受け継ぐ会が結成されています。


    大東亜戦争終結後に、中国共産党により969名の日本軍人が、撫順戦犯管理所に抑留されました。収容された者は、旧満州国で終戦を迎えた後にシベリアで抑留されていましたが、昭和25年に中国に移送されてきました。中国共産党は、彼らを洗脳して様々なことに利用することを考えていました。

    シベリア抑留時とは異なり、栄養豊富な食事、病人・怪我人への手厚い看護、衛生的で文化的な生活が保障されていました。

    しかし、これは洗脳への第一歩でした。日本人捕虜の自尊心を侮辱するのではなく、寛大に扱って自尊心を理解していると思わせることによって、洗脳に巧妙に誘導していくようになります。

    まずは学習会というものが頻繁に開かれるようになります。そこでは、中国共産党の方針に沿ったことを学び合わせました。その方針というのは、共産主義を叩きこむなど、当然事実とは異なるような中国共産党に都合の良いことばかりでした。本や資料を読んだり、討論会をしたりして、抑留者の考えが中国共産党の望む方向へと深化していきました。

    学習会では、認罪という自分の罪を自ら語り出す行動をするように促していました。学習によって「自分は天皇陛下に騙されていたのではないか」「自分はアジアの人達にとんでもなく酷いことをしたのではないか」などということが芽生えさせられたことによって、自分は悪いことをしていたということを話すようになっていきました。自分の悪事といっても、些細なことを針小棒大にしたり、やってもいないことを行ったというように思い込んでいたりということでした。

    初期段階は個人の認罪が行われ、その次の段階では同じ部隊や職場にいた者がグループになってグループ別の認罪が行われました。

    自分の罪と向き合って手記を書き上げたものを、皆の前で読み上げて自分の積みを告白することは、坦白(たんばい)と呼ばれていました。

    坦白をすると、仲間から「まだ隠していることがあるはずだ」「被害者に対する謝罪の気持ちが足りない」などの声が上がりました。それにより、更にありもしない自分の罪を告白していくというように、自己批判と相互批判が繰り返されました。

    これらのことを聞くと、カルト宗教や自己啓発セミナーが行っているようなことを思い起こす人もいるのではないでしょうか。撫順戦犯管理所では、隔離、人格破壊、刷り込み、強化といった洗脳するための基本的な手順が行われていたのです。


    昭和32年に釈放されて帰国した人達の一部が中帰連を創立して、反戦平和運動や日中友好運動を展開するようになります。

    昭和57年頃から、中帰連による活動が目立つようになってきます。昭和57年と言えば、高校教科書誤報問題が起こった年であり、この頃から中帰連の活動が活発になったのは単なる偶然ではなく、日本を貶めようという勢力と連動していたと推測されます。

    平成元年にNHKで放送した「戦犯たちの告白-撫順・太原戦犯管理所1062人の手記」で、中帰連の知名度が飛躍的に上がり、その後に中帰連に対する取材や講演依頼が急増していきました。

    朝日文庫は「天皇の軍隊」という本を出版して、日本軍が異様な残虐行為をしたことを広めました。しかし、この本に出てくる証言者は全員中国抑留者でした。

    NHK、共同通信、朝日新聞などは、中帰連の証言などや手記などを盛んに伝えましたが、その内容について検証など裏取はほとんど行なわれていません。それにもかかわらず、あたかも事実のように伝えていました。

    中帰連は解散しましたが、撫順の奇蹟を受け継ぐ会と看板を変えて活動は継続しています。彼らの主張には十分気を付けてください。

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